こんにちは。にしごりらです。
「重い荷物を持って運ぶのが大変」
「荷物を持ちながら子供を見ていてヒヤっとしたことがある」
「アウトドアや公園、運動会などで外へ出た時に荷物に困る」
と悩んだことがある人に向けて記事を書きました!
私は子供が4人いるのですが、どこへ出かけるにしても荷物が多く持ち運ぶのに大変な事が多いです。。。
- 公園やBBQへ行くときは大体両手に荷物がいっぱい・・・
- 両手いっぱいに荷物を持つと子供を見失う。。。
- 雨上がりだと地面やベンチは荷物を置けず持ちっぱなし、、、
など、遊びに行って困ることがよくあります。。。
せっかくの休みの日に子供と遊びに行ったのに遊ず、何のために遊びに行ったのかと思っちゃいますよね。
そんな親さんたちのあるあるを解消してくれる商品があります。
それはコールマンアウトドアワゴンです。
コールマンアウトドアワゴンは荷物運びだけでなく、本当に様々なシーンで利用できるスグレモノ。
これ1つあるだけで遊びに行くときの手間が本当に省けます。
この記事では、
- おすすめの使い方
- 壊れた時の対応方法
- 販売されている色や柄
- アウトドアワゴンが買える場所と安く買う方法
を紹介していきます。
もくじ
- コールマンアウトドアワゴンをレビュー!便利な使い方も紹介!!
- コールマンアウトドアワゴンのサイズはざぶとん2枚くらいの広さ
- コールマンアウトドアワゴンは100kgまで物が載せれる
- コールマンアウトドアワゴンは赤ちゃんがいる家庭に便利
- コールマンアウトドアワゴンの中に入れておけば安心
- コールマンアウトドアワゴンの中が簡易ベビーベットに早変わり!
- コールマンアウトドアワゴンは子供が大きくなるにつれて出番が増える
- 公園への移動はコールマンアウトドアワゴンがタクシー代わり
- 運動会はコールマンアウトドアワゴンで荷物運び&荷物置き
- コールマンアウトドアワゴンの組み立て方
- コールマンアウトドアワゴンは上から押すだけ開く
- コールマンアウトドアワゴンのしまい方は中央の紐を引くだけ
- コールマンアウトドアワゴンはコンパクトで収納が簡単
- コールマンアウトドアワゴンはそのまま水で洗える
- コールマンアウトドアワゴンの取扱説明書はネットからダウンロード可能
- コールマンアウトドアワゴンが故障した時の修理も安心
- コールマンアウトドアワゴンは部品がネットで売っている
- コールマンアウトドアワゴンのパーツを取り寄せたら自分で交換
- コールマンアウトドアワゴンで壊れやすい部分第1位はタイヤ
- コールマンアウトドアワゴンで壊れやすい部分第2位は底板
- コールマンアウトドアワゴンのオプション・付属品はたくさんある
- コールマンアウトドアワゴンの付属品:フック付きラバーバンド
- コールマンアウトドアワゴンのおすすめオプション①テーブル
- コールマンアウトドアワゴンのテーブルは自作(DIY)も可能
- コールマンアウトドアワゴンテーブルはガタつくと使いづらいため公式品を買うのがオススメ
- コールマンアウトドアワゴンのおすすめオプション②:レインカバー
- コールマンアウトドアワゴンへレインカバーを着けると雨が染み込まない
- コールマンアウトドアワゴン関連で欲しいもの:屋根
- コールマンアウトドアワゴンは赤色の1種類だけじゃない!
- コールマンアウトドアワゴンは様々なカラーで展開
- コールマンアウトドアワゴンの色:オリーブ(カーキ)
- コールマンアウトドアワゴンの色:グレー
- コールマンアウトドアワゴンの色:バーガンディ
- コールマンアウトドアワゴンの色:ネイビー
- コールマンアウトドアワゴンの色:インディゴ
- コールマンアウトドアワゴンの色:ベージュ
- コールマンアウトドアワゴンの色:トロピカル
- コールマンアウトドアワゴンは色々なメーカーとコラボしている
- コールマンアウトドアワゴン×ビームスのコラボ
- コールマンアウトドアワゴン×フリークスストアのコラボ
- コールマンアウトドアワゴン×アルペンのコラボ
- コールマンアウトドアワゴンはその他企業ともコラボしている
- コールマンアウトドアワゴンのコラボ商品は別注と呼ばれる
- コールマンアウトドアワゴンのその他口コミ
- コールマンアウトドアワゴンの価格はネットの方が安い
- コールマンアウトドアワゴンの定価は13,550円
- コールマンアウトドアワゴンの最安値はココ!
- コールマンアウトドアワゴンは楽天を使ってふるさと納税でもらおう
- まとめ
コールマンアウトドアワゴンをレビュー!便利な使い方も紹介!!
