おつきさまこんばんは

赤ちゃんが喜ぶ秘訣がいっぱい!おつきさまこんばんは

お子さんが産まれて絵本の読み聞かせを始めよう!と思った時に、下記のような悩みや希望をもっている方もいるのではないでしょうか。

 

悩み&希望

  • 赤ちゃんに初めて読んであげるにはどのような絵本が良い?
  • 0歳から惹きつけられる絵本ってある?
  • 寝かしつけの読み聞かせにぴったりの絵本は?
  • 簡単な言葉で外国語を学べる絵本はある?
  • 絵本にちなんだグッズで、親も楽しみたい

 

 

さとゴリラ
さとゴリラ
こんにちは!
昨年までマンション内のサークルで0~3歳くらいのお子さんを対象に絵本の読み聞かせをしていたさとゴリラです。

 

今回は上記の悩みや希望を叶えてくれる1冊、林明子さん作のおつきさまこんばんはをご紹介します。

 

この記事を読んでわかること

  • おつきさまこんばんは のおすすめポイント
  • おつきさまこんばんは が寝かしつけにぴったりな理由
  • おつきさまこんばんは のいろいろな読み方
  • おつきさまこんばんは は何歳ごろから楽しめる?
  • おつきさまこんばんは をもっと楽しむなら
  • おつきさまこんばんは で語学学習できるか
  • おつきさまこんばんは はどこで購入可能か

 

 

私がこの本と出会ったのは、高校生の頃。
児童文化という授業で「絵本を紹介する」という課題の時に、この本を見つけました。

 

表紙のお月さまと夜空の色のコントラストがきれいで、目を引いたのを覚えています。

 

 

子どもたちがこの本と出会ったのは次男の10か月健診の時。

 

私が住んでいる地域では「ブックスタート」という活動があり、健診の時に絵本を1冊もらうことができます。

 

最初にもらう絵本は「いないいないばあ」という絵本なのですが、長男の時にその絵本はもらっていたため違う絵本に交換してもらうことに。
その時にもらった絵本が、この「おつきさまこんばんは」です。

 

色使いがとてもきれいな絵と、わかりやすく丁寧な言葉遣いの文章。
優しい雰囲気のあふれる絵本です。

 

当時10か月の次男も、5歳の長男も読み始めた当時から大好き。
まだストーリーがわからなくても十分に楽しめるので、初めての絵本に推したい1冊です。

 

 

ブックスタートとは

乳幼児健診などの機会に、絵本を開く楽しい「体験」と「絵本」をセットでプレゼントする活動。
赤ちゃんの幸せを願い、行政と市民が連携して行う自治体の事業です。

事業を行う市町村に生まれた、すべての赤ちゃんと保護者が対象となっています。

 

もくじ

「おつきさまこんばんは」のおすすめポイントを解説

「おつきさまこんばんは」は、どのような絵本なのでしょうか。

どのような点でおすすめなのかを大きく3つに分けて解説していこうと思います。

 

おすすめポイント

  • 「おつきさまこんばんは」は0歳から楽しめる
  • いないいないばあの要素がある
  • 文章のリズムがよく、挨拶の言葉も自然に覚えられる

 

ここを読むことで「おつきさまこんばんは」がなぜ赤ちゃんに人気なのかがおわかりいただけると思います。

 

「おつきさまこんばんは」は0歳から楽しめる

最初に「おつきさまこんばんは」は次男の10か月健診でもらった絵本だとお話ししました。

そのことからもわかるように「おつきさまこんばんは」の一番のおすすめポイントは、なんといっても0歳からでも楽しめるという点です。

 

おつきさまこんばんはの表紙に描かれている鮮やかな黄色のおつきさま。
穏やかなお顔が素敵です。

 

このおつきさまの色や形、おつきさまに顔が描かれている、ということが0歳でも楽しめる秘密なんです。

 

なぜ色や形、描かれた顔が重要なのかというと、赤ちゃんの視力に関係してきます。

 

赤ちゃんは生まれたばかりの頃は視力が低く、ぼんやりと物が見えているだけの状態。
徐々に視力が上がっていき、色の認識もすすんでいきます。

 

赤ちゃんは明度の高い色を好む傾向があります。
明度とは色の明るさ・暗さの度合いのことで、最も明度が高い色は白、低い色は黒です。

 

黄色やパステルカラーは明度が高く、赤・緑・青などのはっきりした色も赤ちゃんにとっては見えやすい色となります。
黄色やパステルカラー、はっきりした色は赤ちゃんに適度な刺激を与えるため喜ばれます

 

明度の高い色の中でも特に、黄色・赤・オレンジなど暖色系を好む赤ちゃんが多いです。

 

 

また赤ちゃんが最初に認識する形は丸であると言われています。

 

形を認識するための仕組みが形ごとに異なるのですが、最初に発達するのが丸を認識するための仕組み。
赤ちゃん用品に丸いものが多いのもこのためですね。

 

更に心理学者のR.L.ファンツの新生児の視覚的選好(好きなものを見る選好注視)を調べた実験では、人の顔(または人の顔のようなイラスト)を特に好んでみるという結果もでています。

 

 

これらのことから以下のような赤ちゃんが好きな条件がつまっているため、0歳からでも楽しめるのだと考えられます。

「おつきさまこんばんは」があかちゃんに好かれるポイント

  • 明度の高い黄色で描かれている
  • おつきさまの丸い形
  • おつきさまに描かれたお顔

赤ちゃんの発達に合っている、ということですね。

 

いないいないばあの要素がある

おつきさまこんばんはを読むと、途中でおつきさまがくもさんに隠されてしまい、また出てくる…という場面があります。

 

ここにいないいないばあの要素があります。
おつきさまが顔、くもさんが手と考えるとわかりやすいですね。

 

赤ちゃんっていないいないばあが好きですよね。

この理由も赤ちゃんの記憶における発達に関係しているのです。

 

生まれて間もない赤ちゃんは記憶力がほとんどありません。

 

記憶力について発達してくるのは生後5~6か月頃。
この頃からいないいないばあをすると喜んで反応してくれるようになります。

 

