もしかして、様々な手帳を見ては悩んでいませんか???
手帳って悩みますよね~。
そして、悩んで買う割にはそこまで活かしきれない。
ところが、2021年用に初めて買った手帳は、飾りにならず毎日手帳時間を作るほどの愛用っぷり!!
手帳1つで、ここまで変わると思っていませんでした。
私が今愛用している手帳がこちら「edit手帳」。
「人生を編集する」というキャッチコピーの手帳です。
使ってみて思うことは、「ほんとうに人生を編集している感覚」。
驚きの変化がありましたよ!!
仕事やプライベートなど、今の現状を少しでも変えたいと思っている方にぴったりな手帳です。
\ 来年版(2022年)の手帳を発売中 /
人気の色はすぐになくなってしまうので、欲しい色がある方はカートに入れておくのが吉。
記事の中では、実際にどう使っているか写真を交えながら紹介しています。
この記事を読み進めることで、手帳を使いこなすヒントが得られます。
必ず参考になるはず。
それではいってみましょー!!
もくじ
- edit手帳
- edit手帳 1日1ページ
- edit手帳 ウィークリー(週間レフト)
- edit手帳 週間ノート
- edit手帳 バーチカル
- edit手帳 リフィル
- edit手帳 カバー
- edit手帳 下敷き
- edit手帳の口コミ
- edit手帳の口コミ1|書き味がなめらかで書きやすい
- edit手帳の口コミ2|見やすい
- edit手帳の口コミ3|仕事がはかどる
- edit手帳の口コミ4|自己肯定感があがる
- edit手帳の口コミ5|書くのが楽しくなる
- edit手帳とペンの気になる相性
- edit手帳の紙質
- edit手帳は裏抜けしにくい
- edit手帳に合うペン
- edit手帳は万年筆でも大丈夫
- edit手帳でフリクションを使ってもクシャッとならない
- edit手帳の使い方は様々
- edit手帳を家計簿として使う
- edit手帳を仕事で使う
- edit手帳とほぼ日手帳でできることは同じ
- 気になるedit手帳の2022年版
- edit手帳の販売店
- amazon
- 楽天
- edit手帳のまとめ
edit手帳
edit手帳はマークス社が出している手帳です。
種類とサイズがいろいろあって、自分好みの1冊が選べます。
edit手帳の種類は4つ
- 1日1ページ
- ウィークリー
- 週間ノート
- バーチカル
どのような中身なのか見ていきましょう。
edit手帳 1日1ページ
Editで人気No1の形式。
書くスペースが多いので、たっぷり書きたい方にぴったり。
edit手帳 ウィークリー(週間レフト)
見開きの左ページで一週間
右ページがノートになっているタイプ。
1週間単位で、予定やメモを管理したい方にぴったり。
edit手帳 週間ノート
ページの上半分は1日を3分割
下半分はノート形式になっているタイプ。
edit手帳 バーチカル
見開きで1週間がわかる週間バーチカル
- 横軸:一週間
- 縦軸:時間
予定を細かく管理したい方にぴったりな手帳。
4つのタイプの他に、edit手帳用のアクセサリーがあります。
edit手帳 リフィル
先ほど紹介した4つの手帳の表紙がないタイプです。
お気に入りのカバーでedit手帳を使いたい方向けです。
edit手帳 カバー
中身に関係なく使えるカバー。
ちょっと高級な印象があります。
革やベルト付きなど、様々なカバーが選べます。
edit手帳 下敷き
edit手帳専用の下敷きです。
ToDayのタブがついているので、挟むと今日がパッとわかります。
手帳からはみ出ないので、持ち歩きにも便利。
紙がデコボコしたくない方は、下敷きを買うとよいです。
edit手帳の口コミ
edit手帳にしてよかったなと思っています。
それも2022年の手帳もedit手帳にすると決めているほど。
では具体的にどこがどうよかったのか。
edit手帳のよかったところ
- 書き味なめらかで書きやすい
- 見やすい
- 仕事がはかどる
- 自己肯定感があがる
- 書くのが楽しい
それぞれ詳しく見ていきます。
edit手帳の口コミ1|書き味がなめらかで書きやすい
なんといっても「書き味なめらか」!!