コールマンアウトドアワゴンの基本の使い方は物を載せて運ぶことです。
ただ、物を運ぶ使い方だけじゃなく、もっともっと様々な場面で使うことができるのがコールマンアウトドアワゴンです
また、アウトドア用品で多く聞く問題は2つ。
- 使っていない時にかさばるという収納問題
- 使い終わったらきれいにしておきたいという洗濯問題
という問題です。
このあたりの使い勝手についても紹介していきます。
コールマンアウトドアワゴンのサイズはざぶとん2枚くらいの広さ
コールマンアウトドアワゴンの大きさは、
「長さ88cm × 幅42cm × 高さ31cm」
という大きさです。
この大きさは約ざぶとん2枚分程度の大きさです。
それなりの大きさがあるので色々なものを載せることができます。
実際に私の家がバーベキューに行く時は
- バーベキューコンロ
- クーラーボックス
- 炭のなどの燃料のダンボール
- 皿、コップなどの食事用品
- 遊び道具
などを載せて運んでいきます。
これを手で持っていくと思うとカナリ大変。。。
バーベキューをする前から疲れちゃいますよね。
コールマンアウトドアワゴンは100kgまで物が載せれる
コールマンアウトドアワゴンは100kgの耐荷重で、カナリの重さまでいけます。
総重量100kgってなかなかってなかなか想像つかないですが、それだけあれば何でも載せれると思います!
重さの特性を生かした使い方としては、ライブイベントで使う大型スピーカーを運ぶときに使われることがあると聞きます。
ただし注意点が2つ。
注意点①
コールマンアウトドアワゴン自体は重さには耐えれますが、載せ方によっては底板が壊れる可能性があります。
(後ろで書いてある修理の部分で詳細を書いています)
底板は1点に集中して重いものを載せると壊れる可能性が高い。
荷物1つで100kgという物を運ぶ場合は、
- 底板を補強する
- 置く場所を考える
などの工夫が必要になります。
注意点②
100kgまで載せることは出来ますが、そのワゴンを引っ張る人がとても大変です。
ましてや、上り坂があった時には前で引っ張る人と後ろから押す人が必要になります。
力に自信があるという男性でも気をつけたほうが良いポイントですね。
コールマンアウトドアワゴンは赤ちゃんがいる家庭に便利
ここからは荷物を載せる以外の使い方を紹介していきます。
まずは赤ちゃんがいる家庭におすすめしたい使い方です。
バーベキューや公園へ行ったときなど赤ちゃんの居場所って困りますよね。
バーベキューは火(コンロ)があってやけどするかもしれない。。。
地面は土や砂、石があって座らせておけない。。。
かと言ってずっと抱っこしているのは辛い。。。
という問題を解消してくれます。
コールマンアウトドアワゴンは簡易的なベビーベッドとして使うことができます。
コールマンアウトドアワゴンの中に入れておけば安心
コールマンアウトドアワゴンの枠の高さは30cm程度です。
コールマンアウトドアワゴンの中に何も置いてなければ、安心して子供を中にいれておけます。
少し高さが低いかなって思うかもしれませんが、赤ちゃんがよじ登れる高さではないので大丈夫!
逆につかまり立ちする高さとしてちょうど良い持ち手になってくれます。
また、アウトドアワゴンの中に入っていれば火に勝手に近づくこともありませんし、土や砂、石などの危険なものがないので安心できますね。
コールマンアウトドアワゴンの中が簡易ベビーベットに早変わり!
コールマンアウトドアワゴンにはミニサイズのベビー布団が入れることで、簡易的なベビーベッドになります!
(少し端っこが潰れた状態にはなります)
赤ちゃんですとアウトドアに行った時には基本は抱っこしていると思います。
ただ、寝たあとも抱っこしていると、密着しているので親も赤ちゃんも暑くなっちゃいますよね。
また、寝ているときは抱っこでなく伸び伸び寝かせてあげたいのが本音だと思います。
大人は楽しんでいる、赤ちゃんもすやすや寝ている。
そんなバーベキューって素敵じゃないですか?
コールマンアウトドアワゴンは子供が大きくなるにつれて出番が増える
コールマンアウトドアワゴンは赤ちゃんの時よりも、子供が大きくなるにつれて出番がどんどん増えてきます。
子供が赤ちゃんの頃だと着替えやおむつだけで良いですが、大きくなるにつれて遊び道具や色々な荷物が増えてきます。
また、赤ちゃんが大きくなるということはそのうち2人目、3人目も考えられますよね?
