もくじ
- ジスターで実際に遊んでみた感想口コミ 1、ジスターは小学館の図鑑より少し小さいサイズ
- ジスターで実際に遊んでみた感想口コミ 2、ジスターのピースは大きめでカラーも13色とバリエーション豊富
- ジスターで実際に遊んでみた感想口コミ 3、ジスターは簡単に動画で作り方をチェックできてお子様1人でも作れる
- ジスターで実際に遊んでみた感想口コミ 4、ジスターは色々な作品が作れて楽しみ方は無限大
- ジスターで実際に遊んでみた感想口コミ 5、ジスターで遊ぶと自分の中のイメージを表現する力が身につく
- ジスター購入者の対象年齢に関しての口コミ 対象年齢は7歳となっているけれど2歳くらいから遊び始められる
- ジスター購入者のピースのサイズに関しての口コミ ピースは500円玉より一回り大きなサイズで誤飲しにくくなっている
- ジスター購入者のYouTubeに関しての口コミ YouTubeの動画にて遊び方や作り方を分かりやすくご紹介
- ジスター購入者の遊び方に関しての口コミ 作品を作る以外の遊び方は、ピースを積み上げたり、並べたり、おままごとにも出来る
- ジスター購入者の類似商品に関しての口コミ ロンディと比べるとカラーリングが多く楽しめる
- ジスター購入者の収納に関しての口コミ かわいいケースに簡単に片づける事が出来る
- ジスター購入者の遊び以外の購入理由 手や指先の動きのトレーニングになる
- ジスターまとめ
ジスターで実際に遊んでみた感想口コミ 1、ジスターは小学館の図鑑より少し小さいサイズ
ジスターのケースの大きさに関しての感想
・ジスターが入っているケースは、小学館の図鑑よりちょっと小さいサイズ
まず、最初にジスターと身近にある図鑑で大きさを比べてみたいと思います。
ジスターが入っているケースは、小学館の図鑑と比べてみると縦の大きさは図鑑の三分の二くらいの大きさになっています。
ケースの横幅に関しては、粉ミルクの缶くらいの大きさをイメージしてもらえれば良いかなと思います。
このケースの中に500ピース入っています。
500ピースも本当に入っているの?と不思議に思うくらいケース自体は小さいので、棚やおもちゃ箱への収納も簡単になっています。
また、ピースをケースの中にいれるのもパーツ同士を外せば簡単に入るので、遊んだ後にお子さんが自分で片づけやすくなっています。
ジスターで実際に遊んでみた感想口コミ 2、ジスターのピースは大きめでカラーも13色とバリエーション豊富
ジスターのピースに関しての口コミ
・500ピースも入っていて2~3人でも満足して遊べる
・類似品のロンディより少しおおきいサイズで安心
・カラーは、13色でバリエーション豊富
ピースの数について
ジスターのピースは、比較的小さく見えるケースの中に500ピースも入っています。
500ピースを出して遊び始める様子がこちら
わが家は8歳の息子と5歳の娘がいます。
仲よく遊ぶ事もありますが、同じくらいケンカをすることもあります。
そのケンカをする理由のダントツNO1がオモチャの取り合いです。
やはりオモチャの数が少ないとケンカになりやすいのですが、ジスターなら500ピースはいっているので2人一緒に遊んでもケンカになりにくかったです。
ケンカになりにくいと言ったのは、遊んでいるうちに自分の使いたい色を相手が使っていると
「あかがつかいたい!」
「みどりかして!
「あお使うのもうそれだけな!!」
等と自分の使いたいピースの色を主張してケンカになり、、、かける、、、という事はありましたが、遊べなくなるほどの大きなケンカになるという事はありませんでした。
ケンカをするという事は、自分の気持ちを言葉にして伝えるという大事なことではあるのですが、ケンカをして気持ちが崩れすぎてしまい遊べなくなってしまうと残念なので
ピースのサイズに関して
ジスターは販売店のサイトで、2歳~7歳のお子さんにおすすめのオモチャとして紹介されています。
2歳~3歳くらいのお子さんはまだ、オモチャを口の中に入れることもあります。
そんな時、ヒヤッとするのは誤飲ですよね?