紙の表面が少しツルツルしているので、スルスル~~っと滑るように書けます。
まるでペンがスケートしているようなイメージ。
ペンが引っかかる感じもなし。
とにかく書きやすい!!!!
ペンのインクもすぐ乾くので、手で汚してしまうこともないです。
edit手帳では書きやすい紙を開発しているそう。
公式サイトにも
「染み通し(筆記具などのインクが裏ページへ染み出してしまうこと)や透き通し(印刷した文字などが裏ページへ透けて見えること)をおさえることを追求し、なめらかな書き心地を特長としています。」
と記載されています。
まさに、なめらかな書き心地。
大学ノートやメモ帳を使うことが多いのですが、紙が違うだけで書き心地が大きく変わることに驚きました。
書き心地がよいと気分良くなります。
edit手帳の口コミ2|見やすい
edit手帳が見やすいのは理由は3つ
見やすい理由
- 大学ノートのようなガイドライン
- 紙の色が白
- 印刷してある文字の色や線がグレー
詳しく解説します。
見やすい理由1.大学ノートのようなガイドライン
edit手帳の1日1ページは、ガイドラインが点線で書かれています。
点と点の間は5mm幅。
広すぎず狭すぎず、程よい間隔で使いやすいです。
- ページを区切る
- 囲む
- 表を書く
など、点を目印にいろいろと使えます。
見やすい理由2.紙の色が白
edit手帳の紙はオフホワイト。
Yシャツのような白です。
ペンで書いた文字がしっかりと見えます。
見やすい理由3.印刷してある文字の色や線がグレー
edit手帳に決めた理由といっても過言じゃない項目
手帳を書くときは黒のボールペンを使うことが多いです。
なので、印刷してある文字や線が黒だと、パッと見た時に真っ黒の印象になるんです。
これまで使ってきた手帳の中で黒のものがあったのですが、
もともと印刷してある字の主張が強く感じてました。
自分で記入した予定が見にくくなっていたのです。
主張がないので、自分の書いた文字がすぐわかる。
名わき役です。
edit手帳は
- ガイドラインが点線
- 紙が白
- 印刷してある字や線がグレー
のおかげで、ほんとうに見やすい。
見やすさ、書きやすさを重視している方にはピッタリの手帳です。
edit手帳の口コミ3|仕事がはかどる
edit手帳を使いこなすようになってから、仕事がはかどりました。
当時「手帳=予定を書き込むもの」という勝手な思い込みをしていた私。
手帳に書くほどの予定がなくて、手帳を開く瞬間はほとんどなし。
仕事のタスクはデジタルのツールで管理していたので、パッと確認できないことがありました。
どうにかしたいなと思いながら何もできず過ごしていたある日、「話題のcitta手帳を徹底調査!3つの特徴と誰でも続けやすい秘密がわかりました」を読んで衝撃を受けます。
「予定を書き込むだけが手帳じゃない!!」となったのです。
記事を読んでから、早速edit手帳を開く私。
仕事のタスクと実績を書いてみました。
するとビックリ。
やることが明確になって、仕事がサクサク進むのです。
具体的な使い方は後述する「edit手帳を仕事で使う」で紹介しています。
- 1日のタスクを書き出すことで、全体が把握できる
- 終わったものからチェックがゲーム感覚で楽しい
- 実績を記入することで作業ペースが把握できる
edit手帳で見える化したことで、自然と生産性を意識するようになりました。
今では、仕事のタスク管理はedit手帳1つでやっています。
edit手帳の口コミ4|自己肯定感があがる
意外に思うかもしれませんが、edit手帳って自己肯定感があがるんです!!