1人であれば良いですが2人や3人になっていくと倍々に荷物が増えます。
そうすると手では持ちきれなくなりますし、持てたとしても重たくてたまりません。。。
また、大きくなると出かける範囲や内容が変わってきます。
公園へ遊びに行く時や、運動会、プール、花火大会にお花見などなど。
こんなすべてのお出かけシーン/イベントで使うシーンを便利に過ごすためにも必要です。
公園への移動はコールマンアウトドアワゴンがタクシー代わり
よく使ったのが家から公園までの移動をコールマンアウトドアワゴンで移動という使い方です。
よく子供と遊び道具を載せて移動していました。
普段は歩きで移動しますが、乗って移動することに特別感を感じるらしくとっても楽しそうにしています。
また、交通量の多いところであれば乗って移動するほうが安全だったりします。
2~4歳くらいになると走って道路に飛び出すことがあり、ヒヤッとすることも多くありました。。。
そんな心配も要らなくなりますよ。
運動会はコールマンアウトドアワゴンで荷物運び&荷物置き
小学校の運動会って車で行くことが出来ず、歩いていくことが多いと思います。
ただ、小学校の運動会に持っていくものって意外と多いんです。
私の場合ですと
- レジャーシート
- お昼ごはん
- イス
- カメラ&ビデオカメラ
- かばん
- タオル
- 水筒やペットボトル
などとそれなりに多くの荷物が必要になります。
これを手で持っていくとなると。。。
と思うと結構大変ですよね。
また、小学校のグラウンドってサラサラしている砂って記憶ありませんか?
その砂ってついたら洗濯しないと落ちないので、極力荷物を下に置きたく無いと思います。
ただ、レジャーシートの上に置くと座る場所も狭くなる。。。
そんな時はコールマンアウトドアワゴンの上に置きっぱなしにします。
そうするとスペースも取らず、汚れることがありません。
これは運動会だけでなく他のシーンでもよく使います。
- 地面が濡れている時
- 砂浜のビーチ
- 地面が土の時
汚れが気になる人は重宝すると思います。
コールマンアウトドアワゴンの組み立て方
コールマンアウトドアワゴンは
- 使い始めるために開く
- 使い終わってたたむ
のどちらをとっても簡単&シンプルな操作で使うことができます。
私の子供(5歳)は外に置いておくと、自分で広げてコールマンアウトドアワゴンに乗り込み公園に行くぞーって言って来ます(笑)
それくらい簡単に開くことが出来ます。
閉じるのは子供の身長では出来ないので、まだやれてないですね。
コールマンアウトドアワゴンは上から押すだけ開く
コールマンアウトドアワゴンの開け方は
- 収納時のカバーを取る
- アウトドアワゴンに巻き付いているマジックテープを外す
- 上から押す
という3ステップで開くことができます。
道具を使うことなく開くことができるので、何も準備するものはありません。
コールマンアウトドアワゴンのしまい方は中央の紐を引くだけ
コールマンアウトドアワゴンのしまい方は、開け方の逆です。
- 押した部分を引っ張る(紐がついてます)
- まわりのフレームを押して整える
- アウトドアワゴンをマジックテープで固定する
- 収納カバーをつける
という4ステップで収納できる状態になります。
とっても簡単ですよね。
開いたり閉じたりするのを動画で取りましたので、良ければご覧ください。
Todo:youtube貼る
コールマンアウトドアワゴンはコンパクトで収納が簡単
コールマンアウトドアワゴンを収納した時のサイズは
長さ18cm × 幅40cm × 高さ77cm
という大きさです。
私の家ではよく使うので玄関に置いていますが、大人の靴1足分程度の大きさなので特に邪魔になりません。
他の人に聞きましたが、
- 家の中の収納庫(タイヤを拭いて)
- 倉庫
- 車の中にそのまま
という様々な収納方法でみなさんしまっているようです。
いずれにしても邪魔にはなっておらず、小さくコンパクトになるため収納にも問題ないようです。
コールマンアウトドアワゴンはそのまま水で洗える
コールマンアウトドアワゴンが土や砂、バーベキューなどで汚れてしまった場合も大丈夫です。
コールマンアウトドアワゴンはそのまま丸洗いが出来ます。
アウトドア用品のため汚れることが前提になっているため、洗っても全く問題ありません。
洗ったあとは干しておきますが、素材がポリエステルなのですぐに乾きます。
夏であれば1時間程度、春秋で2時間、冬は3時間程度で乾いちゃいます。
また、塗装もきっちりしてあり水がついても錆びることがありません。
清潔に使えるって大事なのでオススメしたいポイントです。
コールマンアウトドアワゴンの取扱説明書はネットからダウンロード可能
コールマンアウトドアワゴンを買った時に説明書が同梱されていますが、なくす人も多いはず(私もその1人です)
コールマンのサイトでは、取扱説明書がダウンロード出来るように準備されています。
コールマンアウトドアワゴンの使い方がわからなくなったり、困った時などにサポートセンターへ電話するものこれを見ればわかります。
家で最初から保管しておくことが一番だと思いますが、保管していたとしてもどこに置いてあるかわからないことってありますよね。
そんなときもサイトから見れるのは大きいです!
