- 寝室や一人暮らしの部屋にちょうど良い加湿器はどれかな?
- 給水が楽にできる加湿器はないかな?
- 音がうるさくない加湿器を探している
と悩んでいませんか?
どうも、こんにちは!部屋が乾燥していると、起きた時に喉がガラガラするなおごりらです。
今回、紹介するのはシャープから販売されている加湿器「hv-h55」です!
hv-h55は、給水口が用意されてい水をいれるトレーを外す必要がなく、本体に水を直接補充することができる加湿器!
%での表示はありませんが、湿度が50%を前後になると自動で湿量を調整してくれるのはご存知でしょうか?
こんな方におすすめ
- 赤ちゃんを抱えながら給水するのが大変
- 加湿器を2階においているため給水がめんどう
- 機械が苦手でお手入れをするのがおっくう
- ペットや小さいこどもが間違って押すのが怖い
- 電気代が安く加湿器を使いたい
上記の悩みを持っている方には、参考になる内容です。
さいごまで読むことで、hv-h55のことを理解することができます。
もくじ
- hv-h55を使ってみて感じたことを5つに分けてレビューする!
- 湿度は50%前後に自動調整される
- ボタンを押すだけで機能を設定できる
- 持ち手がついているため給水が楽
- 寝るときに電源をつけていると加湿しているときの音が気になる
- 部品をそれぞれ外すことが出来てお手入れも簡単
- hv-h55で臭いが気になったらイオンカートリッジの交換時期である
- hv-h55ではチャイルドロック機能があるが猫が乗ると反応しない口コミがある
- hv-h55とhv-j55は水を綺麗にするイオンカートリッジが購入時に付属されているかいないかの違いがある
- hv-h55とhv-h75は加湿できる空間に大きな違いがある
- hv-h55は電気代が安いシリーズとなっている
- hv-h55のお手入れ方法を3つに分けて解説する
- ランプが点灯したらお手入れをする合図
- 外せるパーツをはがす
- 基本は水洗いで汚れを落としていく
- hv-h55はAmazonだと14,400円の最安値で販売されている
- Amazonでは商品とフィルターとカートリッジがついた3点セットがある
- 在庫はAmazonのみ確保されている
- hv-h55のイオンカートリッジも純正品で販売されている
- hv-h55のフィルターは3つのネットショップで販売されている
- Amazonは純正品で2,282円となっている
- 楽天の場合はビックカメラ公式ストアで送料も追加で高くなっている
- ヨドバシカメラでは2,510円となっている
- hv-h55-wはヨドバシカメラで取り扱いされていない
- hv-h55-wはヤマダ電機のネットショップで販売されている
- hv-h55は楽天で販売されているが定価よりも高い価格となている
- hv-h55はビックカメラで販売終了となっていた
- hv-h55の中古はAmazonとYahooショッピングの2つでしか販売されていない
- hv-h55の説明書はシャープの公式サイトでも配布されている
- hv-h55の加湿器のフィルターは4年たったら交換をする
- hv-h55まとめ
hv-h55を使ってみて感じたことを5つに分けてレビューする!
シャープから販売されている、hv-h55を実際に購入して使用してみたレビューを5つに分けて紹介していきます。
- 湿度は50%前後に自動調整される
- ボタンを押すだけで機能を設定できる
- 持ち手があるため給水が楽
- 寝るときに電源をつけていると加湿しているときの音が気になる
- それぞれの部品を外してお手入れができる
実際に12月から3月にかけて、乾燥している時期にhv-h55を使用してみました。
上記5つのレビューを、それぞれ1個ずつ紹介していきます。
湿度は50%前後に自動調整される
シャープから販売されている、hv-h55は加湿を自動で調整できる機能があります。
電源をつけた状態で放置をしていても、部屋の湿度を50%前後に自動調整をしてくれようになっている。
なので、湿度計を気にして調整をする必要がありません。
加湿をやりすぎてしまうと、部屋の壁にカビが生まれてしまう原因となります。
また、在宅ワークで自宅にパソコンをおいている場合は、湿度が高くなることにより中身を破損させてしまう可能性があります。
なので、部屋の中の湿度は50%にとどめておくと良いでしょう。
hv-h55は、湿度が低いと一気に加湿されすぐに乾燥している状態から部屋に潤いを与えてくれます。
- 高湿
- 適湿
- 低湿
上記3つで表示されているため、%での表示はされていません。
具体的に現在、部屋の湿度はどのくらいになっているか確認したいなら、別で湿度計を購入するか%表示される加湿器が良いです。
とくに%表示されている加湿器でも気にならないなら、hv-h55でも十分です!
