グラビティメイズ

おもちゃ

遊びながら学べるプログラミング!グラビティメイズ口コミまとめ!

こんにちは!二児の父でもあり、現役保育士でもあるミチゴリラです!

2020年からプログラミング教育が小学校でも必修化されますね!

プログラミング教育が必修化されるとは聞いたことがあるんだけど、、、

 

・すぐにプログラミング教育に通わせるのはちょっと、、、通わせる前に遊びながらプログラミングを学べるオモチャってないのかしら?
・オモチャで本当にプログラミングが学べるのかしら?
・プログラミングが学べるオモチャって何歳から遊べるの?

 

などの疑問を持っている方もいると思います。

 

私の息子は工作が大好きで、動くオモチャやガチャガチャ、カードダス、ロボットの仕組みに興味があり

プログラミングきょうしつに かよいたい!

と言うようになりました。

しかし、ロボット教室やプログラミング教室に通うと、入会金、ロボット代、月謝などの費用がかかり、三年間で40万~50万するといわれています。

飽きっぽい性格の息子なので、教室に通いだしたはいいが、すぐに「つまらない」「あきた」「やめたい」という事も考えられます。

そのようにならないためにも、手軽に購入でき、プログラミング思考を遊びながら学べるオモチャはないかと調べました!

 

調べた結果を言います!

プログラミングを楽しみながら学べるオモチャのおすすめは、アメリカのThink Fun(シンクファン)社のグラビティメイズです!!

 

その理由は

 

・子供が興味を持ちやすいデザイン
・問題を間違えても何度も挑戦することが出来、諦めずにやりきる力が育つ
・自分で考えて遊ぶことが出来、プログラミング思考を養える

 

という3つです!!

 

また、様々な知育玩具を発売しているアメリカのThink Fun(シンクファン)社の商品という事で、グラビティメイズは子供から大人まで楽しみながら学べるオモチャになっていて安心です。

 

これからのプログラミング教育に向けて、まずはグラビティメイズを購入しようかと考えているあなた

 

この記事を読めば

 

・グラビティメイズの遊び方がわかる
・グラビティメイズの評判がわかる
・グラビティメイズは何歳くらいから遊べるのかがわかる

 

ようになっていますので、ぜひ読んでみてくださいね!

もくじ

グラビティメイズを実際に遊んでみての口コミ 1、子供が興味を持ちやすい形

グラビティメイズ形

わが家でも実際にグラビティメイズを購入し小学校2年生の息子と一緒に遊んでみました!!

 

グラビティメイズを見た際の息子の第一声は

なにこれ?おもしろそう!!あたまが よくなるやつだ!!

でした!

オモチャというのは、第一印象で子供の興味を惹くことが大切です!

子供が、第一印象でつまらなそうと思ってしまうと、手に取って遊んでもらえません。

その点、グラビティメイズは、子供に第一印象から面白いと思ってもらえるオモチャです。

なぜ、面白そうと思えるかをまとめてみると

・グラビティメイズのタワーパーツは、ブロックのような親しみやすい立方体から出来ている
・使われている色が綺麗で透けて見える
・銀玉が転がって動きがあり、目で追うと楽しい

という理由が挙げられます。

それぞれ理由を解説したいと思います!

グラビティメイズ形に関しての口コミ 1 ブロックのような親しみやすい立方体から出来ている

グラビティメイズ立方体

グラビティメイズのタワーパーツは、子供用オモチャの王様と言っても良いくらいのブロックと似た立方体から出来ています。

幼いころから、家庭や保育園、幼稚園で遊び慣れ親しんでいるブロック。

そのブロックに似ているという事は

おもしろいはずだ!」(期待感)

「(あそびかたが分かっているから)あんしんして あそべる!」(安心感)

(立方体を)くみあわせたら どんなことができるのかな?」(創造性)

などという楽しい理由をたくさん思いつき、遊びたいという気持ちにさせてくれます。

初めてあそぶオモチャが、あまり興味が沸かない、つまらなそう、むずかしそうという第一印象だとどうでしょうか?