人間には「ワーキングメモリ」と呼ばれる記憶機能が備わっています。
これは試行するために必要な情報を一時的に覚えておく、という機能です。

 

赤ちゃんの脳においてその機能が発達してくると、目の前にあるママやパパなどの顔を覚えておけるようになります。

その状態でいないいないばあをすると、赤ちゃんから見るとこのような流れになります。

 

ポイント

  1. 「ママの顔がある」と記憶
  2. 「いないいない…」の掛け声の間に、ママの顔が隠される
  3. 「ばあ!」とともに再出現する
  4. 隠れたところからママの顔がでてくるという期待通りのことが起きて面白い

赤ちゃんにとっては、このワクワクとした期待感は生まれて初めての経験となるので相当面白いのではないでしょうか。

 

作者である林明子さんが「赤ちゃんを少しぱっと驚かせたくて…」とおっしゃっていたように、あかちゃんはくもさんで隠されたおつきさまが再び出てきた時に、ちょっとした驚きと共に楽しい気分になるのだと思います。

 

 

絵本の一場面としていないいないばあがある「おつきさまこんばんは」。

赤ちゃんが惹かれるのも納得です。

 

文章と物語のリズムがよく、挨拶の言葉も自然に覚えられる

おつきさまこんばんはの文章は、一文がとても短く簡単な文章で書かれています。

 

 

おそらが暗くなるシーンから始まるこの絵本。

おつきさまが出てくるシーンと最後のシーンに繰り返される「こんばんは」が繰り返し使われています。
この絵本を何度も読むことで、自然と「夜になって暗くなった時の挨拶はこんばんはなんだ」と学ぶことが出来ます。

 

 

また、おつきさまが出てきて嬉しい・くもさんがかかっておつきさまがみられなくなって悲しいという感情、おつきさまの表情の変化、最初のページからずっと描かれている家の屋根の上に描かれているネコのシルエットの変化などいろいろなことをリズミカルに感じ取ることができる作品です。

 

 

メインであるおつきさまだけでなく家の明るく光る窓の向こうを想像したり、いつも「どいて」と言われてしまうくもさんの気持ちを考えたりと想像力を膨らませて楽しむこともできます。

 

どのシーンを読んでも丁寧でわかりやすい日本語で書かれているので、ぜひ子どもに読み聞かせしたいと思えます。

 

「おつきさまこんばんは」は、寝かしつけにぴったり

おつきさまこんばんはの舞台は夜。

 

なんとなく…ですが、おつきさまこんばんはを読むのも夜寝る前というご家庭も多いのではないでしょうか。
我が家でも夜7割、昼3割くらいの割合で読み聞かせしていると思います。

 

実は「おつきさまこんばんは」は絵やシーン、読み方の工夫で寝かしつけにぴったりな絵本になります。

 

ではどのような点が寝かしつけに良いのでしょうか。

寝かしつけに向いている本とはリラックスできる本

そもそも寝かしつけに向いている絵本とはどのようなものでしょうか。

寝かしつけに向いている絵本

  • リラックスできる内容の絵本
  • 寝ることを題材にした絵本

 

大人でもそうですが、眠る前に不安な気持ちになって寝たくありませんよね。
また過度に興奮するような内容の絵本を読んでしまうと、眠れなくなってしまうことも。

 

そのため寝かしつけには冒険ものや怖い内容の絵本は不向き。

 

寝る前にリラックスすることで睡眠の質も向上し、寝ざめも良くなると言われています。
良質な睡眠は脳の成長には欠かすことができません。

 

リラックスできて心が落ち着く内容の絵本が寝かしつけには向いていると考えられるでしょう。

 

 

また寝ることを題材にした絵本は、絵本の中に出てくる登場するキャラクターが子どもたちと同じように「今まさに寝ようとしている」という状態です。

 

「○○(登場キャラクター)も寝たね。□□(子どもの名前)も同じように寝てみようか」など声掛けもしやすく、子どもも寝ることをすんなりと受け入れてくれるでしょう。

 

 

絵本の真似をするだけで子どもが寝られると考えると、眠ることが題材になっている絵本も寝かしつけに向いている絵本だといえます。

「おつきさまこんばんは」で寝かしつけはばっちり

「おつきさまこんばんは」は上記で書いた寝かしつけに向いている絵本と合致するのでしょうか。

 

まず第一にリラックスできる内容であるか。

これはYESだと私は思います。

 

「おつきさまこんばんは」は夜の静かな情景をベースに穏やかに話が進み、全体的に絵のトーンも落ち着いていて静かに読むことができます。

照明を落として読んでも、明るい色のおつきさまが際立って見えて良いですね。

 

次に寝ることを題材にした絵本であるか。

 

これはNOですが、寝る時間である夜を題材にしている絵本ではあります。
寝る前に「もう夜だよ」という意識付けをするにはもってこいだと思います。

 

 

登場する2匹の猫も、表紙を開いた中表紙では1匹寝ています。
「ねこちゃんも寝ているから、しー、して読もうね」と声かけもしやすく落ち着いて読み聞かせることができます。

 

 

また読むトーンやボリュームも物語に合わせると自然と落として読むことになるので、寝やすい雰囲気になります。

 

声のボリュームが落ちると静かな部屋で内緒話をしているような感覚にもなり、子どもは喜んでお話を聞いてくれます。

 

 

これらのことから「おつきさまこんばんは」は寝かしつけに向いている絵本といえますね。

 

「おつきさまこんばんは」はさまざまな読み方で個性が出る

「おつきさまこんばんは」は一文が短く簡単な文章で書かれている、とお伝えしました。

 

そのため読み方1つで、絵本に出てくる登場人物の印象や物語の雰囲気が大きく変わります

 

読み方に「これが正解!」というものはありません。
また毎回同じように読まなくてはいけない、ということもありません。

 

自由に発想を膨らませて、お子さんとお話しながら読んでいくのも面白いと思います。

 

読み方1つで絵本の印象が大きく変わる

読み方を変える、と言ってもどのように替えたらよいかわからない方もいらっしゃると思います。

 

ここではシーンごとにどのような読み方が考えられるかの例を出してみます。

これらをヒントに読んでみるのも良いですし、ここにはない発想で読んでみるのも良いでしょう。

 

おつきさまにどのような声で「こんばんは」とよびかける?

