少ない記事で上位表示させる秘訣知りたくないですか?
今回紹介する本は、「沈黙のWebライティング」という本です。
なぜ沈黙なのか?は実際に読めばわかりますが、簡単に言うと、検索エンジンで上位表示する記事の書き方が分かりやすく書かれた本です。
表紙は少し怪しい雰囲気が漂っていますが、正統派のライティング本です。
結論、記事作成に携わる方には、一度は目を通してほしい良書です!
著者は株式会社ウェブライダー代表 松尾茂起氏。
ウェブライダーは「Betters」と「素敵なギフト」というサイトを運営しています。
この2サイトのすごいところは、10数記事という少ない記事数にもかかわらず、「映画おすすめ」や「
「Betters」は2018年4月に立ち上がり、2021年3月時点で11記事しか存在していない小さなサイト。2020年には、映画の専門サイトではないにもかかわらず、
出典:ウェブライダー
そんな実績をもつ松尾氏がライティングについてまとめているのが、この「沈黙のWebライティング」
本書には記事を上位表示させるためのテクニックやツールをストーリー仕立てで説明してくれています。
今まで様々なライティング本を見てきましたが、マンガ調でストーリー仕立てになっているのは他にはありません。
私は3年以上ブログを継続していますが、実際に読んでみて「こんなこと独学じゃわからなかった!」という内容がいくつもありました。もっと早く読んでおけば、時間を有効活用できたと感じます。
ドラゴンボールで例えるなら、「精神と時の部屋」みたいなものですかね!時短で先人の知恵を吸収できます。
特に初心者、中級者のブロガーさんやライターさんにオススメしたい1冊です。
こんな方におすすめ
- ブログやサイトを立ち上げても、なかなか成果が出ない・・・
- 文章を書くのが苦手・・・
- これからライターを目指している
うまく記事が書けないというモヤモヤが晴れるかも!一度読んでおいて損はない書籍だと思います。それではいってみましょう!
もくじ
- 「沈黙のwebライティング webマーケッターボーンの激闘」のあらすじ
- 沈黙のwebライティングの要約
- 沈黙のwebライティングの感想
- 良かった点①マンガ調で読みやすい
- 良かった点②まとめのページが各章毎にあるのがわかりやすい
- 欠点①ページ数が多く、本が重い
- 欠点②カラーが白黒のみで少し読みづらい
- 沈黙のwebライティングで特に重要だと思った内容
- 沈黙のwebライティングの書評はたくさんある
- 沈黙のwebライティングはブログで稼ぎたい人におすすめ
- 沈黙のwebライティング 各サイトでの評価点
- 沈黙のwebライティングのカスタマーレビューを調査
- Amazonでのカスタマーレビュー
- 楽天ブックスでのカスタマーレビュー
- ブックライブのカスタマーレビュー
- hontoのカスタマーレビュー
- ヨドバシドットコムのカスタマーレビュー
- 読書メーター(読書専門サイト)のカスタマーレビュー
- 沈黙のwebライティング作中内で出てくるマインドマップとは?
- 沈黙のwebライティング作中で実際に登場したマインドマップがpdfで?
- 沈黙のwebライティング マインドマップダウンロードURL
- 沈黙のwebライティングは続編となるシリーズ本
- 沈黙のwebライティングと沈黙のwebマーケティングはどっちから読んだ方がいい?