手に取ってすらもらえずに、遊んでもらえません。

その点、グラビティメイズは期待感、安心感、創造性を頭の中でイメージ出来、子供に遊んでもらえるオモチャと言えます。

グラビティメイズ形に関しての口コミ 2タワーパーツに使われている色が綺麗で透けて出来ている

タワーパーツに使われている色は、赤、黒、紫、黄、緑、青の6色です。

子供が好きな色を使用しており、玉の転がる道筋が分かりやすいように透けて見えるようになっています。

その透けている感じが、小学2年生の息子も5歳の娘も

きれいだね~

かわいい~

と言いながら電気に透かして見ていました!

子供は、綺麗な物やカラフルな物が大好きです!

グラビティメイズは、子供が興味を持つ色を使い、オモチャの性質上スケルトンにすることで、より子供が興味を持つオモチャになっていると言えるでしょう!!

グラビティメイズ形に関しての口コミ 3銀玉が転がって動きがあり、目で追うと楽しい

グラビティメイズアイキャッチ

子供に人気のビー玉が転がる装置を作って転がす番組を、お子さんと一緒に見た事があるというママやパパも多いのではないでしょうか?

また、史上最年少の14歳で将棋のプロになった藤井聡太さんが幼いころに遊んでいたキュボロというオモチャが話題になりましたが、このオモチャも木製の積み木を組み合わせてビー玉を転がすというものです。

子供は、動きのあるものが好きで、その動きを目で追ったり、触ってみたりして好奇心を育てます。

また、どのような仕組みや理由で動いているのだろうという思考力も養うことが出来ます。

グラビティメイズも重力を使い、転がる玉をいかにしてゴールまで導くかというオモチャですので、子供の好奇心をくすぐり、仕組みを考える思考力を養うオモチャとしては最適と言えます!

 

グラビティメイズを実際に遊んでみての口コミ 2、自分で作って遊ぶのが楽しい

グラビティメイズ自由に作る

グラビティメイズの箱を開けてみて、まず息子がしたことは何だかわかりますか?

説明書も見ずに遊び始めました!!

好き勝手にタワーパーツを配置して遊び始めました。

本来は、説明書を読み、ルールを理解してから遊びを始めるのが良いと思います。

しかし、わが子は、興味のあるものは触って理解するという性格なので、まずは自分で触り、どの様なオモチャなのかを確かめました。

自分でオリジナルの組み合わせ方をして、銀玉を転がしてみた息子。

グラビティメイズオリジナル

スタートからゴールまで、玉が転がると

「やったー!!」

ととても喜んでいました。

しばらく、好きに遊んだ後で、私が「一緒に説明書を読もうか?」と

声をかけると

「うん!」

といい返事が返ってきて、説明書を読み始めました。

ルールを確認し、レベル1からスタートすることにしました。

ここで、大切なのは自分の思い通りに形を配置し作るという事です。

親が最初から

説明書通りにやりなさい!!

と遊び方を押し付けてしまったらどうでしょうか?

説明書通りに遊ぶことで安心するお子さんもいると思いますが、大半のお子さんは

え~じゆうに つくりたいなぁ

と思うのではないでしょうか?

特に年齢が低いとそのように感じる傾向が強いと思います。

まずは、自分で触ってみて、自由に作る。

その事で、興味関心や好奇心が満たされ、周りの大人の話を素直に聞くことが出来ると思うので、まずはお子さんが自由に遊んでから、説明書を読んでルールを確認することをおススメします。

グラビティメイズを実際に遊んでみての口コミ 3、ルールにそってゲームを始める

グラビティメイズルール

一緒に説明書を読み、難易度は、レベル1からレベル60まであるという事や基本的なルールを確認してレベル1から遊び始めることにしました。

ルールの確認の中でも重要なことは、次の3つですのでまとめました!