しかし、ジスターのピースのサイズは、3cm3mmでロンディの小さいサイズよりは少し大きいサイズになってます。
また、500円玉より大きいサイズになっているので、ロンディなどの類似品のオモチャより誤飲しにくくなっています。
もちろん、ママが近くにいて遊ぶ事が誤飲などの事故を防ぐためには必要ですが、万が一の時のために誤飲などをしにくいオモチャが安心ですね。
パーツのカラーに関して
ピースのカラーは、赤、ピンク、黄色、ローズ、オレンジ、緑、黄緑、青、水色、茶色、紫、黒、白の合計13色です。
ロンディのカラーは、赤、青、緑、白、黄の合計5色です。
色が多いという事は、作ることのできる作品のバリエーションも増え単純に楽しいですよね。
ただ単に色が多い方が楽しいという事もありますが、楽しいという以外にも色は、お子さんの成長に深くかかわっています。
3歳までに色んな色に触れることで、色彩感覚が育ち、感性が豊かになります。
感性が豊かになると、物事を表現する際の表現力があがり絵を描くことや音楽、演劇などにも活かされます。
なので、13色の色を使って、様々な作品を作るジスターはお子さんの色彩感覚を養うのに良いオモチャだと感じました。
ジスターで実際に遊んでみた感想口コミ 3、ジスターは簡単に動画で作り方をチェックできてお子様1人でも作れる
作り方に関しての感想
・作り方を知らなくても積み上げたり、重ねたりするだけで楽しい
・スマホのQRコードを読み取るだけで作り方の動画が見られる
・自分で考えてオリジナルの作品を作るのが楽しい
2歳~3歳くらいのお子さんには
2歳~3歳くらいのお子さんは、5歳~6歳くらいのお子さんに比べると、指先の細かな動きが発達していないので細かいブロックやオモチャのピースを組み合わせるのが難しいと思います。
そんな年齢が低いお子さんもジスターならピースを一つひとつ積み重ねたり、並べたりして遊ぶ事が出来ます。
・・・
・・・・・
・・・・・・・
こたえは「て(手)」です!!
なんだ、その当たり前の答えはと感じるかもしれないのですが、手や指の動きというものは、子どもが成長するうえでとても大切な事なんです。
ピースをつまんだり、並べたり、分解したりするということで手や指の動きにより脳が活性化する効果があります。
また、言葉の活舌や発音などにも手や指の動きが関係しているという事も言われています。
手や指の動きは、子どもが発達していくうえでとても大切な活動なので、日常の生活の中で楽しく取り入れていけるならば無理なく取り入れていきたいですよね。
そんな楽しみながら手や指の動きを日常の中に取り入れていけるのがジスターだと思います。
少し年齢が上がってくれば、積み重ねる、並べるというだけでなく意味のある形を作れるようになってきます。
これは、娘が最初に作った「お花」「太陽」です。
ただ、積み重ねたり、並べたりするだけでなく娘の中にある「お花」や「太陽」というものを表現した形だと思います。
これが、息子が作ると花の色だったり、太陽の形だったりが違うものになってくると思います。
自分の中にあるイメージを形や言葉にして表現するという事は、とても大切な事なので色々な活動のなかで行っていくと良いと思います。
5歳~8歳くらいのおこさんには
2歳~3歳のお子さんは積み重ねたり、並べたりして遊ぶ事が多いと思いますが、お子さんが成長するにつれて立体的な作品を作れるようになってくると思います。
お子さんが立体的な作品を作りたいという時に、、、
「なにつくればいいのかわからない」
なんてお子さんの声が言ってくるという事があると思います。
保育園でも新しいオモチャを遊ぶ時には、何人かのお子さんは何を作ればよいか分からない、、、と言う事があります。
そんな時に大人が見本を作るのも良いのですが、見本を作ると自分で作ることはせずにその大人が作ったもので遊び始めてしまうという事があります。
手っ取り早く楽しむという時には良いのかもしれませんが、大人が作ったもので遊ぶという事は、もとからあるオモチャで遊ぶのと変わりがないので、創造性や表現力を育てるというジスターの本来の目的ではない遊び方になってしまいます。
そんな何を作ってよいか分からないというお子さんのために、ジスターには最初から作品の写真がついてきます。
それがこちら
「すごーい!これつくりたい!」
というお子さんの声が聞こえてきそうですが、ジ最初から写真に載っているような作品を作るのは難しいですよね?