- 沈黙のwebライティングと沈黙のwebマーケティングの比較
- 沈黙のwebライティングは試し読みできる
- 沈黙のwebライティングの定価は¥2,200
- 沈黙のwebライティングの本はどこで購入しても値段は一緒
- 沈黙のwebライティングの電子書籍版の方が安い
- 沈黙のwebライティング kindle版は¥1,980
- 沈黙のwebライティングをAmazonで買うと¥2,200(送料無料)
- 沈黙のwebライティングを楽天ブックスで買うと¥2,200(送料無料)
- 沈黙のwebライティングをhontoで買うと¥2,200(送料無料)
- 沈黙のwebライティングはヨドバシドットコムでも購入可能
- 沈黙のwebライティングはtsutayaオンラインでは現状買えない
- 沈黙のwebライティングには購入者特典がある
- 沈黙のwebライティングの在庫状況
- 沈黙のwebライティングは中古でも購入可能
- 沈黙のwebライティングのブックオフ価格は¥1,950
- 沈黙のwebライティングはメルカリで出品されている
- 沈黙のwebライティングの出版社は「エムディエヌコーポレーション」
- 沈黙のwebライティングのアップデートはまだない
- 沈黙のwebライティングはインフルエンサー マナブさんもおすすめしている
- 沈黙のwebライティングは無料で読める
- 無料版では要約されたまとめのページが見れない
- 沈黙のwebライティングのまとめ
「沈黙のwebライティング webマーケッターボーンの激闘」のあらすじ
あらすじをカンタンに説明しますね。
あらすじ
栃木県須原にある老舗温泉旅館「みやび屋」。両親を亡くし、若くしてこの旅館を切り盛りすることになった宮本サツキとその弟のムツミ。しかしWebサイトからの予約が入らず経営ピンチに。
そんなとき、主人公のWebマーケッターボーン片桐と恋人ヴェロニカが宿泊に。若くして経営を担うサツキとムツミに心打たれ、主人公はこのWebサイトの問題点を次々に解決していきます。
予約が少なくなった背景には悪の陰謀が。明らかになる「みやび屋」の問題。なぜ「みやび屋」に片桐とヴェロニカがあらわれたのか?果たして「みやび屋」は経営ピンチを抜け出し、かつての賑わいと取り戻せるのか?
沈黙のwebライティングの要約
沈黙のwebライティングの要約を主人公ボーンの命令口調的に言うと、こんな感じです。
要約
- 検索意図に沿った記事を作成せよ!
- 独自の強みを記事に入れろ!
- 中立的立場で記事を書け!(ゴリ押しすんな!)
- 読みやすい文章を心がけよ!
- 感情表現を入れ、共感させ、文章を読んでもらえ!
- バズる記事はマズローの欲求5段階説を意識しろ!
記事を書く上で、意識した方が良いポイントは他にもたくさんあるので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
沈黙のwebライティングの感想
沈黙のwebライティングの感想ですが、記事を書く上で、タメになる内容が盛り込まれていました。
一見ふざけたような表紙ですが、中身は至って真面目でした。
上位表示する記事はどういう内容なのか?検索結果を表示するgoogleはどのような記事を評価するのか?
上位表示させるためには、「ユーザーに響く+googleに評価される記事」
これを意識する必要があると痛感しました!非常に勉強になる内容でした。
その他にも良かった点、いまいちだと思った点も包み隠さず書いていきますね!
良かった点①マンガ調で読みやすい
マンガが交えてあり、ストーリー性もわかりやすいので、内容がスラスラと入ってきました。
最近は書籍等の活字離れが進んできていると聞きます。私もマンガで育ってきたので、その気持ちはよくわかります!
活字を読むのが苦手という方でも、マンガ調になっていて、スラスラ内容が入ってきます。
良かった点②まとめのページが各章毎にあるのがわかりやすい
各章の最後ページに「ヴェロニカ先生の特別講義」と題して、解説まとめページがあります。
その章で何が重要だったのかがわかりやすくまとまっています。
<全体構成>
第1章 SEOライティングの鼓動
SEOを意識したコンテンツを作るカギ
第2章 解き放たれたUSP
「USP」を最大限に活かすコンテンツ
第3章 リライトと推敲(すいこう)の狭間に
分かりやすい文章を書くためのポイント
第4章 愛と論理のオウンドメディア
論理的思考をSEOに結び付ける
第5章 秩序なき引用、失われたオマージュ
オウンドメディアに必要なSEO思考
第6章 嵐を呼ぶインタビュー
SEOに強いライターの育成法
第7章 今、すべてを沈黙させる・・・!!