おつきさまが登場し、おつきさまに「こんばんは」とよびかけるシーン。

みなさんならどのようによびかけますか?

  • 夜だから小さい声で?
  • 心の声で?
  • おつきさまは遠くにいるから大きな声で?
  • おつきさまには毎日会えるから日常的な感じで?
  • まんまるおつきさまに感動して思わず大声で?

上記のような呼びかけ方が考えられます。
皆さんが考えていたのと同じようなものはあったでしょうか。全く違った方もいらっしゃったかもしれません。

 

日によって、または気分によっても読み方は変わったりします。
また普段からお月さまに対して抱いている感情によっても読み方に違いが出ると思います。

 

  • おつきさまをただの天体だと思っているのか。
  • おつきさまは神秘的だと神格化しているのか。
  • おつきさまを友達のような親しみのある存在だと思っているのか。

 

確かにおつきさまをただの天体と思っている人と、神様のように思っている人では呼びかけ方は全く変わってきますよね。

 

このように「こんばんは」という言葉1つでも読み方に個性が出てくるのです。

 

邪魔をするくもさんに、どんな声掛けをする?

おつきさまが出てきてすぐに、くもさんがおつきさまを隠そうとするシーンがあります。

そのくもさんに「こないでこないで」と絵本では呼び掛けています。

 

他にはどのような読み方が考えられるでしょう。

  • ちょっと怒りながら?
  • 手を合わせて懇願するように?
  • 泣きながら?
  • それともいたって優しく?
  • あまりこの絵本には合わないと思うけれど、激しく怒りわめいて「どいて」という?

いろんなパターンを練習してみても面白いと思います。

 

少ししてどいていったくもさんはどんなキャラクター?

おつきさまとお話していた、と言ってどいていったくもさんのシーン。

 

くもさんはどのようなキャラクターなのか詳しくは書かれていません。

くもさんには表情もないので、絵から読みとることも難しいでしょう。

 

本文や絵から情報がない分、自由に考えることができます。

  • 「ごめんごめん」のセリフから優しい?
  • のんびりしたおじいちゃん?
  • すぐにどいてくれたことからしゃきしゃきとしたおてんばな女性?
  • 「ちょっとお話してただけなのに!」と拗ねてしまう感じかも?

男性や女性、若いキャラクターなのか高齢なキャラクターなのかを考えるだけでも読み方に違いが出てきますよね。

登場するキャラクターがどんなキャラクターなのかを深く考えると、より違いが出て物語を楽しむことができそうです。

「あーよかった、おつきさまがわらってる」のよかった、はどのくらいよかったと思う?

くもさんがどいて、再びおつきさまが顔を出した時「あーよかった おつきさまがわらってる」という文章があります。

「よかった」という感情にもさまざまな度合いがありますよね。

  • ほっとした感じ
  • もう二度と見られないと思ってたから本当に嬉しい
  • びっくりさせないでよ~!

ぱっと思いつくのはこれくらいでしょうか。

この3つの「よかった」の読み方が異なる、というのはなんとなくわかって頂けると思います。

 

普段からのお月さまへの思いや、くもさんのキャラクターについて考えていくと…この「よかった」もどのように読むのがスムーズかおのずと決まりますね。

 

この文章を読んでいる人は誰?

さて、ここまで絵本に登場してくるキャラクターについてや、自分だったらどう呼びかけるか…ということを考えてきました。

 

では、この絵本の文章を読んでいるのはいったい誰なのでしょう。
いわゆるストーリーテラーというやつですね。

 

絵本に登場しているのか、登場していないのか…それすらもよくわかりません。

私は絵に登場している「屋根の上の2匹の猫たち」ではないかと思っています。

 

この2匹の猫たちがどんな関係性なのか、は絵本には描かれていません。

  • 小さい男の子と女の子?
  • お母さんとお父さん?
  • 若いカップル?
  • きょうだい?
  • 親子?

 

くもさんと同じように情報がない分、自由に発想を広げて考えることができます。

この2匹の関係性を考えることで、読み方も描かれている黒猫たちの姿を見て感じることも変わってきますね。

 

より一層深く、絵本の世界に入っていくことができます。

 

寝かしつけ時の読み聞かせのコツ3つ

「おつきさまこんばんは」は、寝かしつけにぴったりの項目でもお伝えした通り「おつきさまこんばんは」は寝かしつけに向いている絵本だとお伝えしました。

 

そのまま読んでももちろん寝かしつけ効果はあると思います。

ですが読み方を工夫することで、さらに寝かしつけがスムーズにいくでしょう。

 

1.声のトーンを落とす

大人でもそうですが、寝る前にどんちゃん騒ぎをしていたら眠れないですよね。
もちろん子どもも大きな声や騒がしい声を聴いていたら、眠くても寝られなくなってしまいます

 

そのため寝る前に読む時は声のトーンを落とし、落ち着いた声でゆっくり読むようにしましょう。

絵本のシーンい合わせて読むことも大事ですが、寝かしつけのことを考えるとリラックスさせることの方が大切。

 

声のトーンを落とし心地よいリズムで読むことで、自然とお子さんも眠くなってくることでしょう。

 

2.照明は明るすぎず暗すぎず

明るく光が照らされている場所と、薄明かりがついているような場所だと、どちらの方が眠くなりそうですか?