どうして自己肯定感があがったのか、私なりに分析してみました。
edit手帳を使う前
やったことを書きだす習慣がない
↓
やろうと思っていたのにできなかったことばかり頭に残る
↓
「今日もできなかったな」で埋め尽くされる
↓
「自分だめだ~」となっていた
edit手帳を使いこなしてから
- その日やること
- 実際にやったこと
を書くようになった
↓
その日できたことに目が向くようになる
↓
- 今日は〇〇できた
- 昨日よりも作業ペースがあがってる
- 今週やろうとしていたこと全部できた
- 予定よりも多くのことができた
などなど、達成感や成長を実感できる
一日の終わりに書くことも多いので、寝る前にポジティブになれます。
そして、自然と過去の自分と比較するようになって、成長を感じられ自己肯定感があがりました。
edit手帳を使い始めて、自分の意識が変わったなと感じます。
edit手帳の口コミ5|書くのが楽しくなる
edit手帳を使いこなせてない時は、手帳を書くことが苦痛でした。
書けてないから、開いても楽しくなくて。
それが、書く内容を決めて取り組むようになってからは、手帳を書くことが楽しくて楽しくて。
できたことやメモしたいことなど、毎日10分ほど手帳を通して自分と向き合っています。
もちろん、疲れすぎて手帳を開けない日もあります。
でも翌日まとめて書いたりして、使いこなし始めてからは欠かさず書いています。
振り返るのにもピッタリで、週に1回はパラパラっと見返しています。
マーカーを使って色を付けることで、見返しても楽しい手帳となりました。
完璧を求めなくなってことも良かったです。
- できたこと見て自己肯定感があがった
- 手帳を書くことが楽しくなった
- 仕事がはかどるようになった
これら全て、edit手帳を使いはじめてからの私の変化です。
edit手帳を使ったからこそ、得られたもの。
まさに、「人生を編集する手帳」となりました!!
実際に使ったからこそわかるedit手帳が合うと思う方
- シンプルな手帳を求めている方
- 書き心地のよい手帳を求めている方
- 成し遂げたいことがある方
edit手帳とペンの気になる相性
手帳を選ぶときに、意外と気になるのがペンとの相性ですよね。
ということで、ここではedit手帳とペンの相性についてまとめます。
- 紙質
- 裏抜け具合
- 個人的に合うと思うペン
- フリクションとの相性
の順で紹介していきます。
edit手帳の紙質
edit手帳に使われている紙は、オリジナルで開発されたものです。
口コミでも紹介しましたが、書き味がなめらか。
紙の表面はスベスベで、触ると気持ちいい。
これまで大学ノートやルーズリーフ、他の手帳など使った経験がありますが、edit手帳のような紙に出会ったことはありません。
色はオフホワイト。
スーツの時に着るYシャツのような、スッキリとした白です。
書いた文字がしっかりとわかります。
後からでも見やすいのがedit手帳の紙。
edit手帳は裏抜けしにくい
一番気になる裏抜け。別名「裏うつり」とも言ったりします。
ペンで書いた文字が裏側に透けて見えて、なんかゴチャッとする現象。
安いノートで起きやすいです。
2017年頃のedit手帳では裏抜けが起きていたようですが・・・・
2021年の手帳で実際に見てみると裏抜けしてません!!
毎年改良していると発表していたので、良くなっているってことです。
企業努力がすごい。
紙が薄いので、質圧が強い方はデコボコした感じが残ることだけはお忘れなく。
ボコボコしたくない方は下敷きを使うと良いです。
Edit専用のモノならノンストレスで使いやすい。
edit手帳に合うペン
ここでは、edit手帳に合うペンを紹介します。
私が実際に使っていて、edit手帳との相性がいいと思うペンが「Acroball」
パイロット社(PILOT)が出しているボールペンです。
スラスラとなめらかに書けます。
いいなと思うところの1つに、気づかないうちに汚すことがないところ。
ボールペンって、モノによってはペン先にインクが溜まることありませんか??
書いている途中の変なところでインクが濃く出てしまい、気づかないうちに手でこすって汚れる。
ほかにも、乾きが遅くて色移りする。
あるあるだと思うんです。
私はしょっちゅうなってました。
けれど、Acroballでは1回もなったことがありません!!
- 書いているそばから乾く
- ペン先にインクが溜まることもない
そして、0.3mmという細さ。
手帳に書く文字どうしても小さくなりやすいですよね。
0.3mmという細さのおかげで、予定がたくさんあってもスッキリ見えます。
裏抜けもしないですし、「edit手帳 × Acroball」の組み合わせは最高です。
edit手帳は万年筆でも大丈夫
筆記用具に万年筆を使っている方もいらっしゃるでしょう。
ボールペンと違って、インクが濃くなりやすい万年筆。
裏抜け気になりますよね。
同じように気になっている方がいて、まとめていたので紹介します。
セーラーの万年筆で実験しています。
結論→万年筆でも裏写りしない!