バスにつながるコンテンツ作成のコツ
「沈黙のWebライティング」目次引用
マンガでスラスラ読めてしまうので、後でここで何が大事だったのか?忘れそうになります。まとめのページは忘れそうになる項目を改めて認識させてくれます。
ページ数が多く、「まとめのページはどこ?」となりそうですが、安心してください。該当ページは黒くデザインが入っていて、本のページを見た時に判別できます。
そういった細かい配慮もライティングで培われたものなのだと感じました。
欠点①ページ数が多く、本が重い
ページ数が631ページもあるせいか本もすごく重く感じました。
重量を測ると703gありました!イメージは辞書に近いサイズ感なので、持ち運びがしにくかったです。
持ち運びしないという方はそこまで気にしなくてもいいかもしれません。電子書籍版も販売されているので、気になる方はこちらもチェックしてみてください。
欠点②カラーが白黒のみで少し読みづらい
文字と画が白黒なので、少し読みづらさは感じました。もう少し文字に色などの装飾があるといいなと思いました。
ただ、それを補うだけのマンガや画像が入っているので、わからないというような内容はありませんでしたよ!
沈黙のwebライティングで特に重要だと思った内容
本書を読んで、特に重要、参考になるなと思った内容は下記の通りです。
- ユーザーは検索したいわけではない
- USPを意識する
- 感情に響く文でないと読まれない
USPとは「Unique Seling Proposition」の略で”他にはない独自の強み”のことを指します。出典:沈黙のwebライティング
そもそもユーザーは検索したいわけではないんですよね!
確かに検索するときって、何かわからなくて困ってたりするときにしますよね?検索するにも時間がかかります。その時間をいかに減らせるように、知りたい答えをパッと提示できるような記事が評価される記事ということです。
当たり前のような気がしますが、意外と抜け落ちて記事を作成していることがあります(-_-;)
このように、記事を作成する上での本質的な部分が多く書かれています。
沈黙のwebライティングの書評はたくさんある
web業界では非常に認知度が高く、たくさんのブログ等で書評した記事がupされています。
どのブログでも、沈黙のwebライティングを読んで学びがあったという内容がありました。
色んな方のレビューは、各々視点が違って非常に面白いです。ぜひチェックしてみてください。
沈黙のwebライティングはブログで稼ぎたい人におすすめ
沈黙のwebライティングはブログで稼ぎたい人におすすめしたい1冊です。
特にブログで稼ぎたいという気持ちが強い人ほど、やってしまいがちなのが、「商品の押し売り」
1番やっていけないことは、お金のためだけに商品を進めたりすることです。あなたの信用は地に落ちてしまい、以後何を勧めても誰の心にも届かなくなります。
引用:沈黙のwebライティング
「ブログの内容が信頼できるから、ブログのリンクから物が売れる」という根本を教えてくれます。
沈黙のwebライティング 各サイトでの評価点
沈黙のwebライティングの各サイトでの評価点は以下の通りです。
各サイトでの評価点
Amazon:(4.4) 口コミ数(1275件)
楽天ブックス:(4.64)口コミ数(79件)
ブックライブ:(4.7)口コミ数(36件)
honto:(4.7)口コミ数(60件)
ヨドバシドットコム:(4.5)口コミ数(2件)
全体的に非常に高い評価点になっています。多くの人が満足されている結果になっているようです。
実際にどのような口コミがあったか見ていきましょう!
沈黙のwebライティングのカスタマーレビューを調査
沈黙のwebライティングのカスタマーレビューを調査してみました。
調査したサイトは下記の6サイトです。
- Amazon
- 楽天
- ブックライブ
- honto
- ヨドバシドットコム
- 読書メーター(読書専門サイト)
カスタマーレビューを見て、気になったものをご紹介していきます。
それでは見てみましょう!
Amazonでのカスタマーレビュー
オウンドメディアの編集をすることになったので、読むことにしました。
表紙はふざけたような見た目ですが、中身は至ってまともです。
とても参考になる良い書籍ですので、見た目に騙されずに気軽に読んでみてほしい1冊です。良い学びを得ることができます。
出典:Amazon
Kindleでは見にくい
Kindle版を買ったが失敗しました。絶対に紙の本の方が見やすいです。間違ってもKindleで買わないで下さい。
出典:Amazon
楽天ブックスでのカスタマーレビュー
ブログ初心者にオススメ
ブログを始めた方に読んでほしい一冊となっています。ストーリー仕立てで読みやすかったです。各章の最後ページにあるまとめが非常にわかりやすく助かりました。
出典:楽天ブックス
少し無駄なページが・・・
かなり人気の本と聞いて、少し期待し過ぎていたようです。
漫画仕立てなので読みやすいですが、いらないと思うページもありました。マンガだからストーリー性を出すために仕方ないかな。という感じです。
内容は勉強になる部分もあり、SEOに特化したものが多かったです。
出典:楽天ブックス
ブックライブのカスタマーレビュー
見た目と裏腹にしっかりした内容
webライティングで勝負できる!と思わせる網羅性が素晴らしい。ロジックがわかるので、信頼性もある。必読です!