そうすると
「ママ~つくり方おしえて~」
「パパつくって~」
となってしまい自分で作らず大人に作ってもらおうという考え方になってしまいがちです。
でも、安心してください!ジスターの作品の写真のところにあるQRコードをスマホで読み取ると5つの簡単な作品の作り方動画をYouTubeで見ることが出来ます。
QRコードを読み取った「とり」の作り方の動画がこちらです。
比較的簡単に作りやすい作品の作り方を解説してくれているので「何を作ってよいか分からない」「作り方をしりたい」というお子さんにはピッタリの動画になっていると思います。
ジスターで実際に遊んでみた感想口コミ 4、ジスターは色々な作品が作れて楽しみ方は無限大
ジスターの作品に関して
・観覧車、木、恐竜、車などが作ることが出来る
ジスターは、色々な作品を作ることが出来ます。
うちの息子も娘も最初は、ピースを積み重ねたり、並べたりして遊んでいましたが作り方に慣れてくると次第に立体的な作品を作るようになりました。
ピンクと青の花は、5歳の娘が作ったものです。
最初は難しいと言っていた娘ですが、私が一緒に作ることで作り方も覚えて一人で花を作ることができるようになりました。
このバラは、8歳の息子が作ったものです。
特に説明書や作品例を見なくても黙々とつくりはじめ、最初はバラの花を作ることが出来ていました。
そこで私が「バラの花が上手に作ることが出来たから葉っぱの部分も作ってみたら?」と声をかけると、これまた黙々と葉っぱも作っていました。
一緒に作ったことで、自分自身も楽しみながら遊ぶことが出来、子どもたちが出来ないところを手伝ったり、付け足すと良いところを教えてあげられるのは良いと思いました。
こちらは、息子が作品例の写真をもとに作った「おうち」です。
少し違うところもありますが、「すごいね~!!作り方が載っていないのによくできるね!!」とほめると照れていましたがとても嬉しそうにしていました!!
オモチャでも自分一人の力で作れたというのはとても嬉しく、また子供たちの自信にもつながりますので、楽しみながら達成感を感じたり、自信を高めたりするには良いと思います。
また、ジスターは観覧車、木、恐竜、車などが人気の作品のようです。
息子は色々な作品を作っていく中で恐竜に興味があるので恐竜を作ろうという事になり、恐竜を作りました。
その恐竜がこちら
息子が作品例に載っている写真をもとに作った恐竜ですが、作品例の恐竜に一工夫を加えて作りました。
それを見ていた娘も「私も作りたい」と言い作り始めました。
どうせならという事で私も作り3ぴきの恐竜が完成しました。
娘と私が作った恐竜(左、真ん中)は、作品例には載っていないもので完全にオリジナルの作品です。
子どもは、仕組みを理解してしまえばやり方や作り方などを吸収するのが大人よりも早いです。
自分の中のイメージを形にして楽しみながら遊べました。
ジスターで実際に遊んでみた感想口コミ 5、ジスターで遊ぶと自分の中のイメージを表現する力が身につく
ジスターで遊ぶ効果
・遊びながら表現力を養う
・遊びながら空間把握能力が身につく
・プログラミング思考が身につく
ジスターで遊んでいると作り方を覚えるまでは、作品例の写真を参考にしたり、作り方の動画を見ながら作っていますが、作り方に慣れてきて自分で自由に作れるようになってくるとオリジナルの作品を自分で作れるようになってきます。
自分のなかにあるイメージをジスターで作品として表現できるようになるという事は、その他の工作や絵画、道筋を立てて物事を考えるというプログラミング思考にも通じるものがあると思います。
あそびで養った表現力で、保育園や幼稚園の工作の時間に集中して作品を作れたり、小学校の図工や生活の授業などで自分のイメージを作品や形にする際にとても役立つと思います。
また、立体的な作品を作ることによって空間認識能力を鍛えることが出来ます。