コールマンアウトドアワゴンが故障した時の修理も安心
野外での使用&重い物を持ち運ぶという性質からコールマンアウトドアワゴンが故障することもあります。
そういった時にもコールマンアウトドアワゴンは安心です。
なぜなら、コールマンアウトドアワゴンは部品を別で購入することが出来るからです。
他のアウトドアワゴンは壊れたら修理センターへ送るという対応になります。
そうすると簡単な修理でも「送料+修理代」がかかり、それなりの金額が取られます。
(アウトドアワゴンは大きさと重量で送料が高い)
その点自分で交換することが出来るコールマンアウトドアワゴンは故障時も安心ですね。
コールマンアウトドアワゴンは部品がネットで売っている
コールマンアウトドアワゴンの部品はネットで注文ができます。
Amazonでも売ってますし、コールマンの公式サイトからでも購入可能。
Amazonで頼む場合は他の商品と同じスピード感で購入することができるので、注文後数日で手元に届きます。
修理に出すと1~2週間はかかるのでスピード感が違いますね。
コールマンアウトドアワゴンのパーツを取り寄せたら自分で交換
交換用のパーツを取り寄せたらあとは自分で交換します。
交換するために情報を集める方法は2種類あります。
1つ目はもちろん公式サイトから問い合わせを行う方法です。
電話での窓口もあるため電話しながら交換することができます。
そういう手厚いサポート窓口があるというのはありがたいです。
2つ目はネットで検索する方法です。
コールマンアウトドアワゴンは日本で一番と言って良いほど普及しているアウトドアワゴンです。
そのため、修理方法や交換方法などを検索すると説明しているサイトがでてきます。
載せているサイトは1つずつ画像をつけてくれてあり、わかりやすく解説されています。
他のアウトドアワゴンではなかなかここまでは情報が手にはいりません。
コールマンアウトドアワゴンで壊れやすい部分第1位はタイヤ
故障するので一番多いのはタイヤです。
壊れ方は大きく2種類あります。
(1)タイヤがすり減ってペロペロしている
(2)荷台に重い物を載せた状態で無理やり動かしてタイヤがさけた
1つ目のタイヤがすり減るのは使用している以上は避けられないものになります。
そのまま使えなくはないのですが、
- 引っ張りづらい
- カッコ悪い
ので交換したほうが良いです。
2つ目のタイヤがさけるのはあまり発生しないかもしれませんが、実際に私の家では発生しました。
友達家族とバーベキューしている時に、子供達でコールマンアウトドアワゴンの上で遊んでいました。
その際に力がある子供がアウトドアワゴンを動かそうとして無理やり引っ張ったら、タイヤ自体が横に倒れる形になりさけてしまいました
調べてみるとアウトドアワゴンを使い込んですりへったのでタイヤ交換というのが多いようです。
コールマンアウトドアワゴンで壊れやすい部分第2位は底板
タイヤの次に壊れやすいのは底板です。
底板自体があまり厚みのあるものでないため、
- 重い荷物を寄せて載せたり
- 子供が上でジャンプしたり
すると壊れやすいです。
底板が壊れると荷物が載せにくくなるため早めに交換が必要です。
この底板もコールマンのサイトで買うことが出来るので安心。
コールマンアウトドアワゴンのオプション・付属品はたくさんある
コールマンアウトドアワゴンの便利な使い方と修理についてお伝えしてきました。
これまで紹介したのはコールマンアウトドアワゴン単体で出来ることを紹介しました。
ここからは
- 買った際についてくる付属品
- 追加で買うと便利なオプション品
を紹介します。
コールマンアウトドアワゴンの付属品:フック付きラバーバンド
荷物をたくさん載せるアウトドアワゴンなので荷物が動いたり、固定していないと押している間に落ちたりすることがあります。
そんな時に使うのがこのフック付きラバーバンドです。
使い方は簡単で、アウトドアワゴンの側面についている輪っかに引っ掛けて反対側で止めるだけ。
これだけでアウトドアワゴンに載せた荷物のガタツキや、落下を防ぐことが出来ます。
逆にこれがないと
- 行く先を見ながら
- 荷物を見ながら
- 子供を見ながら
歩くことになるのでとっても大変です。
コールマンアウトドアワゴンのおすすめオプション①テーブル
まずおすすめしたいオプション1つ目はテーブル!
テーブルがあるのとないのでは、使い勝手で大きな違いがあります!
使い方としてはシンプル!
コールマンアウトドアワゴンの上にテーブルオプションを着けるだけ。
アウトドアワゴンの中に荷物を入れたままでも使えます!
コールマンアウトドアワゴンのテーブルは自作(DIY)も可能
コールマンアウトドアワゴンをテーブルとして使うのは、単純に板を乗せれば簡易テーブルになります。
ツイッターやインスタなどで使っている人の中に100均で買えるようなスノコを使っている人がいました。
スノコはテーブル代わりだけでなく、靴を履く時の簡易的な足場としても使っているようです。
テーブルとしても足場としても使えるスノコは便利ですが、
- 食べ物や飲み物を載せるテーブルに足を載せるのが抵抗がある
- スノコは折りたためないので荷物が増える
というところが個人的に気になりました。
コールマンアウトドアワゴンテーブルはガタつくと使いづらいため公式品を買うのがオススメ
コールマンアウトドアワゴンのテーブルはコールマン公式のものが用意されています。
てーぶるはコールマンの公式品をおすすめします!