ボタンを押すだけで機能を設定できる
hv-h55は、ボタンをポチっと1回押すだけで簡単に操作をすることができます。
hv-h55吹き出し口の近くに、ボタンが5種類設置されている。
hv-h55のボタンの種類
- 電源ボタン
- 風量設定
- プラズマクラスターのONとOFF
- タイマーボタン(2時間と6時間)
- お手入れボタン
機械の操作が苦手な方でも、上記のなかでも電源ボタンとお手入れボタンをおぼえておけば大丈夫です。
他のボタンについては、使うと便利という機能になっています。
ボタンも軽く押すだけで、起動することができるようになっている。
それでも、猫や犬といったペットが間違えて乗ってしまっても、重さで電源が付くような設計にはなっていません。
また、赤ちゃんが間違って手を載せてしまっても、しっかり押さない限りは起動することはありません。
吹き出し口も高温となっているわけではないので、ペットや小さいお子さんが手を入れてしまっても火傷をすることはないです。
大人が、しっかりとボタンを押すことで起動するよう設計されています。
持ち手がついているため給水が楽
hv-h55は給水をするためのトレーに、持ち手がついているため楽に給水をすることができます。
ですが、給水をするトレーには満水までいれると4ℓ水が入っている状態になるので、女性が持つと重たく感じます。
ましてや、寝ている赤ちゃんを抱えている状態で、持ち手があるいからと給水をするのは大変です。
hv-h55には、給水口が用意されています!
給水口から水を入れることでトレーを、本体から出さずに満水まで入れることが可能です。
捨てる予定だった2リットルのペットボトルを2本を、給水用として用意しておくと便利です。
水を補充するときに注意してほしいのは、満水まで水を入れることです。
満水まで水を入れてしまうと、hv-h55から「ピーピー」と電源ボタンから赤いマークが出ます。
これは、満水以上に水が入っているため、水を破棄してくださいとのお知らせです。
せっかく、4リットルまで水を入れたのにまた捨てるために持つのは重くて大変です。
hv-h55を2階に置いている方は行ったり来たりして、疲れてしまいます。
なので、二度手間にならないよう満水と書いてある文字の下に水を入れるよう調整してください。
寝るときに電源をつけていると加湿しているときの音が気になる
hv-h55の起動している状態で、一晩寝てみましたが部屋が乾燥した状態でヴォーって音が気になります。
熟睡できる人は気になりませんが、寝室においていると音が気になって寝れない場合があります。
イメージをするなら、夏場に扇風機をかけて寝るような音がすると思って良いです。
静音モードにしていると、音量が少なくなり気になることがありません。
寝室にhv-h55を置きたい場合は、下記のように設定した結果、自分は気にならなくなりました。
- 2時間タイマーON
- 静音モードで運転
hv-h55の加湿をしている音が気になる場合は、ぜひ設定してお休みになってください。
部品をそれぞれ外すことが出来てお手入れも簡単
hv-h55は、部品を4つに分解することができます。
- 給水トレー
- 吹き出し口
- 給水口
- フィルター
上記4つの部品が本体から外せるようになっているため、汚れた際のお手入れが楽になっています。
風の通り道となっている部分を拭き掃除できるため、中に溜まってしまった埃などを取ることができるのは便利です。
また、部品を外すことができるので中身の状態をいつでも確認するメリットがあります。
長い間つかっていると、どんどんhv-h55が劣化してきます。
加湿器のような精密機械の中は、どこがダメになってきているのかわかりにくいです。
ですが、hv-h55はお手入れをするときにパーツを外すことができるので劣化を発見しやすくなっています。
hv-h55をレビューまとめ
- 湿度は自動で50%代に調整されるようになっている
- 細かい部屋の湿度を知りたい場合は、別で湿度計が必要
- ボタンは吹き出し口の近くに設置されている
- ペットが乗ったり赤ちゃんが手を添えてしまっても起動することはない
- 吹き出し口は熱くない
- 寝るとに通常モードにしていると音が気になる
- 部品を外すことが簡単にできるためお手入れが楽
hv-h55を実際に購入して、使用してみたレビューを5つでまとめて紹介してみました。
hv-h55で臭いが気になったらイオンカートリッジの交換時期である
hv-h55を購入したときは、付属されていませんが別で販売しているイオンカートリッジというのを給水トレーに着けることができます。
イオンカートリッジを給水トレーに入れることで、ヌメりや臭いの原因となっている菌の繁殖をおさえてくれます。
長時間、加湿することなく給水トレーに放置されている水は徐々にですが、菌が繁殖されます。
菌が繁殖された状態で、加湿器をつけたら部屋中に菌をばらまいてしまうことに!