出典:ブックライブ
初心者向けライティング本
よくライティング初心者向けとして、おすすめされているのを見かける。
個人的に、ストーリーはあまり頭に入らなかった。要点をサクッと知りたい方は、各章ごとのまとめの部分だけ読めば良いと思う。
出典:ブックライブ
hontoのカスタマーレビュー
確かな情報と技術
漫画での解説はいらないかと思いきや意外と面白い。
ライティングやオウンドメディア作成に関する情報は確かなもの。
出典:honto
普通に読みやすい
安っぽいマンガに乗せているけれども、読みやすいのは間違いない。濃い内容が伝わるのも薄い内容のページが要所に挟んであるからかな。読者に文章を伝えるためなら体裁なんて気にしない、プライドよりも純粋に結果を求める姿勢が徹底されているのが良い。
出典:honto
ヨドバシドットコムのカスタマーレビュー
わかりやすい
YouTubeで紹介していたのを見て、購入しました。内容もわかりやすく、ライティング参考になります。
出典:ヨドバシドットコム
タメになる本
後半は外注記事を発注した時の話になるので、自分にはあまり参考にはならなかった。他の部分はマンガ調で読みやすく、大変ためになる本であった。
出典:ヨドバシドットコム
読書メーター(読書専門サイト)のカスタマーレビュー
買ってよかった
久しぶりに購入した本でした。率直に買って良かった!WEBライティングの基本から、SEOについて理解が深まりました。この本読んでから、ブログの書き方が以前と全く変わりました。2200円の価値あり!
出典:読書メーター
マンガテイストに戸惑ったが、良書
始めはマンガテイストの本に抵抗があったが、すぐに慣れた。各章でまとめが非常によくまとまっている。
出典:読書メーター
沈黙のwebライティング作中内で出てくるマインドマップとは?
沈黙のwebライティングの作中には「マインドマップ」という図を使って情報をまとめるシーンが描かれています。
メモ
マインドマップとは、中心のテーマに対し、自由な思考、アイデアや情報の流れを描写した図のことです。
出典:5分でわかる、マインドマップの書き方と意味 | Lucidchart
マインドマップを活用することによって、効果的なメモの作成、強みのあるプレゼン資料を作り上げることが可能になります。
沈黙のwebライティング作中で実際に登場したマインドマップがpdfで?
作中内でみやび屋が「栃木 温泉」というキーワードの上位表示を目指したシーンがありました。
その時に主人公のボーン片桐が上位表示するためのコンテンツのヒントを伝えるために、マインドマップが登場しました。
実はこのマインドマップがpdfで閲覧することができます。マインドマップ初心者の方も、見るだけで勉強になりますよ!
沈黙のwebライティング マインドマップダウンロードURL
沈黙のwebライティング特設ページにマインドマップのpdfが無料ダウンロードできます。
ダウンロードURL:https://www.cpi.ad.jp/bourne-writing/files/bourne_mindmap_160324.pdf
沈黙のwebライティングは続編となるシリーズ本
沈黙のwebライティングは続編的扱いで、販売されています。
前作は「沈黙のwebマーケティング」で、2015年に販売されており、こちらも人気が高い書籍です。
売れるwebサイトとはどういうものなのか?webサイト作成者にとってのバイブル的本です。
まだ読んでないという方はこちらもチェックしてみてください。
今後更なる続編に期待ですね!
沈黙のwebライティングと沈黙のwebマーケティングはどっちから読んだ方がいい?