ということで、万年筆でも安心して使えます。
edit手帳でフリクションを使ってもクシャッとならない
消せる便利なペン「フリクション」を使っている方も多いことでしょう。
シャープペンと違って、消しカスがでないところがいいですよね。
ただ、フリクションを使っていてよくあるのが、消すときに紙がクシャッとなること。
そう「ああああああああ!」ってなって凹むやつです。
edit手帳だとどうなるか試してみました。
クシャッとなることはありません。
紙が削れることもなくて安心。
予定の変更でゴチャゴチャさせたくない人はフリクションを使うと良いです。
edit手帳の使い方は様々
edit手帳をどう使うかは、あなたの自由!!
- スケジュール管理
- 日記
- 家計簿
- 食レポ
- 映画感想
- 読書感想
- 日々の献立
などなど、何を書いてもいいんです。
よく聞くのは、スケジュール管理、日記、家計簿あたりですよね。
edit手帳を家計簿として使う
edit手帳は日々の支出を書くことにも向いてます。
手帳で家計簿をつける良さは、スケジュールと共に管理できること。
未就学児のお子さんがいる家庭でしたら、予防接種の予定と金額予定、支払額を記入。など
他にも、
- クレジットカードの引き落とし日
- 習い事の入金予定日
- 結婚式のお呼ばれとご祝儀金額
- 旅行の予定と予算
などなど、スケジュールと連動して動くお金を一緒に把握できます。
edit手帳を仕事で使う
私の場合、edit手帳は仕事メインで使っています。
主に記入している内容は、仕事のタスク管理と実績。
使っているedit手帳は1日1ページのB6サイズ。
1日のページの中に計3つの枠を作っています。
1ページを縦半分に分けています。
右側はさらに、上下に分割。
- 一番大きな左枠は、やったことを記入
- 右の上段は、ToDoリストにしていて、その日やることを書く場所
- 右の下段は、余力があればやりたいことを書く場所
手帳時間でやっていること
朝
- 起床時間の記入
- ToDoリスト記入、見直し
昼
- 午前中の実績記入
- ToDoリスト見て、午後の仕事組み立て
夜
- 午後~夜の実績記入
- 明日の予定確認、ToDo書き起こし
ある日の1ページ
『ToDo』
- 記事Topアイキャッチ
- 看板デザイン
『やりたいこと』
なし
『実績』
7:00 起床
9:00~12:30 看板デザイン
14:00~15:00 看板デザイン
22:00~22:00 記事Topアイキャッチ
24:00 就寝
また別の1日
『ToDo』
- 入稿用データ作成
『やりたいこと』
- デザイン課題
『実績』
7:30 起床
9:00~14:00 外出
22:30~23:30 デザイン課題
23:30~0:30 入稿用データ作成
1:00 就寝
実績は後から見てわかるように次の工夫をしています。
- マーカーで色付け
- 記号を用いて、内容の区別をつける
色は多すぎてもゴチャゴチャするので、5色に決めています。
最初にルールを作って、統一。
私的マーカーのルール
緑:ToDo
青:余力があればやりたいこと
赤:外せない用事
紫:予定はなかったけど、出かけた
黄:睡眠
基本的には仕事したことをメインで書いていますが、
- 出かけた時のエピソードを書く
- 映画の半券を貼る
こともあります。
Edit手帳の1日1ページには、マンスリーページと月の目標を書くページもあります。
マンスリーページは以下のようになっています。
週7日にプラスしてWeekly ToDoという欄があり、1週間ごとのタスクを書き込めるんです!!