理由としては3つあります。
- 標準品でピッタリサイズのためガタガタしない
- ピッタリサイズなのでテーブルが外れにくい
- 薄くて軽いので持ち運びが簡単
当たり前ですが、コールマン標準品のテーブルはピッタリサイズです。
ピッタリサイズのためずれることがないため、
- ガタガタしない
- 外れにくい
というメリットがあります。
また、標準品のテーブルは持ち運びも考慮されてます。
底板を収納するポケットと同じところに収納可能!
そのため持ち運びも簡単ですし、忘れることもなくなります。
コールマンアウトドアワゴンのおすすめオプション②:レインカバー
2つ目におすすめしたいオプションはレインカバー!
アウトドアで使っている限り、雨はつきものです。
突然雨が降ってきて荷物を片付けないといけないということがよくあると思います。
そんな時にあると便利なのがレインカバーです。
レインカバーも標準品のため、もちろんピッタリサイズ!
コールマンアウトドアワゴンへレインカバーを着けると雨が染み込まない
アウトドアワゴンにレインカバーを着けるだけでほぼほぼの雨は防ぐことができます。
コールマンアウトドアワゴンのレインカバーの耐水圧は2,000mmになっています。
2,000mmと言われてもよくわからないと思いますが、2,000mmは普通の雨程度を指しています。
参考サイト:ブリジストン レインウェアの耐水圧について
そのため台風のような強烈な雨でない限りは防げるという数値になっています。
また、キャンプで利用するために売っているテントの耐水圧は1,500~2,000mmで、2,000mmあれば雨の日でも問題なく過ごせるといわれています。
そんな中、コールマンアウトドアワゴンは2,000mmの耐水圧のためアウトドアワゴンに入れてあれば濡れることはほぼなくなります!
コールマンアウトドアワゴン関連で欲しいもの:屋根
コールマンアウトドアワゴンでまだ用意されていないのですが、個人的には屋根のオプションパーツがあると良いなと思いました。
屋根があることで、子供や荷物を載せた時に日よけにすることができます。
日よけ代わりにテーブルやレインカバーという案もありますが、アウトドアワゴンに載せる荷物は基本的に山盛りになるケース多々。
アウトドアワゴンの高さを越えると、テーブルやレインカバーをつけることができません。
そのあたりがネックとなってきます。
コールマンからこの後発売されると良いですね!
コールマンアウトドアワゴンは赤色の1種類だけじゃない!
コールマンアウトドアワゴンのカラーは赤色がメイン!
周辺でコールマンアウトドアワゴンを見かけるのは大体赤色が多いですよね。
赤色は定番カラーでずっと売り続けているアウトドアワゴンなので、他の色に比べて値段が安くなっています。
また、赤色がコールマンのテーマカラーであり、無難という特性もあります。
コールマンアウトドアワゴンは期間限定で様々なカラーが販売されていて、毎年新色が発売されてます。
コールマンアウトドアワゴンは様々なカラーで展開
これまで赤色以外で発売してきた色は8種類以上あります。
赤色=コールマンというイメージがあるのでとっても良いと思いますが、赤色はたくさんの人が持っている状態。
キャンプ場やBBQ会場などへ行くと赤いコールマンアウトドアワゴンがたくさん並んでいるということはよく聞く話ですし、体験済み。
間違えるということはあんまり無いと思いますが、万が一もありえます。
- みんなと同じはイヤ
- 少し目立ちたい人
という人は赤色以外の色のアウトドアワゴンを持つことで、まわりの人から「おっ」って思われるはず(笑)
そんな人は違う色を持っても良いかもしれませんね。
人気のある7色のアウトドアワゴンについて画像付きで紹介していきます。
コールマンアウトドアワゴンの色:オリーブ(カーキ)
まず1つ目はAmazon限定カラーのオリーブ(カーキ)です。
赤色とは違った緑色がとても落ち着く印象のアウトドアワゴンです。
山や森林などのキャンプ場などの場合、木の葉っぱ、草などと同系色であり自然に溶け込みます。
そこにあることを主張しすぎない色でとても人気がある色です。
またオリーブは色が濃いため汚れが目立ちにくい。
アウトドアワゴンは外で利用するため汚れることが多いです。
そんなときに汚れが目立ちにくいオリーブだと気にならなくなるため、おすすめです。
この色は落ち着いた色であるため男性に人気のある色で、30代や40代男性に選ばれることが多いようです。
オリーブに関する口コミとして以下がありました。