 

毎日仕事に家事に育児にとお疲れの大人たちは、明るいところでも眠れる!と答えるかもしれませんが笑
一般的には薄明かりが付いている方が眠くなりやすいですね。

 

そのため、寝かしつけで絵本を読む時には、蛍光灯をつけて読むよりも柔らかい光のダウンライトなどをつけて読む方が良いでしょう。

 

「おつきさまこんばんは」に出てくるおつきさまは、明度が高い黄色で描かれています。

薄暗い中でもおつきさまが際立って見え「夜」の感じが更に出ますね。

 

3.あきらめない

この項目は寝かしつけ時の読み聞かせのコツ、というよりも寝かしつけ時に読み聞かせを続けるコツとなります。

 

就寝準備をルーティーンにすることで「この準備をし始めたから寝るんだな」と子どもは感じることができます。

 

すると、それまであまり眠くないかも?と思っていても自然と体が眠くなってくるのです。
人間の身体って不思議ですよね。

 

この「就寝準備のルーティーン」の中に読み聞かせを組み込んでしまいましょう。

 

あくまで一例となりますが、我が家の就寝準備のルーティーンはこちら。

 

我が家の就寝準備のルーティーン

(夕ご飯前にお風呂は済ませていてパジャマへのお着替えも済んでいます。)

  1. 夕ご飯終了
  2. トイレを済ませる
  3. 歯磨き
  4. 読み聞かせの絵本を選ぶ
  5. 読み聞かせ開始
  6. 読み聞かせ終了と共に部屋の電気を消す
  7. 寝る

 

このような流れです。

 

長男は小学校2年生なので、読み聞かせをする時もあれば自分で本を読んでいることもありますが、幼稚園年少の次男は上記のルーティーンで就寝準備をおこなっています。

 

寝る時間を21時として、20時50分までに絵本を読み聞かせ出来る状態なっていなければ読み聞かせをしない時もあります。

 

ですが、次男にとって読み聞かせは楽しい時間。
絵本を読んでもらうためにいつも頑張って寝る前の準備をしています。

 

このように一連の流れとして読み聞かせを組み込むことができれば、無理せず読み聞かせをおこなうことができますよ。

 

「おつきさまこんばんは」の読み聞かせは0歳からOK

おつきさまこんばんはは、0歳から楽しめる!とおすすめポイントのところでもお伝えしました。

 

もちろん対象年齢は0歳から。

赤ちゃんが初めて出会う絵本としても最高の絵本だと感じています。

 

自分でページをめくって読むのであれば2歳くらいから。

 

おつきさまこんばんはには赤ちゃん用の絵本では多く見られるボードブックがありません。

 

そのため、指先の力加減が上手になってくる2歳頃から1人でもページをめくって読むことは可能です。

文字を追って読むとなるとひらがなが読めるようになってからですが、簡単な言葉で書かれているので読んでいくうちに内容を暗記してしまう子も多くいます。

 

 

赤ちゃんのうちから何度も読んでいれば、2歳になる頃には内容を暗唱しながらページをめくって1人で読むことができる子もいるのではないでしょうか。

 

ボードブックとは

絵本用紙より更に厚い合紙で作られている絵本。

1ページあたり1.5㎜ほどあり、赤ちゃんが多少かじったり引っ張ったりしても大丈夫。

表面がツルツル・てかてかしているが、これはニスやフィルムが貼ってあるため。
赤ちゃんがなめても大丈夫な材質でできていて、インクの発色を良くしたりページの表面に汚れを付きづらくする効果がある。

 

0~1歳の子が好む絵本の特徴4つ

赤ちゃんがおつきさまこんばんはを喜んで読んでくれるのは、なぜでしょうか。

それは0~1歳の子が好む絵本の特徴におつきさまこんばんはが当てはまるからなんです。

 

0~1歳の子どもたちがすきな絵本の特徴は以下の4つ。

0~1歳児の好きな絵本の特徴

  • シンプルな絵柄
  • 動物が出てくる
  • 驚きの展開・仕掛け
  • 短くてリズミカルな文章

 

1.シンプルな絵柄が好まれる

0~1歳児はシンプルな絵柄を好みます。

まだストーリーは理解できないので、シンプルで大きな絵柄をみて楽しめる絵本が良いですね。

 

赤ちゃんは視力が弱いと前の項目でもお伝えしましたが、絵の細かい部分まで赤ちゃんは見えません。

 

大人でもよく見えないものは楽しめないですよね?

赤ちゃんも同じです。

 

シンプルで大きい絵柄の絵本、というのは必須ポイントだと思います。

 

「おつきさまこんばんは」は、夜をあらわすくらい背景、影になっている窓のある家、家の周りにいる2匹の猫、そしておつきさまといういたってシンプルな絵で構成されています。

色もごちゃごちゃと使われておらず、落ち着いて読むことができますね。

 

2.動物がでてくる

動物好きな子どもって多いですよね。

 

赤ちゃんの頃から、おもちゃや洋服のモチーフなど身の回りにあるものに多く動物が使われています。
そのため慣れ親しんでいるので目を引きやすいのだと思います。

 

また今はペットを飼っているご家庭も多くあり、さらに動物は身近な存在になっています。

猫や犬をはじめ動物をかわいがり、いつくしむ存在として認識しているのでしょう。

 

「おつきさまこんばんは」では、影ではありますが2匹の猫が登場します。

この2匹の猫がシーンごとにさまざまな動きを見せてくれ、ストーリーをもっと引き立ててくれます。

 

最後のページでおつきさまが満面の笑みを浮かべているシーンにいる、寄り添う2匹の猫ちゃんが私のお気に入りです。

 

3.驚きの展開と仕掛け

驚きの展開と仕掛けというとなんだか壮大な感じがしますが、ちょっとした驚きがある絵本が子どもは大好きです。

 

いわゆるしかけ絵本と呼ばれるような絵本は「めくる」「つまむ」「ひっぱる」という指先を使う動きが多くなります。

幼児期に指先を使う動きを多くしておくことは、脳の発達に良い影響を与えます。

 

また仕掛け絵本の一番の面白さは、なんといっても開いた時や仕掛けが発動した時の驚きと感動!