・カードに示されたタワーパーツの向きや位置はゲーム盤の同じ向きと位置にしなければならない
・スタートの位置はカードの白抜きの〇が描いてあるタワーパーツ、ゴールは、赤いタワーパーツ
・スタートのタワーパーツから玉を転がして、ゴールの赤いタワーパーツを目指すが段差は、二段飛ばし出来ない

まだまだ、細かいルールはあるのですが重要なルールは、この三つです。

一つひとつ確認していきます。

 

・カードに示されたタワーパーツの向きや位置はゲーム盤の同じ向きと位置にしなければならない

レベルごとに最初にスタートとゴールのカードが指定されています。

その、スタートとゴールを配置する際に、向きが決まっていて4×4のゲーム盤の上に、その向き通りに配置しなければいけません。

どのように決まっているかは、タワーパーツのイラストに黒い点がついているのでわかりやすいと思います。

また、スタート、ゴールのタワーパーツ以外に必要なタワーパーツは、カード下部のADD TO GRID(追加するタワーパーツ)という所に色で表示されています。

例えば、レベル1ならば、紫と灰色なので

グラビティメイズカード

を追加して配置するという事になります。

 

・スタートの位置はカードの白抜きの〇が描いてあるタワーパーツ、ゴールは、赤いタワーパーツ

カードには、必ずスタートとゴールのタワーパーツが描かれています。

スタートのタワーパーツには、白抜きの〇がついていて、ゴールは、必ず赤色のタワーパーツになります。

わが子も一度説明をしたら理解して遊ぶことが出来ていました。

 

・スタートのタワーパーツから玉を転がして、ゴールの赤いタワーパーツを目指すが、二段以上離れたタワーパーツに落としてはいけない

 

グラビティメイズは、高さの異なるパーツを連結して配置することにより、玉をゴールまで導くことのできる迷路を作るゲームです。

迷路を作る際に、説明書の写真のように段差は、必ず1段低い場所のみに移動しなければいけないルールがあります。

最初、説明書を見ずに自由に作っていた息子は、このルールを無視して、2段以上の段差がある迷路を作っており、結果的にゴールまで玉を運ぶことが出来ていました。

しかし、このルールを伝えることにより、より考えてパーツを配置しなければいけなくなり、より深く考え遊んでいました。

二段以上の段差を落とすことが出来ないルールがあることにより、よりタワーパーツの形状を考え、どのように隣り合わせにすれば良いかなどプログラミングに必要な思考力を使っているように感じました。

こちらに詳しい遊び方の動画がありますので、ご覧ください。

グラビティメイズを実際に遊んでみての口コミ 4、間違えたらすぐに直すことが出来、何回も挑戦できる

レベル3までは、息子1人で順調にできていました。

レベル4になり、少し苦戦していましたが、私が玉の転がる方向や高さなどを簡単にアドバイスすると出来ていました。

また、出来ない場合も考えながら、手をうごかして試してみることを伝えると、何度も試し挑戦していて、玉がゴールすることが出来ると

やったー!!

と大きな声で喜んでいました!

わが子もそうなのですが、子供は、ちょっと難しいことが大好きです。

大人の真似をしたり、オモチャより実生活で使っているスマホや家電などに興味を持って触ろうとするのはそのためです。

しかし、簡単な事やとても難しいこと、めんどくさいことには敏感ですぐに飽きてしまいます。

グラビティメイズは、年齢に合わせてちょっと難しいと思えるように難易度を設定することが出来ます。

また、取り外しも簡単で間違えたら、何度も挑戦することが出来るので、子供が飽きずに遊べる要素が詰まっています!!

実際に小学2年生の息子も

「むずかしい」

「あれ~おかしいなぁ できないなぁ」

と言いながらも何度も挑戦していました。

グラビティメイズを実際に遊んでみての口コミ 5、正解した時の嬉しさを何度も味わうことが出来る!