空間認識能力は、物事を立体的にとらえる力であり、この能力が高まると地面の段差などを把握することが出来、転びにくくなったり、地図を見ながら実際の目的地まで到達することが出来るようになります。
ジスターは遊びながら表現力、空間認識能力、プログラミング思考を養うことが出来るオモチャと言えるでしょう。
ジスター購入者の対象年齢に関しての口コミ 対象年齢は7歳となっているけれど2歳くらいから遊び始められる
対象年齢に関しての口コミ
・2歳ころから遊び始めることが出来る
・少し遊べば2歳のお子さんでもピースを繋げられるようになる
・一人で組み立てられるようになるのは5歳くらいから
購入者の方の口コミを見ていると2歳ころのお子さんに購入して遊んでいる方もいます。
2歳ころのお子さんの遊び方は、作品を作るというよりはピースを繋げたり外したりをして楽しみながら指の力や動きの発達を促すというのがメインになってくると思います。
また、おままごとなどに使えばお金や食材に見立てて遊ぶ事も出来るので、小さいお子さんも楽しんで遊ぶことが出来ますね。
また、ピースを繋げることも少し慣れれば2歳ころのお子さんでも出来るようになるようですが、自分で組み立てられるようになるのは5歳ころからという口コミが多いように感じました。
2歳ころのお子さんに購入するならば、見立て遊びやごっこ遊び用に、5歳ころのお子さんに購入するならば作品を組み立てて遊ぶ用にと使い分けると良いと思います。
ブロック遊びが好きな2歳2ヶ月の娘に購入。
最初は触るだけでパーツを繋いだり外したりできなかったものの、一ヶ月もせずにできる様になりました。
今まだ組み立ては難しいですが、大人が作ったもので喜んで遊んでいます。作る時に頭を使うので長く遊べると思います。相手が誤飲しない年齢の子ならプレゼントにも良いですね。
3歳の娘の為に購入しました。最近色々知恵がついてきたので普通のおもちゃではなく知育おもちゃで遊ばせてみたらとても賢い子になるのではないかと思いました。まだ上手に何かを作ることは出来ませんが沢山つなげて夢中で遊んでいます!1歳の息子も沢山集めて遊んでいます。それ以外にもおままごとに使っていて赤はトマト、緑はレタスなどと言って料理を作ってくれます!沢山あるので喧嘩にもならなくて2人で黙々と遊んでくれるので本当に購入して良かったです!
5歳の子供に。とても熱心に遊んでいます。中1の息子まで遊んでいます。リーフレットを見ながら初めは作り始めますが、慣れてくると自分で考えていろいろ作っています。
ジスター購入者のピースのサイズに関しての口コミ ピースは500円玉より一回り大きなサイズで誤飲しにくくなっている
ジスターのサイズに関しての口コミ
・500円玉より大きいサイズで誤飲しにくくなっている
・誤飲しないサイズでもお子さんが小さい場合は、そばで注意して見守る必要がある
私が実際に遊んだ感想でもご紹介しましたが、ジスターは500円玉より一回り大きいサイズになっています。
絶対に誤飲しないサイズとは言えませんが、口の中に入れても飲み込みにくいサイズになっていますので、お子さんが遊んでいる姿から目が離せないという事はありません。
でも、子どもは大人が想像しないことをしたり、オモチャを使って不思議と感じたことを試してしまったりもしますので、まだオモチャを口の中に入れて遊んでいることがあるという姿が見られるならママやパパがそばについて見守りながら遊ぶのが良いと思います。
子供がパズルなどが好きなのでこちらの商品を見つけた時にSNSで見かけた事もあり即購入させて頂きました!
子供はとても楽しく遊んでいるので満足しています!誤飲などの心配もそんなに無いのかなと思うので安心して遊ばせてあげれるかなと思います!
子供がパズルなどが好きなのでこちらの商品を見つけた時にSNSで見かけた事もあり即購入させて頂きました!
子供はとても楽しく遊んでいるので満足しています!誤飲などの心配もそんなに無いのかなと思うので安心して遊ばせてあげれるかなと思います!