キャリーワゴン、ずっと欲しいと思っていたのですが、落ち着いた色の物が無く、他社の妙な暗めの迷彩柄で妥協しようか考えてました。
そしたらAmazon限定でちょうど落ち着いた色があるじゃないですか!買って良かった!キャンプ行く回数も増えそうです笑
出かけるのが楽になると本当に出かけることが増えます。
どんどん出かけることを楽にしたいですね。
コールマンアウトドアワゴンの色:グレー
2つ目に紹介するのはグレーです。
グレーといっても2種類あって、
- 明るいライトグレー
- 暗めのグレー
が販売されています。
ライトグレーはスポーツオーソリティとのコラボ商品。
グレーはアルペンとのコラボ商品です。
それぞれの特徴を紹介していきます。
明るいライトグレーは白に近いグレーでとても明るいです。
そのためアウトドア感が薄れておりオシャレに見えます。
実際の店舗ではライトグレーを見たことありますが、実際のキャンプ場などでライトグレーは見たことがないくらいまだ普及していない色です。
良い意味でアウトドアワゴンっぽく見えないため、ライトグレーは女性に人気があります。
一方で暗めのグレーはオリーブと同じく落ち着いた色合いのアウトドアワゴン。
また、これもオリーブと同じなんですがすこしミリタリー感のあるのが特徴です。
グレーは2019年限定のカラーですので欲しい人は売り切れる前に買っておかないと二度と買えなくなるので注意が必要です。
コールマンアウトドアワゴンの色:バーガンディ
3つ目に紹介するのはバーガンディです。
バーガンディって聞き慣れない色ですよね。
バーガンディはワインレッドとほぼ同じ色で、つまり赤が濃くなった色。
これもとっても落ち着いたカラーになります。
コールマンの代表カラーである赤色が良いけど、もう少し落ち着いた赤色があると良いなと思っている人におすすめしたい色です。
落ち着いた赤色は秋口のキャンプやBBQで紅葉の時期にぴったりのアウトドアワゴン
秋のサンマが美味しくなる時期によく出かける人にもピッタリですね。
ただ、一点困ったことがあります。
それは、2019年現在だとなかなか入手が困難なことです。
過去に販売された限定カラーのため新品での販売は少なく、メルカリやフリルなどのフリマアプリなどで入手する必要があります。
ただ、出品しているのは新品であることが多いので安心できますね。
コールマンアウトドアワゴンの色:ネイビー
4つ目に紹介するのはネイビーです。
ネイビーはコールマンの代表色である赤色と対照的な青色のアウトドアワゴン。
青色のアウトドアワゴンはとっても涼しげな感じで夏にピッタリ。
また、ネイビーでもフレームの色が違うという商品が3種類あります。
- ネイビー×ホワイト
- ネイビー×ブラック
- ネイビー×レッド
ネイビー×ホワイトは、フレームの部分が際立って見えるのでとてもオシャレに見えるアウトドアワゴン。
ネイビー×ブラックは、フレームが隠れるような色合いで落ち着いた印象のアウトドアワゴン。
ネイビー×レッドは、赤と青のコントラストがメリハリある印象を持つアウトドアワゴン。
ネイビーといってもたくさんの色があるので迷っちゃいますね。
コールマンアウトドアワゴンの色:インディゴ
5つ目に紹介するのはインディゴです。
インディゴはこれまでと少し感じが違うアウトドアワゴンです。
というのも、これまで紹介してきたカラーは単色無地のカラー展開でしたが、インディゴは単色ではありません。
柄やグラデーションが入ったアウトドアワゴンは珍しいです。
そのため、人とは違うアウトドアワゴンが好きな人におすすめ。
またネイビーと同じで青色のためとっても涼しげな色ですので、夏の利用にピッタリなアウトドアワゴンです。
コールマンアウトドアワゴンの色:ベージュ
6つ目に紹介するのがベージュです。
ベージュ自体が柔らかい色合いのため、アウトドアワゴン感が全く無いのが特徴です。
また赤や青などの色とは違い刺激がない色なので、近くにあっても違和感がありません。
布地部分はベージュですが、フレームは黒で締まりのある感じが素敵なアウトドアワゴンです。
ファッションでも同じですがベージュは人を選ばない色です。
そのため誰でも似合うオールマイティなアウトドアワゴン。
色々な人が使うことが多い人におすすめです。
ただ、ベージュも明るい色になりますので多少汚れやすいので使った後はよく洗うほうが良いと思います。
コールマンアウトドアワゴンの色:トロピカル
最後、7つ目に紹介するのがトロピカルです。
インディゴと同じようにこれも柄があり、他のカラーとは少し違う印象があるアウトドアワゴンです。
トロピカルは青色がベースカラー。
その上で、