グラビティメイズは、1~60までの難易度別の問題が設定されていて、飽きることなくプログラミングに必要な思考力を養うことが出来るオモチャです。

わが子も、レベルが上がっていくうちに簡単に正解することが出来なくなってしまい、少し行き詰っている様子が見られました。

そろそろ、出来ないからもうやめると言うかなと思っていたその時でした。

「カードのもんだい おやすみして じぶんでつくっていい?」

わが子からこんな提案をされたんです。

てっきり、やめるというのかと持っていたのでビックリしましたが

 

ミチゴリラ
ミチゴリラ
もちろん良いよ!好きに作りな!

と言いました。

このように私が言うと、息子は目をキラキラさせて、タワーパーツを好きに組み立ててオリジナルの迷路を作り始めたのです!

それが、こちらです。

グラビティメイズオリジナル

ちゃんと、玉をスタートさせるとゴールまで到達することが出来、遊び始めて30分程度で遊び方を理解して、作ったオリジナルの迷路にしては親バカながら上出来だと思います(笑)

「ほら!ちゃんとゴールできるよ!」

と嬉しそうに見せてくれました。

息子は、オリジナルの迷路を作り終わると満足したのか、先ほど解けなかった迷路に再挑戦しました。

すると、先ほどのオリジナルの迷路作りで何か閃いたのか、出来なかったレベルの問題も完成させることが出来ました!

完成させることが出来、息子も大喜び!!

何度も何度も

「やったー!」

「やったー!」

「やったー!」

と言っては、喜んでいました!

この自分で考え、手を動かし試し、成功して喜ぶという体験こそが、グラビティメイズが子供の活動に対する意欲を育てる要因だと思われます。

物事を途中でやめてしまいがち、飽きっぽいというお子さんにはおススメのオモチャです!!

息子も飽きっぽい性格ですが、グラビティメイズは、集中して1時間ほど遊んでいました!

グラビティメイズを実際に遊んでみての口コミ 5、途中でやめても続きから出来る

グラビティメイズ記録

グラビティメイズは、レベル1~レベル60に難易度が分かれていて、それぞれ問題がカードに描かれています。

途中で終わりにしても、出来なかったレベルから再度やり直せるので、子供たちも気持ちの区切りがつきやすいと思います。

息子は、物事に集中してしまうと、周りが見えなくなってしまい、今している活動を時間で区切って、次の活動に移ることが難しいのですが、グラビティメイズならば

「レベル10までクリアしたら」

ご飯食べようと声をかけると

「わかった」

と言って気持ちを切り替えて夕食を食べることが出来ました!

また、どこまでやったかを忘れないために、レベル11のカードにふせんをはりケースにしまいました。

グラビティメイズカード

このようにふせんをつけておくことで、息子が一人で遊ぶ時もどのレベルから遊んでよいかが分かりやすく、次に遊んだ際も自分で付けるように伝えました。

これが、習慣付くことにより、息子自身が物事の進み具合を把握し、遊びを進めていけると思います。

また、遊びだけでなく、勉強やスポーツなどの進み具合の把握や息子自身が簡単な課題から難しい課題を考え取り組んでいく力にもなるのではないかと思います!

 

グラビティメイズ 購入理由に関しての口コミを調べてみました!

私の購入理由は、息子がプログラミング教室に通いたいと言い、プログラミング教育が息子の興味関心に合っているかを確認するために購入しました。

ここでは、他の方の購入理由に関しての口コミを紹介したいと思います。

 

カタミノや、プログラミング系が好きな年長児に、クリスマスプレゼントとしてあげました。
大人でさえ難しく思えるレベルでも、根気よく楽しそうに取り組んで遊んでいます。

引用:楽天市場

 

小学4年生のピタゴラスイッチ好きの子供に購入させてもらいました。
箱を開けてからずーっとしています。
気に入ったと言っています!