寝るとき以外の時間帯に、加湿器を使用しない方には必須のアイテムです。
イオンカートリッジを購入して、水の中にある菌の繁殖を抑えて臭いのない清潔な空気を加湿器から出すようにしましょう!
hv-h55ではチャイルドロック機能があるが猫が乗ると反応しない口コミがある
hv-h55には、機能としてチャイルドロックが備わっています。
チャイルドロックとは、赤ちゃんや小さい子が誤って操作しても電源がつかないように設計されている機能のことです。
そのためペットや赤ちゃんがいじってしまっても大丈夫です。
実際に自分の家も、猫を乗っていますがhv-h55に何度か乗ったことがありますが起動したり倒れたりすることはありません。
もともと、hv-h55は長方形のような四角い設計となっているため、安定性があります。
なので、猫が乗ったとしても倒れることはありません。
猫も1度のって加湿器からでる風に驚いてしまい、以降は乗ることがありませんでした。
hv-h55とhv-j55は水を綺麗にするイオンカートリッジが購入時に付属されているかいないかの違いがある
hv-h55の他に、hv-j55という型番が似ている商品があります。
上記2つの商品の違いはというと、購入したときに付属してくるイオンカートリッジがあるかないかだけです。
イオンカートリッジは上記でも解説しているとおり、給水した水を清潔な状態に維持をしてくれるアイテムです。
- 消費電力
- 加湿できる部屋の面積
- 給水できる水の容量
- 連続して加湿できる時間
- 主な機能
などなど、基本的な性能はhv-h55と変わりはありません。
イオンカートリッジを付属したやつを購入したいなら、hv-j55を購入した方が良いです。
hv-h55とhv-h75は加湿できる空間に大きな違いがある
hv-h55とhv-h75の違いは、加湿できる空間に大きな違いがあります。
加湿できる空間の違い
- hv-h55は寝室や狭い部屋
- hv-h75は天井が高い部屋が広い
加湿できる部屋の大きさが違います。
狭い広いで説明するとわかりずらいので、畳で大きさを説明していきます!
hv-h55 | 加湿できる部屋の広さ | hv-h75 |
9畳(15m²) | 木造和室 | 12.5畳(21m²) |
15畳(25m²) | プレハブ洋室 | 21畳(35m²) |
hv-h55よりも、hv-h75は上記の表のとおり加湿できる空間が広くなっています。
加湿できる空間が広いということは、使用する電力が多いということ!
なので、hv-h75は電気代がhv-h55よりも高くなります。
そのため、1人暮らしの部屋や寝室といった狭い空間で使用するなら、hv-h55を購入した方が電気代には優しくなります。
使う部屋の大きさを考えて、加湿器を購入することが大切です。
hv-h55は電気代が安いシリーズとなっている
hv-h55の消費電力は、3つのモードで分けられています。
- 強モード:190W
- 静音モード:12W
- 自動エコモード:24W
上記の3つの消費電力となています。1
時間あたりの電気代が下記のとおり分けられています。
1時間あたりの電気代
- 強モード:約5.2円
- 静音モード:約0.4円
- 自動エコモード:約0.7円
hv-h55を1時間つけっぱなしで使用しているときの電気代は上記の通りです。
一晩を7時間と仮定して強モードをつっけぱでねむった場合、1日あたり36.4円の電気代がhv-h55から発生しています。
hv-h55の強モードは、連続して加湿できる時間は7.2時間となっているため、一晩乾燥し続けなければ2日~3日は連続して使用できます。
部屋の湿度が、50%前後になると強モードでも自動で加湿量が調整されるので、実際は電気代も少し安くなるかと!