- 赤色
- ピンク
- 水色
と3種類の葉っぱがアウトドアワゴン全体に散りばめられてます。
これを持っていれば遠くから見ても自分のアウトドアワゴン!と完全にわかります(笑)
たくさんの色を使っているアウトドアワゴンで、女性に人気があるモデルです。
また、これを持っている知人家族で親よりも子供がこの柄を好きになっていました。
無地よりも柄のあるほうが子供は好きみたいですね。
家族の場合は子供を中心に使うことが多くなると思うので、子供がいる家庭では一度検討してみても良さそうです。
コールマンアウトドアワゴンは色々なメーカーとコラボしている
コールマンアウトドアワゴンのグレーでも紹介していますが、様々なメーカーとコラボして特徴的なアウトドアワゴンを発売しています。
コラボしているメーカーのジャンルとして
- ファッションアパレルメーカー
- スポーツ用品メーカー
があります。
コラボ商品はアウトドアワゴンに柄が入っていることが多く、単一色の無地ではないのでとっても華やかに見えます。
また、ファッションアパレルメーカーとのコラボ商品はファッションメーカー主導なのか、オシャレな物が多いのも特徴です。
コラボ商品の中で人気のあるアウトドアワゴンを○つ紹介します。
コールマンアウトドアワゴン×ビームスのコラボ
まず1つ目のコラボはコールマン×ビームスとのコラボです。
ビームスはファッションブランドとして、とても有名なブランドですね。
男性向けにも女性向けにも作っているブランドのため、どちらでも使えるようなアウトドアワゴンに仕上がっています。
・荷物を載せるためのワゴン布地のふちに他では使っていない色を配置してあってアクセントになっている
・タイヤのホイール内部がグレーでなくオレンジになっていて、他のカラー展開には無い色づかい
・これでいてほかのコールマンアウトドアワゴンと同じ使い勝手/性能なので文句なし
という三点揃った商品です。
このデザインはおしゃれにこだわりたい人向けだなーって感じです!
h4コールマンアウトドアワゴン×ユナイテッドアローズのコラボ
2つ目のコラボレーション作品はユナイテッドアローズとのコラボ商品です。
ユナイテッドアローズもファッションで有名なブランドですね。
ユナイテッドアローズも
- メンズ
- レディース
- キッズ
- 家庭用品
などを販売しているファッションブランドです。
そのユナイテッドアローズとコラボして作ったアウトドアワゴンはオフホワイトカラーです。
フレームがブラックで、乗るところが白色のコントラストがぴったりの商品です。
ビームスと同じですが、やっぱりファッションブランドが作っているアウトドアワゴンは少し違う印象があります。
引くだけでおしゃれ!そんな感じが出るアウトドアワゴンって素敵ですね。
コールマンアウトドアワゴン×フリークスストアのコラボ
3つ目の商品はフリークスストアとのコラボ商品です。
フリークスストアはアメリカンカジュアルのスタイルを基本としたファッションブランドです。
もともとはメンズ向けのファッションブランドでしたが、最近はレディースやキッズなどにも手を広げています。
また、服だけでなく、
- かばん
- くつ
- はぶらし
- コップ
- 食器
などファッション小物や食器などの日曜品にも進出している手広いファションブランドです。
2019年のコラボ商品は白地に牛柄がデザインされているかわいい柄が特徴のデザインです。
若い女性に人気になっているようです。
コールマンアウトドアワゴン×アルペンのコラボ
4つ目の商品はアルペンとのコラボ商品です。
アルペンは全国的に店舗を展開している全国レベルの有名スポーツ用品店ですね。
コールマンアウトドアワゴンとアルペンのコラボは毎年行っており、2019年も限定色が発売されています。
2019年の限定色はカラーの部分でも紹介しましたが、ダークグレーです。
ダークグレーはアウトドアワゴンの中では一番と言っていいほど落ち着いたカラーです。
ゆったりとしたアウトドアライフを過ごしたいという人にはうってつけの商品です。
また、色が濃いということは、汚れも目立ちにくいというメリットがあります。
スポーツ用品を入れて動かすということに主眼をおいたコラボ商品としては汚れ対策は必須ですよね。
そのあたりが配慮されていてとっても良い商品に仕上がっています。
コールマンアウトドアワゴンはその他企業ともコラボしている
コールマンアウトドアワゴンでこれまでコラボしたことがある会社は以下のとおりです。
- ユナイテッドアローズ
- ビームス
- フリークスストア
- nico and...