ジスター購入者のYouTubeに関しての口コミ YouTubeの動画にて遊び方や作り方を分かりやすくご紹介
まず、初めにSaaaaaya☆CHANNELのさあやちゃんがジスターを紹介している動画です。
さあやちゃんがパパと一緒に花瓶のお花や観覧車などを作っていて親子で一緒に遊びたいんだけど、どんな感じで遊べるのかな?と思っている方にぜひ見てもらいたい動画になっています。
続いては、NAOTO IMAIさんのチャンネルでジスターの作り方を説明している動画になります。
ここでは、「おはな」「たこ」「さぼてん」「くらげ」の作り方を説明している動画をご紹介させていただいているのですが、ジスターを購入した際の作品例に載っているQRコードを読み取るとこの動画になります。
お子さんが作り方を知りたい、ママやパパが作り方を覚えて、お子さんに説明したいという方におすすめの動画になっています。
ジスター購入者の遊び方に関しての口コミ 作品を作る以外の遊び方は、ピースを積み上げたり、並べたり、おままごとにも出来る
購入者の方の作品を作る以外の遊び方についての口コミ
・お金にみたてたりしておままごとで遊んでいる
・真ん中の穴にひもを通してぶら下げて遊んでいる
ジスターは、ピース通しを組み合わせて様々な形をつくるオモチャですが、購入者の方の口コミでは、お金に見立てておままごとで使ったり、真ん中に穴が開いているのですが、その穴にヒモを通してぶら下げて遊んでいる方もいました。
おままごとに使う遊び方としては、丸い形がお金に似ているので、おままごとのオモチャを買ったり売ったりするお店屋さんごっこのお金として使えたり、丸い形を重ねるとハンバーガーのバンズやレタス、パテ、トマトなどにも見立てられるのでハンバーガー屋さんごっこなどで遊んでいるお子さんもいるそうです。
子どもの想像力は無限大なので、いろいろなものに見立てたり、ごっこ遊びで使って遊ぶことが出来るので、遊び方が決まっていないところがジスターの魅力ですね!!
4歳女の子です。とっても楽しいと、よく遊んでおり、おままごとではお金に見立てて遊んだり、昨日は赤と緑と黄色を茶色ではさんで「ハンバーガー屋さんでーす!」と遊んでいました。はめるときに少し力がいるけれど、コツをつかめば、3歳の子でも出来ました。すごく単純な玩具ですが、単純だからこそ子供の発想力を育てれるのかもしれませんね!子供の発想ってすごくて面白いです!安かったのであまり期待はしてませんでしたが、期待以上となりました。
1歳から使えるということで、少し早いのですが甥っ子の出産祝いにプレゼントしました。もちろんまだつなげて遊ぶことはできません。
でも、真ん中の穴に紐を通したものをぶら下げてもらって触ったり、組み立ててあるものを持って振ってみたりと遊んでくれているようです。
成長するにつれて、自分で組み立てたり何かに見立てて遊ぶようになっていくんだろうなと思います。甥っ子はまだ赤ちゃんなので赤や黒、白の色に反応がいいようで追視も楽しんでいるようです。妹(甥っ子の母)からは「まだ早いかなと思ったけど、いろんな遊び方ができるんだねえ」と好評でした。
ジスター購入者の類似商品に関しての口コミ ロンディと比べるとカラーリングが多く楽しめる
類似商品との比較口コミ
・ロンディと比べるとカラフル
購入者の方の口コミにもある通り同じような形をしているロンディと比べるとカラーリングが多いです。
ロンディが赤、青、緑、白、黄の5色なのに対して、ジスターは赤、ピンク、黄色、ローズ、オレンジ、緑、黄緑、青、水色、茶色、紫、黒、白の13色です。
色の数が多いという事は、それだけ表現できる作品の幅が広がるという事です。
たとえば、土に生えているお花を表現したいという時にカラーリングが少ないと、茶色の土も表現できない、花も色が限られてしまうという事になってしまします。
沢山の色があることで自分の中で思い描いているイメージとピッタリの作品が作れます。
その点、ジスターはロンディと比べると8色も使用できる色が多いので作品の色使いも多くなり、より細かい作品が作れるので良いと思います。
ロンディと悩んで女の子なので、カラフルな方にしました。まだ使用していませんがかわいくて楽しみです。
ロンディ と悩みましたが、こちらの方がカラフルで可愛いので購入しました。5歳の息子ですが、とても喜んでくれて楽しく遊んでくれてます。