この驚きと感動の積み重ねが、人の脳を活性化させると言われています。

 

子どもの大切な成長期に、絵本を通じて驚きと感動を与えることはよい発達につながるのですね。

 

「おつきさまこんばんは」では、おつきさまが出てきたと思ったらくもさんに隠されてしまうシーンがちょっとした驚きに。

作者の林明子さんもこのシーンについて「赤ちゃんを少しぱっと驚かせたくて…」とおっしゃっています。

 

4.短くてリズミカルな文章

赤ちゃんはお母さんやお父さんの声はもちろん、雨の音や風の音などもよく聞いています。

また面白い響きやリズム、心地よい言葉を楽しむ柔らかな耳をもっています。

 

絵本を読む時も同じ。

面白い響きやリズム、繰り返される言葉などを赤ちゃんはよく聞いて楽しんでいます。

 

赤ちゃんにはあまり長い文章は、だれてしまってうまく聞き取れません。

短くてリズミカルな文章を聞くことで、赤ちゃんの言葉の世界は大きく広がっていきます。

 

赤ちゃんが聞いていて心地よい文章は、大人も口ずさんでいて楽しいもの。

大人が楽しんで読んでいると、赤ちゃんもまた楽しんでくれますよ。

 

「おつきさまこんばんは」は長くても一文が10文字前後で、口なじみの良い文章で書かれています。

「おつきさま」や「こんばんは」など繰り返し使われている言葉も多々あり、耳に残りやすいのも特徴。

 

何度も読んでいるうちに、自然と子どもたちも言葉を覚えてしまいます。

 

我が家の次男も車の中から月を見た時に「あーおつきさま!」と言っていました。

月のことを「おつきさまというんだよ」と教えたことはありませんでしたが、絵本を読んで自然と呼ぶようになっていましたね。

 

「おつきさまこんばんは」は我が家でも大人気

我が家では長男・次男ともに0歳の時にはじめて「おつきさまこんばんは」を読み聞かせしました。

 

2人ともおつきさまをじーっと見て、読み終わるまで真剣な表情をして聞いていました。

赤ちゃんなので真剣な顔だったのか集中していただけだったのかはよくわかりませんが…

 

私が好きな絵本だったので定期的に読み聞かせしましたが、読むたびに子どもたちはじっと聞きこんでいました

 

お話が少しできるようになってからは、外で月を見ると教えていないのに「おつきさまー」というように。

晴れた日の満月を見ると、次男はよく「こんばんは」とおつきさまに声をかけていました。

 

最近では本を読んでいると「くもさん、かくしちゃうね」「ねこさんみてるね」とさまざまな情景をお話してくれるようになりました。

小2の長男は小さい頃こそ次男と同じような反応でしたが、もともと宇宙が好きなのもあり月の満ち欠けにも興味が出てきたのかよく月を見ています。

自分で月の満ち欠けに関する本を借りてきて「今日は三日月だねー」と「今月の満月はいつ?」と聞いてきたりします。

 

科学的なことばかりに興味があるように見えますが、いまだに「おつきさまこんばんは」を読んでもらうのは好きなようです。

次男に読み聞かせしているといつの間にか横にきて一緒に聞いています。

 

夜寝る前に読み聞かせをすることが多い我が家ですが、大人も子どももリラックスでき、穏やかな気持ちで眠りにつくことができます。

 

「おつきさまこんばんは」をもっと楽しむならおつきさまを製作してみよう

「おつきさまこんばんは」はよく読まれている絵本なので、幼稚園や保育園の製作での題材になることがあります。

特に秋の十五夜の頃などには月をモチーフにした製作を行うところも多くあるでしょう。

 

製作自体は家でもできるものが多いので、ぜひ「おつきさまこんばんは」を読んだ後にお子さんと一緒に楽しんでみましょう。

家にある紙皿を使っておつきさまを作る

よく作られているのが紙皿を使ったおつきさまの製作。

紙皿なら自宅にもあったり、100円均一でも購入液るのですぐ挑戦できるのではないでしょうか。

 

紙皿に色を塗っておつきさまに見立てる製作

紙皿1枚を使って、簡単におつきさまを作る制作です。

材料は以下のもの。

ポイント

  • 紙皿
  • のり
  • 黒い画用紙
  • 黄色く塗るもの(絵の具、クレヨンなど)
  • 飾りつけに使えそうなもの(キラキラの紙を切ったものや、モール、ポンポンなど)

 

 

作り方は簡単。

  1. 黒い画用紙を夜空に見立て、そこに黄色く塗った紙皿を月としてのりで貼り付けます。
  2. まわりを自分好みに飾ればできあがりです。

 

おつきさまに顔を書いたり、星に見立てて飾りつけをしたり…自由な発想で楽しめる製作です。

 

ここでは一応おつきさまを黄色く塗って、とお伝えしましたが黄色に限らず好きな色に塗って、カラフルなおつきさまを作るのも楽しいと思いますよ。

 

2枚の紙皿で作る面白おもちゃ

次にご紹介するのは2枚の紙皿を使って、くるくると回すごとにおつきさまが雲から顔を出す楽しいおもちゃです。

材料は以下のとおり。

 

材料

  • 紙皿2枚
  • ハサミ
  • クレヨン

 

作り方はこちらも簡単。

  1. 紙皿1枚に雲、もう1枚におつきさまをクレヨンで描く
  2. 紙皿2枚とも、中心まで1か所切り込みを入れる。(パックマンのように)
  3. 紙皿同士をかみ合わせるように組む
  4. 紙皿をくるくる回すとくも→お月さまと順番に出るようになる

雲とおつきさまだけでなく、以下のようにアレンジすることもできます。

  • 泣いた顔→笑った顔
  • 雨→晴れ
  • いもむし→ちょうちょ
  • たまご→ひよこ

 

他にも自由に絵を描いたり、お子さんと1枚ずつ絵を描いて組み合わせるのも楽しそうですね。

 

ストーリー仕立てに何種類か作っておいて、紙芝居のようにする発展遊びもできますよ。

 

空き箱を作った製作

「おつきさまこんばんは」を題材にした製作は他にもあります。

空き箱を利用して月の満ち欠けを表現できる知育にも使えるおもちゃです。

 

材料

  • ティッシュの空き箱
  • 画用紙(空・おつきさま・景色・月を隠す用)
  • はさみ
  • のり
  • カッター

 