このWeekly To Doがとにかく便利で。
Weekly To Do欄の使い方
1週間でやることをリストにする
↓
おおよそのペース配分を考える
↓
1日のToDoに落とし込む
外せない予定を見ながら仕事の配分ができるので、Weekly To Doはホント助かっています。
月の目標を書くページは以下。
大きな枠は4つ
- 今月のテーマ
- 月間プラン
- 今月の支出
- 記録しておきたいこと
それぞれ、以下のような内容を書いています。
私の月間ページの使い方
今月のテーマ
仕事に関して伸ばしたいていきたいところ
月間プラン
実業務の目標
例えば8月は以下の目標を立てました。
例)8月の月間目標ページ
月のテーマ
- デザインの引き出しを増やす
- イラレの機能を試す
月間プラン
- 記事Topアイキャッチ30枚
- Web制作(LP完成させる)
- デザイン課題
- ライティング
- CWコンペ取り組んでみる
- アイキャッチコンペに応募する
月間プランは、取り組んだもののチェックボックスにチェックをつけ、月末に達成率を記入。
100%達成したプランには花丸をつけ、気分をあげるようにしています。
私の仕事の特性上、毎月同じような仕事をしているので、達成状況を見て翌月の仕事の進め方を練り直します。
月間プランを使えてなかった時は、毎月同じような仕事のペースでした。
けど、月間プランを活用しはじめてからは、作業ペースが爆上がり!!
書き出して見返す効果の高さを実感しています。
ここまで読むとキッチリしているように見えるかもしれませんが、何を隠そう、私は3日坊主の常習犯。
夏休みの宿題最終週にまとめてやっていたタイプです。
実は、edit手帳も2021年の前半は白紙(笑)
それが、今では手帳時間を作るほどに変わりました。
3日坊主常習犯の私でも、Edit手帳はがここまで続いている秘訣。
ズバリ「全てを埋めようと思っていない」
事実、月の目標ページは2つの項目しか使ってません。
1日1ページの方も、空欄があります。
日々の実績も、おおよそで入れていることが多いです。
edit手帳にしてから、ToDoリストにチェックつけることが楽しくて、仕事がはかどっています。
手帳=予定だけを管理するものと思い込んでいた私の思考を変えてくれたのがedit手帳です。
edit手帳とほぼ日手帳でできることは同じ
1日1ページの手帳で必ず候補にあがる「edit手帳」と「ほぼ日手帳」。
どちらにも良さがあって決められないと迷う方もいらっしゃることでしょう。
結論から言ってしまうと、好み!!!!
と言われても困ると思うので、それぞれの手帳の特徴と向いている人をカンタンに紹介していきます。
【edit手帳の特徴】
- 破線(点線)
- 線や文字の色はグレー
向いてる人
- 手帳をキッカケに何かを成し遂げたい人
- 自分の書いた情報をスッキリ見たい人
【ほぼ日手帳の特徴】
- 方眼
- 日々の言葉
- 手で押さえなくても180度開く
※日々の言葉とは
ほぼ日が運営しているWebサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」の記事から厳選した言葉。
1日1ページの下部に必ず1つ掲載されている。
向いてる人
- おまけでついている、様々な情報も楽しみたい人
- ほかの方の使い方を参考にしたい人
ほぼ日手帳からedit手帳に乗り換えた方もいらっしゃいます。
理由をまとめておきます。
ほぼ日手帳からedit手帳に乗り換えた理由
- ほぼ日手帳を5年使ってきてマンネリした
- edit手帳なら1日1ページでほぼ日と変わらないので使いやすいと感じた
- 日々の言葉がいらなかった
- デザインに不満があった
- 色がごちゃごちゃして見にくかった
シンプルな手帳を求めている方はedit手帳の方が合います。
気になるedit手帳の2022年版
edit手帳の最新情報です。
※公式サイトのみ8/23から先行販売しています。
2022年の手帳も4タイプ
- 1日1ぺージ
- 週間ノート
- 週間バーチカル
- 週間レフト
気になる色はこちら!!
ゴムがついてるedit手帳定番のタイプ「スープル」
- ミッドナイトブラック
- ボトルグリーン(2022年の新色)
- ナイトブルー
- アプリコットオレンジ
- スモーキーピンク(2022年の新色)
- オリエンタルレッド
- オールドローズ
- サンフラワーイエロー(2022年の新色)
2021年にはあったペールアイリスはなくなりました。
(ペールアイリス使っていたから悲しい)
新色のボトルグリーンが気になるっ!
少し青みのある深い緑
ノートのような感覚で持ち歩きできる「ニュアンスカラー」
- グレー
- ピンク
- パープル(2022年新色)
ジップポケット付きカバー「ストレージ ドット イット」
- ブラック(2022年新色)
- ブルー(2022年新色)
- オレンジ(2022年新色)
2022年新登場のカバー「ポケット」
表紙がポケットとなっていて、ペンや付箋、名刺を収納できる手帳です。
- ブラック
- ブラウン
- レッド
ここからはコラボ手帳!!