引用:楽天市場

 

購入理由としては、プログラミング系のオモチャなどが好きという口コミが多くみられ、ブロックやラキューなどのオモチャが好きなお子さんは、意欲的に遊ぶ姿が見られるとのことでした。

また、私も実際に息子と遊んでみて、プログラミング教室に通わせる前にプログラミング思考を身に着けられる良いおもちゃだと感じました。

また、プログラミング教室に通わせる予定でなくても、2020年からの小学校プログラミング教育必修化に向けて、親子で楽しみながらプログラミングを学べるのは良いことだと思います。

 

グラビティメイズ遊び方に関しての口コミを調べてみました!

5種類(計9個)の立方体を組み合わせることで、指定されたスタートからゴールまでのルートを組み合わせるゲームです。
誤解を恐れずにいえば、「3次元迷路パズル」だと思います。
「タテ」と「ヨコ」だけではなく「タカサ」も組み合わさることで、パズルの難しさは格段に高まります。

引用:Amazon

「タテ」「ヨコ」だけでなく「タカサ」の概念が加わることにより、難易度の幅が大きく広がり子供から大人まで楽しめるパズルになっているという口コミが多くみられました!

確かに、実際に息子と一緒に遊んでみると最初のうちは少し考えれば出来るのですが、レベルが上がっていくうちに大人の私もよく考えないと解けないくらい難しくなってきます。

子供は、簡単な遊びはすぐに飽きてしまいます。

グラビティメイズは、遊んでいるお子さんの年齢や思考力に合わせて難易度を調節することが出来るので、飽きることなく遊び続けられるオモチャと言えます。

グラビティメイズ 対象年齢に関しての口コミを調べてみました!

問題はレベル60まであるのですが、30レベル以上は大人でもすぐにわかりません。
逆にいえば、推奨年齢は「8歳から」となっていますが、小学校低学年レベルだと、全ての問題を独力で考えることは難しいと思います。
実際、うちの7歳児にプレゼントしたのですが、レベル20くらいまでで独力で答えを見つけることが難しくなりました。

あくまで1人用のパズルゲームですが、小さな子供にプレゼントするのであれば、大人と一緒に謎解きして、楽しむためのものと考えた方がよいかと。
大人からすれば、レベル30以上は結構楽しめるだけの難しさがあるので、子供と一緒に遊べるパズルだといえると思います。

引用:Amazon

 

4歳の息子に買いました。スタートとゴールを繋ぎ合わせ考える事には興味を持ち何回も挑戦してましたが、4歳にはまだ早かったかも知れません。答えをみながらは出来るそうです。器用で気が長い子にはいいかも知れません。
お友達の2年生にも遊ばせましたが、中々うまく行かないと次のカードをしようと思いだんだんとレベルが高くなるので進まず遊び飽きてしまいます。
小さな子には親と一緒に遊べば子供も興味を持ってくれると思います。

引用:Amazon

 

小2と小5の息子達が、オンラインゲーム等ばかりしているので、少しでも違う物で遊んでほしくて、購入しました。
思っていたよりも、長い時間集中していて、楽しそうです。
片付けは、箱の中に元通り戻せて、2年生でも出来るので、助かります。

引用:楽天市場

 

製品の対象年齢は、8歳になっていますが、4歳や5歳のお子さんに購入された方もいるようです。

4歳、5歳のお子さんが遊ぶと難しくて飽きてしまうという口コミが多くみられました。

私の息子は小学校2年生(8歳)ですが、最初は自分の好きなようにタワーパーツを組み立てておりルールを理解していませんでした。

また、説明書の漢字に振り仮名がないので、自分で読むことが出来ませんでした。

私と一緒に説明書を読み進め、ルールを理解することが出来ていましたが、漢字に振り仮名がなく、説明の文章も難しいので、小学校低学年までのお子さんが、一人ですべてのルールを理解するのは難しいと思います。