ジスター購入者の収納に関しての口コミ かわいいケースに簡単に片づける事が出来る
収納に関しての口コミ
・ケースに500ピースも入ってコンパクトに収納できる
・かわいいボトル型のケースに片づけるのが楽しい
ジスターは、500ピースも入っていて片付けが大変のように感じますが、ボトル型のケースに500ピースすべて入りボトルの口も大きいので思ったより簡単に片づけることが出来ます。
実際にわが家でも息子と娘と一緒にジスターで遊んだ後に片づけをすると簡単に片づけることが出来ました。
ボトル型のケースが片づけやすいという理由もあると思いますが、ジスターは形がみんな同じで重ねれば子どもの手でも一度にたくさん持つことが出来ます。
沢山のピースを一度に持ち片づけることが出来るので、ほかのオモチャと比べるとスムーズに片付けが出来る理由だと思います。
たくさん入ってカラフルでコンパクトに収納出来るのがありがたいです。年齢的に製作は難しいようですが積んだり並べたりくっつけたりそれなりに遊んでいます。説明書・・・というより写真?が載ってる感じで動画を見れるQRコードはついてますが一部の作品といった感じでしょうか。でも親子で楽しめる玩具でいいと思います。
片付けも、かわいいボトル型のケースがついているので、みんなで楽しく片付けができました。収納も場所取らずでよかったです。
ジスター購入者の遊び以外の購入理由 手や指先の動きのトレーニングになる
ジスターの購入理由に関しての口コミ
・指先の動きが器用ではないお子さんのトレーニングに
・高齢者の指先の動きのリハビリなどに
購入者の方の口コミとして見られたのが、お子さんの指先のトレーニングになると思い購入したというものです。
確かにジスターは丸い形に切れ込みが入っていて、その切れ込み同士を組み合わせて作品を作るので、切れ込み同士を組み合わせることや外す事によって遊んでいるうちに指先のトレーニングになります。
また、子どもの他にも高齢者の方の指先のトレーニングやリハビリなどにも使えるという口コミもありました。
トレーニングやリハビリというものは、あまり楽しいというイメージがなく続かないことが問題だと思います。
しかし、ジスターならば楽しみながら指先のトレーニングにも使えるので良いですね。
指先が不器用な子供のトレーニングを兼ねて購入。はめるのにやや力が入りますが、それもまたトレーニングになってます。
カラフルで色々な色があるので色からイメージして形を作ったり、真ん中ある穴にリボンを通してネックレスを作ったりなどして楽しんでいます。
値段も手頃で使い方も多様なので買ってよかったです。
孫の為に購入してみました。商品見て思った以上にコンパクトなボトルに沢山のピースが入っていたのでびっくりしました。
カラフルで小さな子供の手のひらにちょうど良い大きさで早速孫とくっつけて遊びました。
孫は1歳8ヶ月でまだ創作は難しけれどひたすら1個1個を繋げて遊びます。私はお花をイメージして作ってみました…
遊び方ガイドも付いていますが、自分なりの物を自由に作れるので、孫と一緒に時間を忘れて遊べました。
私は介護施設に務めていますが、これならば高齢者の方でもレクリエーションで使えると思います。子供も高齢者も指先を使った集中力トレーニングは必要だと思います。今は孫と遊ぶのがとにかく楽しい!沢山色々なおもちゃを使って遊ぶよりも、自分で好きな形のおもちゃを作って遊べるのも大変良いと思いますね!
大満足です。
ジスターまとめ
この記事では、ジスターの口コミをご紹介してきましたがこの様な口コミが見られました
ジスター口コミまとめ
・子供の表現力、空間認識能力、プログラミング思考を養い、工作や図工の授業やプログラミングの授業などにも役に立つ
・作品を作る以外にもおままごとなどのごっこ遊びにも使える
・子供の指先のトレーニングにも使える
・高齢者の指先のリハビリなどにも使える
・類似商品のロンディと比べると色が多く、細かなイメージを作品に出来る
このまとめからも分かるようにジスターは、遊びながら子供の表現力、空間認識能力、プログラミング思考を養えるオモチャです。
また、遊び方のバリエーションも豊富で指先のトレーニングなどにも使えるジスターは、年齢を問わず楽しみながら遊べるオモチャと言えるでしょう。