作り方はこちら。

  1. ティッシュの空き箱の底面に空用の画用紙を貼る
  2. 真ん中より上に丸く切ったおつきさま用の画用紙を貼る
  3. 周りの景色を画用紙を切ったりクレヨンで好きに描く
  4. カッターでおつきさまの右半分を円に沿って切り込みを入れる
  5. 切り込みを入れた側の側面(角に近い部分)にも工の字になるように切り込みを入れる
  6. 黒い画用紙を長方形にきり、片側の角を丸く切り取る
    (4.5で入れた切り込みに入る大きさ、幅にする)
  7. 4.5で入れた切り込み部分に6で作った黒い画用紙を差し込んでできあがり

 

月や月の満ち欠けに興味をもつきかっけにもなる制作です。

 

上の作り方ではおつきさまの右側面に切り込みを入れていますが、反対向きに入れると、逆向きの三日月ができます。
実際の月の満ち欠けと同じように変化させても面白いですね。

 

「おつきさまこんばんは」で出し物をするならこの2つ

「おつきさまこんばんは」はどこかで1度は目にしたことのある絵本のため、イベントなどで出し物として発表されることも多いです。

大勢の前でおこなう出し物としてよく行われるのは「パネルシアター」と「ペープサート」です。

 

大勢に向けてやるならパネルシアターやペープサートも楽しい

パネルシアターとは、パネル布(毛羽立ちの良い布)を張ったボードを舞台にしてPペーパー(不織布)で作った絵人形を貼ったりはがしたり、裏返したりと舞台のあちこちに動かして演じる児童文化の1つです。

 

場所をとらないので、いつでもどこでも開園できるという特徴が認められて保育・学習の場で広がっています。

 

ペープサートとは平面人形の1つで、日本で生まれ育ったウチワ型人形劇です。

 

「おつきさまこんばんは」をパネルシアターやペープサートでおこなう場合は、内容も絵柄もアレンジすることは少ない印象です。

絵本の文章も絵もシンプルなので、そのままおこなっても十分に楽しめます。

 

絵本だけじゃない!「おつきさまこんばんは」のグッズ2選

「おつきさまこんばんは」を子どもだけでなく大人をもっと楽しみたいと思いませんか?

 

「おつきさまこんばんは」は絵本だけでなく、さまざまなグッズも展開されていることをご存知でしょうか。

大人も子どもも使えるマグカップや巾着&ハンドタオルのセットなど、いつでもおつきさまを身近に感じることができますよ。

 

お子さんと絵本を読むきっかけづくりにもなりそうです。

「おつきさまこんばんは」のマグカップが普段使いできて可愛い

「おつきさまこんばんは」のマグカップは絵本ナビという絵本を紹介するサイトでのみ販売されています。

 

マグカップの前面には「おつきさまこんばんは」の表紙に描かれているにっこり笑ったおつきさま、後面には裏表紙のあっかんべーをしたユニークな顔のおつきさまが。
底面には販売している絵本ナビのロゴ(Ehon Navi)が入っています。

 

マグカップの中は、おつきさまをイメージした黄色で絵本の世界をマグカップの中に落とし込んだよう

 

マグカップのおすすめポイントは3つ。

  • 日本製の美濃焼 ホーローのような感触ですが、ずっしりと重たく安定感のあるマグカップ。
  • 電子レンジOK、食洗器OKでお手入れも簡単。オーブンはNGなので注意。
  • 容量280㎖(直径83㎜×高さ80㎜)とたっぷり飲み物が入ります。

 

絵本とマグカップのセットで販売していますが、マグカップ単体でも購入可能
「もう絵本はもっているからなぁ…」という方も大丈夫です。

 

お支払方法もさまざまなものに対応しています。

  • クレジットカード
  • 代金引換
  • stone翌月後払い
  • d払い(スマホのみ)

 

価格は絵本とマグカップのセットが2600円(+税)、マグカップ単体が1800円(+税)です。

 

子どもたちと一緒のおやつタイムや、夜寝る前のリラックスタイムに使ってみたいマグカップです。

他の絵本のマグカップもかわいいものが勢ぞろい

絵本をモチーフにしたマグカップが他にもでています。

どれも子どもたちに人気の絵本で、お父さんやお母さんも1度は読んだことのある作品が多いのではないでしょうか。

 

マグカップになっている絵本一覧

  • だるまちゃんとかみなりちゃん(福音館書店)
  • がたんごとんがたんごとん(福音館書店)
  • おおきなかぶ(福音館書店)
  • ねないこだれだ(福音館書店)
  • ぞうくんのさんぽ(福音館書店)
  • しょうぼうじどうしゃのじぷた(福音館書店)
  • ねずみくんのチョッキ(ポプラ社)
  • はじめてのおつかい(福音館書店)
  • こんとあき(福音館書店)

 

絵本とマグカップのセットは絵本の価格によって変動があり、2600~3100円(+税)
マグカップ単体は一律1800円(+税)です。

 

お気に入りの絵本のマグカップを使って、絵本の感想をお話したりなどもできますね。

「おつきさまこんばんは」の巾着&ハンドタオルはセットで持ちたい

「おつきさまこんばんは」のグッズは他にもあります。

福音館書店と三省堂書店がコラボして作られた本屋さんが作った絵本グッズ、巾着とハンドタオルと絵本のセットです。

 

楽天市場限定で購入することが可能です。

 

ハンドタオルは正方形でたて25㎝×横25㎝と大きめサイズ。
素材も綿100%と肌触りが良いです。

巾着はたて21㎝×横19㎝とカバンに入れても邪魔にならないサイズ感です。

 

他にも人気の絵本から巾着&ハンドタオルがでている

「おつきさまこんばんは」以外にも福音館書店から出版されている人気の絵本の巾着とハンドタオルのセットがあります。

巾着とハンドタオルのセット 種類

  • きんぎょがにげた
  • がたんごとんがたんごとん
  • おおきなかぶ(絵本とハンドタオルのセット)

価格は2200円(税込)で、送料が390円かかります。

絵本とハンドタオルのみのセットであるおおきなかぶは、巾着分安くなっていて、1705円(税込)+送料で購入できます。

 

お子さんが持っても、大人が持っても可愛らしいセットです。
巾着とハンドタオルを別々に使うのもありですが、私のおすすめはセットで使うこと。

 

特に小さいお子さんはお出掛けの時などに「同じ絵柄の巾着にタオルを入れて持っていくんだ」という意識付けもしやすいだろうと思うからです。

自分でお出かけの準備ができる第一歩ではないでしょうか。

 

「おつきさまこんばんは」で外国語も勉強できる

実は日本語版だけでなく、外国語版も「おつきさまこんばんは」も出版されているってご存知でしたか?