人気イラストレーター「松本セイジ」
- ブルー
- ピンク
「オサムグッズ」
- 総柄
- ジル(ピンク)
- キャット(パープル)
「ポール&ジョー」
- 朝顔モチーフ(ヒスイ色)
- バーバパパ(ピンク)
- クリザンテーム柄
定番の「スープル・プリュス」
- スモーキーブルー
- スモーキーグリーン
- インディゴブルー
- レッド
- ミモザイエロー
「ニュアンスカラー」
- キャメル
- ソフトグリーン
- グレー
- ピンク
- パープル(2022年新色)
ジップポケット付きカバー「ストレージ ドット イット」
- ブルー
- オレンジ
- ホワイト
「ポケット」
- ブラック
- オレンジ
コラボ
イラストレーター「辰巳菜穂」
- 風景画1
- 風景画2
「ポール&ジョー」
- 朝顔モチーフ(ヒスイ色)
- バーバパパ(ピンク)
- 子猫
定番の「スープル・プリュス」
- スモーキーブルー
- スモーキーグリーン
- モスグレー
- インディゴブルー
- レッド
- ミモザイエロー
「ニュアンスカラー」
- グレー
- ピンク
- パープル(2022年新色)
ベルト付き「シルエット」
- ライトピンク
- ネイビー
- ローズピンク
- シャイニーピンク
ベルト付き「ヴィヴェラ」
- ブルー
- ライトグレージュ
- ラベンダー
- ピンク
コラボ
「ポール&ジョー」
- 朝顔モチーフ(ヒスイ色)
- バーバパパ(ピンク)
- 子猫
定番の「スープル・プリュス」
- スモーキーブルー
- スモーキーグリーン
- モスグレー
- インディゴブルー
- レッド
- ミモザイエロー
「ニュアンスカラー」
- グレー
- ピンク
- パープル(2022年新色)
2022年新登場のカバー「ポケット」
表紙がポケットとなっていて、ペンや付箋、名刺を収納できる手帳です。
- ブラック
- ブラウン
- レッド
こう並べてみると多いですね。
色の種類も多くて選びやすいです。
大人の洗練された女性の雰囲気を出したいなら、ニュアンスカラーかポール&ジョーが良いです。
ブラックやブルーといったビジネスでも使いやすい色は、なくなりやすいのでお早めに。
edit手帳を買える場所を知りたい方は次の章へ。
edit手帳の販売店
買える場所は次の6つ
そんな近くに東急ハンズ、ロフト、直営店あるわけないじゃんかーーーーって方はネット通販が確実。
amazonや楽天ならポイントゲットできます。
これまで貯めたポイントで買うのもOK
amazon
下のボタンからアクセスすれば、edit手帳2022年のページがすぐ開きます。
楽天
楽天のホームページでも検索できますが、下のボタンをからアクセスしたほうが早いです。
edit手帳のまとめ
シンプルで書くスペースの多い手帳を求めている方にピッタリなedit手帳。
あらためて特徴をまとめます。
ココがポイント
- 書き心地がなめらかで、スルスルと書ける
- マーカーや万年筆でも裏うつりしない
- 大学ノートのような点線が使いやすい
- 印刷されている文字はグレーで、ゴチャゴチャしない
2022年版の発売日は2021年9月1日。
ビジネスシーンで使いやすい色は、すぐになくなってしまいます。
2022年に新登場の色もあるので、色で迷いやすい方は今すぐチェック!!
私自身、edit手帳を使うようになって、次のような変化がありました。
edit手帳で得た変化
- 自己肯定感があがった
- 仕事がはかどるようになった
- 自分の成長を実感できるようになった
すごく小さな事かもしれませんが、手帳ひとつでここまで変われますよ。
三日坊主しやすい私が、3カ月以上も手帳時間を作れているのは、edit手帳だからこそ。
edit手帳のおかげで楽しく続けてこれました。
初めて使ったedit手帳。
2022年もedit手帳を使おうと決めています。
自分の人生自分が主役。
edit手帳で人生を編集してみませんか??