①沈黙のwebマーケティング⇒②沈黙のwebライティングのストーリー順となっているので、この順で読むとストーリーが繋がります。
サイトやブログを立ち上げようと考えている人へは、「沈黙のwebマーケティング」の内容が参考になると思います。
すでにサイトやブログが合って記事で伸び悩んでいる方は「沈黙のwebライティング」の内容が参考になります。
私はどちらかというと、記事の書き方に関することを知りたかったので、ライティングのみの購入にしました。私のように目的別に選ぶもの良いと思います。
沈黙のwebライティングと沈黙のwebマーケティングの比較
沈黙のWebライティング | 商品名 | 沈黙のWebマーケティング |
画像 | ||
¥2,200 | 価格 | ¥2,420 |
あるキーワードで記事が上位表示されるための施策 | 内容 | サイト全体を上位表示させるための施策 |
サイトやブログがあり、記事は書けるが、なかなか上位表示しない(初心者、中級者向け) | おすすめしたい人 | ブログやサイトをこれから運用しようと考えている人(初心者向け) |
沈黙のwebライティングは試し読みできる
沈黙のwebライティングは試し読みできます。
ブックウォーカーやBooklive、読書メーターなどの書籍販売サイトで可能です。
ただ、沈黙のwebライティングの特設サイト(https://www.cpi.ad.jp/bourne-writing/)でほぼ全編閲覧することが可能なので、わざわざ試し読みする必要もない気がします。
沈黙のwebライティングの定価は¥2,200
本体 2,000円+税10%の計2,200円となっています。高いような気もしますが、得られるメリットは大きいものがあります。
個人的には確実に元が取れています。もし悩んでいるようであれば、一読をオススメします。
お風呂で本を読んでみませんか?
お風呂で本が読める”完全防水”のブックカバー「ユウブミ」を詳しく知りたい方はこちらもぜひ参考にしてみてください!
沈黙のwebライティングの本はどこで購入しても値段は一緒
沈黙のwebライティングはどこで購入しても値段は¥2,200と変わりませんでした。
調査したサイトは下記の通りです。
各サイトでのお値段
Amazon:¥2,200
楽天ブックス:¥2,200
honto:¥2,200
ヨドバシドットコム:¥2,200
tsutayaオンライン:購入不可
普段使用されているショッピングサイトでポイントを使いながら購入するのが、賢い選択かなと思います。
沈黙のwebライティングの電子書籍版の方が安い
沈黙のwebライティングには、電子書籍版もあり、そちらの方が安いです。
電子書籍版の方が持ち運びも楽です。
ただ口コミでは「読みにくくて失敗した」という内容もあったので、読みやすさを重視する場合は書籍版が良いと思います。
沈黙のwebライティング kindle版は¥1,980
沈黙のwebライティングはkindle版(電子書籍版)なら¥1,980で¥220安く買えます。
少しでも安くかつ持ち運びの手間をなくしたいという方は、kindle版オススメです。
私はあまり電子書籍は得意ではないので、書籍本にしました。書籍本の方が読みやすいというレビューもありました。
どちらがイイかは自分の好みに合わせて選んでみてください。
沈黙のwebライティングをAmazonで買うと¥2,200(送料無料)
沈黙のwebライティングをAmazonで買うと、¥2,200です。特に他店舗と値段は変わりません。
重量703gと書籍にしては大きいサイズですが、送料無料です。
沈黙のwebライティングを楽天ブックスで買うと¥2,200(送料無料)
沈黙のwebライティングを楽天ブックスで買うと、¥2,200です。特に他店舗と値段は変わりません。
こちらもAmazon同様送料無料です。
沈黙のwebライティングをhontoで買うと¥2,200(送料無料)
沈黙のwebライティングをhontoで買うと、¥2,200です。特に他店舗と値段は変わりません。
こちらもAmazon同様送料無料です。
沈黙のwebライティングはヨドバシドットコムでも購入可能
沈黙のwebライティングはヨドバシドットコムでも購入できます。
価格も他サイトと変わりませんので、損はしません。ヨドバシのポイントをお持ちの方はこちらで購入もありだと思います。
沈黙のwebライティングはtsutayaオンラインでは現状買えない
沈黙のwebライティングはtsutayaオンラインで現状買うことができません。なぜなら在庫切れだからです。
沈黙のwebマーケティングはまだ在庫があり、購入できるようです。
沈黙のwebライティングには購入者特典がある