 

「おつきさまこんばんは」はとても簡単でわかりやすい日本語で書かれている、とお伝えしてきました。

外国語版でもその特徴はそのまま。わかりやすい言葉で書かれているんです。

そのため外国語の勉強を始める時に読むにはもってこい!

 

「おつきさまこんばんは」の外国語版は、英語版と韓国語版が出版されています。

語学学習のためだけでなく、英語圏や韓国の子どもたちにも人気のようですよ。

英語で「おつきさまこんばんは」を読んでみよう

英語版「おつきさまこんばんは」のタイトルは「Good Evening ,Dear Moon」

英訳はロバートキャンベルさんがされています。

 

ロバートキャンベル

米国出身の日本文学研究科。東京大学名誉教授でもある。

流ちょうな日本語を話し、朝の情報番組のコメンテーターやクイズ番組のパネラーなどをこなしている。

 

英語版「おつきさまこんばんは」は原文の味わいを大事にしながら訳されていて、とても簡単な英語で書かれています。

以前はCD付の絵本が販売されていたようですが、新しく2020年10月15日に販売開始となった英語版「おつきさまこんばんは」にはCDはついていません。

 

「私でも読めるの?」と英語が得意でないお父さんやお母さんはお思いかもしれませんが、大丈夫!

私も英語が苦手なのですが、このくらいの英語なら読み聞かせできる!と感じました。

 

子どもたちも読んでいくうちに耳から英語を覚え、英語という言語の魅力に触れることができます。

 

どうしても読めない!という方はYouTubeで英語版「おつきさまこんばんは」を朗読しているチャンネルもありますので利用してみるのも良いですね。

 

「おつきさまこんばんは」以外にも英語で楽しむ福音館書店の絵本シリーズとして、よく読まれている絵本の英語版がでています。

福音館書店の絵本シリーズ

  • サンドイッチサンドイッチ
  • どうぶつのおかあさん
  • たまごのあかちゃん
  • きんぎょがにげた

 

どの絵本も比較的簡単な言葉で書かれていますが、なかでも「おつきさまこんばんは」はわかりやすい英語で書かれています。

英語が苦手なお父さん・お母さんも、英語に初めて触れるお子さんも楽しんで読める1冊です。

 

英語版「おつきさまこんばんは」は楽天・Amazon・ヨドバシで購入可能

語学学習にもなる英語版「おつきさまこんばんは」はどこで購入できるのでしょう。

比較的大きな本屋さんには、英語の絵本コーナーがあるところが多いのでおいてあることもあります。

 

しかし確実に手に入れたいのであれば、ネットで購入するのが一番。

以下の場所で英語版「おつきさまこんばんは」は入手可能です。

英語版おつきさまこんばんはを売っている場所

  • 楽天市場
  • Amazon
  • ヨドバシ・ドット・コム

 

3か所とも価格は1540円
楽天とAmazonは送料無料ですが、ヨドバシ・ドット・コムでは送料が別途495円かかります。

 

 

 

 

韓国でも「おつきさまこんばんは」は読まれている

英語版の他にも韓国語版の「おつきさまこんばんは」があります。

 

数年前に韓流ブームがあり、韓国語を学ぶ人も増えました。

しかし絵本で韓国語に触れる、ということはあまりなかったように思います。

 

韓国語版「おつきさまこんばんは」のタイトルは「タルリル アンニョン」。

ハンリム出版というところから出ています。

 

韓国語版「おつきさまこんばんは」も日本語版同様、簡単な言葉で書かれているため韓国語の勉強を始めたばかりでもよみやすいでしょう。

 

2010年に発行され、韓国の子どもたちにも親しまれているようです。

 

韓国語版「おつきさまこんばんは」の入手方法5つ

韓国語版「おつきさまこんばんは」はどこで手に入れる事が出来るのでしょう。

なかなか本屋さんで見つけるのは難しいと思います。

 

考えられる入手方法は5つ。

韓国語版「おつきさまこんばんは」の入手方法

  1. 韓国旅行の時、または旅行に行く人に頼んで買ってきてもらう。
  2. 韓国語書籍を扱うお店で注文→郵送してもらう。
  3. 韓国語の教保文庫などのネット販売を利用する。
  4. 大きめの図書館にある「外国語絵本のコーナー」で探す。
  5. yahooショッピングで購入

 

韓国に直接購入しにいくか、韓国語書籍を扱うお店でお取り寄せしてもらう方法が一般的かと思います。

 

韓国語書籍を扱うお店と販売価格は以下の通りです。

 

韓国語書籍を取り扱うお店と販売価格

  • 亜東出版 価格2090円
  • 高麗書林 価格1540円
  • ルピナブックス 価格2310円

 

私が子どもたちとよく行く図書館には、韓国語版「おつきさまこんばんは」はありませんでした。
地域によってはあるようなので、近くの図書館を探してみるのも手ですね。

 

そしてyahooショッピングでも韓国語版「おつきさまこんばんは」は購入可能です。

価格は2090円で送料が490円かかります。

 

「おつきさまこんばんは」はネット通販で購入できる

ここまでご紹介してきた「おつきさまこんばんは」ですが、日本語版はどこで購入することができるのでしょうか。

これだけ有名な絵本ですから、本屋さんにはたいてい置いてあります。

 

ですが、本屋さんよりもネットで購入する方がいろいろとお得かもしれません。

 