- アルペン
- ヒマラヤ
どこも有名な企業ばかりですね。
有名なファッションブランドかスポーツ用品店がメインで、通常の使い勝手に加えて
- スポーティーなファッション性
- カジュアルなファッション性
という見た目を向上させるような働きをしています。
h4コールマンアウトドアワゴンのコラボ商品は数量限定
コールマンアウトドアワゴンで赤色以外のカラーであるコラボ商品は〇〇年限定モデルというものです。
そのため、その期間かつ数量限定でしか販売していません。
赤色以外のコールマンアウトドアワゴンを狙っている人は多いです。特にファッションブランドとのコラボ商品はオシャレということもあって品切れが早い。
あなたが欲しいなー、いいなーと思った商品は「みんなも欲しい」と思っていること間違いなし。
手に入らなくなるまでに買っておくことをおすすめします。
コールマンアウトドアワゴンのコラボ商品は別注と呼ばれる
呼び名の問題ですが、コラボ商品のことを別注品と呼んでいることが多いです。
そのため調べる時にはコラボだけでなく、「別注」というワードを使って調べるとコラボ商品を効率よく調べることができます。
ちなみにコラボ商品は翌年の4月には売り切れていることが多いです。
例えば、2018年別注モデルの場合は、2019年4月には売り切れていることが多いです。
最近はフリマアプリが普及してきたため、店頭やネットサイト以外でも買えるようになりました。
ただ、フリマアプリの場合は言い値で販売されるため、過去人気だったコラボ商品は販売価格よりも高値で売られています。
高値で買うことないように販売期間中に公式サイトなどから買うことをおすすめします。
コールマンアウトドアワゴンのその他口コミ
この時期の夕方、コールマンアウトドアワゴンで散歩に行く家族団らんが幸せすぎる#幸せならそばにある pic.twitter.com/50WPqd2sQ8
— うっくん@仕事辞めた2児パパ看護師 (@dlbtips) June 7, 2018
新1年生になって少しすればもう運動会。今は春に運動会をやることが多い。そして運動会にはコールマンアウトドアワゴンがあふれる!子どももお弁当もテントも一緒に運べて超便利(*´∀`*)https://t.co/Kut2gQab2r
— 薬剤師すずめ@趣味ブロガー (@yakuzaishi_syum) March 21, 2019
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コールマンアウトドアワゴンの価格はネットの方が安い
コールマンアウトドアワゴンは色々なところで売っていて、
- 実店舗
- ネットショッピング
で買うことができます。
家電製品でも同じことが言えるのですが、やはり保管が伴う商品は実店舗よりもネットサイトで買ったほうが安いようです。
実店舗で売っているお店は
- DCMグループや、カインズホームなどのホームセンター
- コストコやドンキホーテなどの大型ディスカウントストア
- アルペンやヒマラヤ、スポーツオーソリティなどのスポーツ用品店
などで販売されています。
どこも値段がネットショップよりも高値で販売されてるので買うときは要注意です。
逆に実店舗で買う時のメリットもあります。
それはすぐに使えるということです。
こういうアウトドア商品はすぐ欲しいというケースが多い。
あなたも出かける際になくて困った。。。欲しい!という場面に過去出会ったはず。。
そんな時にすぐ手に入れることが出来るのが実店舗のメリットですね。
とはいえ、事前に用意しておくことで安い&数多くの中から選べることができるため準備は大事!!
コールマンアウトドアワゴンの定価は13,550円
コールマンアウトドアワゴンの定価は13,550円と結構お高い。。。
ただ、他の商品と同じで定価で販売されていることはほぼありません。
実店舗でも大体12,000円程度で販売されており定価よりは安く販売されています。
コールマンアウトドアワゴンの最安値はココ!
コールマンアウトドアワゴンを一番安く買うことが出来るのはAmazonです。
Amazonだと赤色のコールマンアウトドアワゴンが「8,890円」で買うことができます。
定価の70%程度の価格になっていて、とってもお得に買うことができます。
実店舗から比べても3,000円以上も安い。
ますます実店舗で買う理由がないですね。
また、オリーブや、青色などの赤色じゃないコールマンアウトドアワゴンもAmazonが一番安く買えます。
ただ赤色以外は12,000円前後と、赤色に比べて3000円程度高くなっています。
ただ、長く使える商品なのでこの3000円の差は正直誤差でしかないと私は感じます。
実店舗で買うと思って違う色を買うっていうのでもアリですね。
コールマンアウトドアワゴンは楽天を使ってふるさと納税でもらおう
通常の購入以外でお得に買えるのが楽天です。
ふるさと納税でコールマンアウトドアワゴンが返礼品として取り扱いされていました。
ふるさと納税をしないといけない金額は22,000円前後です。
通常通りに買うと考えれば高いと感じるかもしれませんが、ふるさと納税なので納税しながらもらえると思うと、ほぼ無料。
コールマンアウトドアワゴンが無料でもらえるってとってもお得。
ふるさと納税の返礼品の対象に考えてみると良いと思います!
まとめ
- 一度にたくさんの荷物を運べる
- 重さが100kgまで耐えれる
- 子供がいる家庭でのお出かけには必需品
- BBQやキャンプに良く行く家庭もあったほうが便利
- 壊れた時の部品も充実していてアフターサービスもバッチリ
- オプション品を使うことで使い勝手がさらに良くなる
- 様々な色展開、コラボ商品があるので好きな色が選べる
コールマンアウトドアワゴンがあるだけで物の持ち運びや、物の管理などがとっても便利になります。
物を運ぶだけで大変になるとストレスになってしまい、出かけること自体がイヤになっちゃいますよね。
せっかくみんなで行くお出かけやイベントが楽しめないのはとっても損ですし、もったいない。
コールマンアウトドアワゴンを使って、休みの日のイベントを楽しみましょう!