沈黙のwebライティングには購入者特典があります。購入者専用URLにアクセスできるというもので、色々と有益な情報があります。
購入者専用URLが記載されており、本書の9ページにURLとユーザーID、パスワードが表記されているので、HPに入ってログインしてください。
気になる方はぜひチェックしてみてください。
沈黙のwebライティングの在庫状況
沈黙のwebライティングを販売しているサイトで、在庫状況がわかるサイトについて調べてみました。(※2021年10月18日時点での調査になります)
在庫状況
- Amazon:在庫あり
- 楽天ブックス:在庫あと残り3点
- ヨドバシドットコム:在庫あり
- Yahoo!ショッピング:在庫切れ
- ビックカメラドットコム:販売中止
- 紀伊国屋書店:在庫が僅少
販売サイトによっては、在庫切れや販売中止となっているサイトがありました。
web業界界隈では非常に人気の高い書籍ですので、お早めにお買い求め頂くことをオススメします。
沈黙のwebライティングは中古でも購入可能
沈黙のwebライティングは中古でも購入可能です。中古で購入できるサイトは下記の通りです。
中古購入できるサイト
- Amazon
- 楽天ブックス
- ヤフオク
- ブックオフ
- メルカリ
特に新品でも構わないという方は、こちらで探してみてください。
ただ、web業界で人気本となっているため、意外と中古でも¥1,000以上の価格となっています。その辺も踏まえて選んでみてくださいね。
沈黙のwebライティングのブックオフ価格は¥1,950
ブックオフでの価格は¥1,950でした。
定価よりも¥250安いです。とはいえ、電子書籍版と変わらないくらいの価格なので、個人的には新品を買っても良い価格だと思います。
沈黙のwebライティングはメルカリで出品されている
沈黙のwebライティングはメルカリで出品されてます。
かなりの方がお持ちのようです。少しでもお安く買いたいという方は、メルカリ購入もオススメです。
沈黙のwebライティングの出版社は「エムディエヌコーポレーション」
沈黙のwebライティングの出版社は「エムディエヌコーポレーション」という会社です。
あまり聞きなじみがないかもしれませんが、デザイン・グラフィック関連の書籍を出版されています。
沈黙シリーズの他にも、「なるほどデザイン」という人気本もエムディエヌコーポレーションから出版されています。
書籍ランキングでは沈黙のwebライティングを抜かして、堂々1位を獲得しています。
アイキャッチ画像やデザインで悩む方向けに役立つ本です。
沈黙のwebライティングのアップデートはまだない
前作の沈黙のwebマーケティングでは、2020年に「アップデートエディション」というアップデート版が出版されています。
Webマーケティングの業界変化に合わせるため、主に解説記事をアップデートされています。
沈黙のwebマーケティングも後々アップデートがあるかもしれませんね!
沈黙のwebライティングはインフルエンサー マナブさんもおすすめしている
沈黙のwebライティングは、ブログ月間収益500万円を稼ぐマナブさんもオススメしていました。
とりあえずこれを読んでおけば、ライターとしては大丈夫と太鼓判を押されています。
副業ライターを目指す方は一読あれ!
沈黙のwebライティングは無料で読める
実は沈黙のwebライティングは無料で読めるんです。
沈黙のwebライティングの特設サイト(https://www.cpi.ad.jp/bourne-writing/)で閲覧することが可能です。
無料版では要約されたまとめのページが見れない
無料版で全てのページを見れるわけではありません。無料版では美人秘書ヴェロニカさんの各章のまとめのページは見ることができません。
このまとめのページが非常にわかりやすかったです。口コミでも要点がパッとみてわかりやすいと評判でした。
内容を見返す際に631ページもあるので、いちいちストーリーを読み返すのが手間なんですよね(-_-;)
ロスなく、効率よく読み込みたい方は書籍本がオススメです。
※どのサイトで購入しても価格は変わりません!
沈黙のwebライティングのまとめ
検索上位に上げるための記事の書き方をストーリーで学ぶ、ライターのバイブル「沈黙のウェブライティング」の紹介でした。
ページ数が多く、一見読むのが大変そうですが、マンガ調になっていてラクに読めちゃいます。
ライターを目指す人やブログ初心者の方は一読してほしい良書です。
本書から学べること
- SEOを意識した記事の書き方
- 商品を選んでもらうためのライティング法
- 相手が読みたくなる文章の書き方
- 論理的思考を高めるためのノウハウ
- 自らのサイトにSEO施策を行う
- SEOに強いライターの見分け方
- バズるコンテンツの特徴
学びを得られる