お誕生日プレゼントとして購入するなどプレゼントする時に最適なラッピングができたり、それぞれのショップでポイントをためることができます。

また同じような月齢の子が好む絵本を一緒に購入することも可能です。

 

以下が新品の「おつきさまこんばんは」を購入できる場所と販売価格です。

 

 

新品の購入場所と販売価格

  • 絵本ナビ 880円(税込)
  • Amazon 880円(税込)
  • 楽天市場 880円~
  • 楽天ブックス 880円(税込)
  • 福音館書店 ネット 880円(税込)
  • ヨドバシ・ドット・コム 880円(税込)
  • クレヨンハウス 880円(税込)
  • セブンネットショッピング 880円(税込)
  • 木のおもちゃと輸入おもちゃと絵本のカルテット 880円(税込)

 

 

また「おつきさまこんばんは」の中古もネットで購入することができます。

多少新品より安くなっているかもしれませんが、送料を考えると大して変わらない気がします…

 

私であればわざわざ中古品は購入しないかもしれません。

 

しかし英語版「おつきさまこんばんは」のCD付は絶版になっていて、中古でしか手に入りません。

CD付の「おつきさまこんばんは」が欲しい方は中古で探してみましょう。

 

中古の購入場所と販売価格

  • Amazon 配送料込みで400~500円台。CD付英語版は2380~15000円。
  • 楽天 配送料込みで600~700円台。
  • メルカリ
  • ヤフオク

楽天では「おつきさまこんばんは」の通常Ver.とバルーンのラッピングセットがある

楽天で「おつきさまこんばんは」を探すと、通常Ver.がたくさんでてきます。

価格はショップによりさまざまですが、だいたい定価と同じ価格です。

 

調べていく中で目を引いたのが「絵本とバルーンラッピングセット」。

ラッピングサービスなのですが、なんと絵本に結構な大きさの風船がつけられているんです。

 

風船はヘリウムガスで浮くタイプで色も選べます。
また透明な風船の中に色のついた風船が入っているふしぎな風船を使用していて、目で楽しませてくれますね。

 

価格は絵本込みで4950円

 

出産祝いや1歳のお誕生日など、特別感を出したい時のプレゼントにいかがでしょうか。

 

「おつきさまこんばんは」をネットで購入するとポイントがつく

「おつきさまこんばんは」をネットで買うと、絵本を購入するに限らずですがそれぞれの通販サイトで使用できるポイントがたまります。

 

ポイントは、再度その通販サイトでなにか商品を購入する時に現金代わりに使えるものが多いです。

商品を買うことで次のお買い物がお得になる…と思うと通販サイトで買う方がお得感があるかなぁと私は思います。

 

以下が「おつきさまこんばんは」を購入できるサイトでたまるポイントです。

「おつきさまこんばんは」を購入時にたまるポイント

  • 楽天→楽天ポイント
  • Amazon→Amazonポイント
  • yahooショッピング→Tポイント
  • セブンネットショッピング→ナナコポイント
  • ヨドバシ・ドット・コム→ゴールドポイントカード

 

よくお買い物で利用する通販サイトがあれば、そこで購入してポイントをためるのも良いですね。

 

「おつきさまこんばんは」と一緒に買われている絵本は「くだもの」

ここまで読んでくださっている方はお子さんがいらっしゃる方、もしくはもう少しでお子さんが産まれる方などが多いのかな…と思うのですが

 

同じ月齢の子どもに人気の絵本なども、実際にお子さんを連れて本屋さんで探すとなると大変ですよね。

赤ちゃんを抱っこしながらずっと本を見比べるのは段々と疲れてきますし、いつ泣き始めるかと気が気じゃなかったり…

 

ですがネットで購入すれば、自宅で子どもを見ながらいろいろな絵本を見て購入することが可能です。

 

また同じ商品を買った人が、一緒にどのような商品を買ったのかも出してくれるところが多いためお子さん好みの絵本に出会える確率も高いと考えられます。

 

 

「おつきさまこんばんは」と一緒によく購入されているのは「くだもの」という絵本です。

1981年発行、福音館書店出版の絵本で作者は平山和子さん。

平山和子

1934年東京生まれ。

東京芸術大学美術学部図案科卒業。

著書に「いちご」「おにぎり」「やさい」「たんぽぽ」がある。

 

「くだもの」という絵本は、さまざまな果物の丸の状態→食べられる状態(切ったり盛り付けたり)で描かれています。

普段食べているものが、本当はどんな姿をしているのかを知ることが出来る絵本です。

 

読んだ後にスーパーなどで「この果物はなんだっけ?」とクイズなどをしても楽しいですよ。

 

我が家の長男は果物が好きではなかったのですが「くだもの」を読んで果物の名前を覚えました。
次男は食べることが大好きなので、この絵本を読んでは食べる真似をして遊んでいました。

 

さまざまな楽しみ方ができる絵本ですね。

 

「おつきさまこんばんは」同様、文章はすごく簡単でほとんどが果物の名前と「さあどうぞ」の掛け声。

題材も子どもたちが目にする機会の多い果物なので「おつきさまこんばんは」と同じように0歳から親子で楽しめます。

 

ぜひ「おつきさまこんばんは」と一緒に「くだもの」も読んでみてはいかがでしょうか。

 

 

 

親子で「おつきさまこんばんは」を楽しみましょう!

「おつきさまこんばんは」はシンプルな絵と簡単な文章で描かれている絵本です。

シンプルな中にも、赤ちゃんが興味を引くポイントがちりばめられています

 

また絵本だけでなく、マグカップや巾着&ハンドタオルなど日常の生活の中でも絵本の世界を楽しむことができますね。

 

初版から30年以上たっている「おつきさまこんばんは」

多くの赤ちゃんや子どもたち、そして大人たちに愛されてきた素敵な絵本です。

 

これから絵本デビューを迎える赤ちゃんにはぜひ読んでもらいたい1冊。

 

一家に1冊「おつきさまこんばんは」をお迎えしてみませんか?

 

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