小学校低学年までのお子さんなら、親子で一緒に説明書を読んで、ある程度ルールを理解して遊ぶのが良いと思います。

また、レベルに対象年齢とレベルに関しての口コミとして

「7歳でもレベル20くらいまでは一人で遊べる」

「レベル13までは一人で出来たが、それ以降は難しく大人が一緒にやらないと出来ない」

「レベル30以上は、大人でもすぐには分からない」

なども見られました。

グラビティメイズの対象年齢は、8歳から99歳までとなっています。

息子は、8歳ですが、私と一緒にルールを確認し、何度か失敗と挑戦を繰り返しながらレベル15までなら一人で遊ぶことが出来ました。

レベル15以降は、出来ないときは私がアドバイスをしたり、一緒に考えながら最後のレベル60まで解くことが出来ました!!

遊ぶお子さんの年齢や思考力にもよると思いますが、小学生くらいだと一人ですべてのレベルを正解することは難しいと思います。

ママやパパが一緒に遊び考えることで、家族の団らんの時間にもなり、ママやパパもプログラミング思考を理解する良いチャンスとなるので、一緒に遊ぶことをおススメします!!

グラビティメイズのオリジナル問題や追加問題の口コミについて調べてみました!

グラビティメイズオリジナル問題

レベル1からレベル60までの問題をクリアした後も遊べる方法はないのでしょうか?

説明書には、レベル60までクリアしたら自分でオリジナルの問題を作ってみようと書いてありました。

息子もレベル60をクリアする前から、オリジナルの問題を作っており、レベル60をクリアした後も一人で黙々とオリジナル問題を作っていました!!

オリジナルメイズは、すでにある問題を解いていく楽しさと、自分自身で今までにないオリジナルの問題を作っていく両方の楽しさを感じることが出来る2つの楽しさを体感できるオモチャとも言えますね!

Twitterでもオリジナル問題をツイートしている方もいました

 

グラビティメイズ追加問題

グラビティメイズの追加問題について調べてみたところ、シルクファン社からは出ていませんでしたが、販売店によってはオリジナルの問題が作れるカード付きで販売されていました!

 

グラビティメイズ追加問題カード

問題カードは難易度ごとに色分けされており、レベル1~レベル15のBeginnerは緑、レベル16~レベル30のIntermediateは黄、レベル31~レベル45のAdvancedは青、レベル46~レベル60までのExpertは赤になっています。

今回期間限定でついてくるOriginalは金色になっていて、とてもカッコいいです!

ぜひゲットしたいですね!!

期間限定でオリジナルカードがついてくるとのことなので、オリジナルカード付きののグラビティメイズを欲しいというあなたは、楽天市場で購入することをおススメします!

口コミまとめ

今回は、2020年からのプログラミング教育必修化に向けて、遊びながら学べるオモチャはないかという事を調べ、グラビティメイズの口コミをご紹介しました!

2020年からのプログラミング教育の必修化は、小学校の学習指導要領の改訂の一部です。

学習指導要領とは、小学校で学んでいるカリキュラムのことで、年間の授業の時間などが決められています。

また、全国のどこの小学校でも同じ内容を学べるようにカリキュラムが設定されていますので、お子さんが現在、小学生だったりこれから入学する方全員に関係のあるお話なんですよ‼

今現在、2020年から小学校でプログラミング教育が始まりますよ~と盛んに言われているのは、周知の時期だからなんです。

いきなり新しいことが始まると、混乱してしまいますよね?

だから、前もって2020年からプログラミング教育が始まることをお知らせしているんです‼

この事前にお知らせしている期間を有効活用し、わが子のために少しでもプログラミングに触れさせてあげることが大切です!

今からグラビティメイズで遊びながらプログラミングを学んでおけば、2020年から始まるプログラミング教育に困ることはありません!

あなたも

グラビティメイズで遊んでレッツ!プログラミング!!

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