hv-h55のお手入れ方法を3つに分けて解説する
hv-h55のお手入れ方法を3つにわけて紹介していきます。
加湿器のお手入れって難しいイメージがありますが、hv-h55シリーズは簡単にお手入れをすることができる商品です。
お手入れをする時の流れ
- ランプが点灯したらお手入れをする合図
- 外せるパーツをはがす
- 基本は水洗いで汚れをおとしていく
上記3つの手順で、お手入れをしていきます。
それぞれ、画像をつかって使用していくので、参考になれば嬉しいです。
ランプが点灯したらお手入れをする合図
お手入れをするタイミングになると、お手入れボタンが赤く点灯して「ピーピー」と音がなります。
お手入れの合図が鳴ったら、電源をボタンを押して加湿器をとめて、コンセントに刺さっている電源を抜きます。
外せるパーツをはがす
次に、外せるパーツをすべて外していきます。外せるパーツは全部で4か所あります。
- フィルタートレイ
- 加湿フィルター
- 吹き出し口
- エアフィルター
上記4つです。イオンカートリッジを購入してフィルタートレーに装着をしている方は、外してください。
基本は水洗いで汚れを落としていく
外したパーツの汚れを取っていきます。
- フィルタートレー:水垢やヌメりを感じたらスポンジで洗う
- 加湿フィルター:水洗い
- 吹き出し口:水洗い
- エアフィルター:基本は掃除機で吸い取る。ほこりが多い場合は水洗い
フィルタートレイとエアフィルターに関しては汚れがひどい場合は、ひと手間かかります。
吹き出し口と加湿フィルターに関しては、水洗いだけでだいじょうぶです。
パーツを外したことで、風の通り道となっている本体の中身にタオルを通すことができます。
中に、ほこりがたまっていると、清潔に加湿をすることができないので、吹き出し口からタオルを通してほこりをとりましょう。
水洗いした場合は、日当たりが良いところで半日ほしていると乾きます。
加湿する時期になったら、あらかじめ洗っておくと良いでしょう!
画像を使用しながら解説をしましたが、シャープの公式サイトで加湿器のお手入れ方法を動画で解説しています。
引用:https://www.youtube.com/watch?v=6kt5tnhQMMM
動画では、別のタイプを使用して解説をしていますが、お手入れ方法は一緒です。
よりわかりやすく、知りたい方には見ておくと良いです。
hv-h55はAmazonだと14,400円の最安値で販売されている
hv-h55を購入するなら、Amazonで買った方が良いです。
Amazonでは、14,400円と最安値で購入することができます。
2020年11月の時点では、値上がりしているため、19,800円となっていますが、Amazonのセールが開催中のときは価格がガクンと下がるため購入するチャンスです。
また、加湿器を使用しない5月から10月にかけては、購入者も減るためhv-h55の価格が下がっているときもあります。
hv-h55をお得に購入するなら、こまめにAmazonのページを見ておくと良いでしょう!
Amazonでは商品とフィルターとカートリッジがついた3点セットがある
- hv-h55本体
- 予備のフィルター
- イオンカートリッジ
上記3つのついた、3点セットが販売されています。
ですが、価格はそれぞれ単品で購入するときと同じとなっている。
探す手間がはぶけるため、まとめて購入をしたい方は3点セットを購入すると良いです。
特にフィルターの交換する時期は、使用してから4年と長くなっています。
交換する時期には、フィルターの製造が終了する場合もあるので、あらかじめ予備のフィルターを購入すると本体ごと買い替える必要がなく便利です。
イオンカートリッジは1年に1回交換するので、よほどのことがない限りは製造終了することはありません。
シャープから販売されている他のhvシリーズにも、イオンカートリッジを使用している商品があるので、予備であらかじめ持っていなくても大丈夫です!
在庫はAmazonのみ確保されている
hv-h55は発売されてから、年数が経っているため在庫が少なくなってきています。
下記の3つのネット通販サイトで在庫を調べてみました!
- Amazon:在庫あり
- 楽天:在庫なし
- ヤフーショッピング:在庫なし
といった大手のネット通販サイトを見てみましたが、販売されてた時期が古いのと、新しい型番が出ているため在庫を確保しているサイトは少ないです。
ですが、Amazonだけがhv-h55の在庫を確保していました。
Amazonには、シャープの公式ストアがあるため、在庫が確保されているのも納得です!
hv-h55のイオンカートリッジも純正品で販売されている
hv-h55のイオンカートリッジはAmazonで、純正品が販売されています。
販売されている種類は2つ!
- FZ-AG01K1 1個入り:857円
- FZ-AG01K2 2個入り:1,762円
1個入りか2個入りで、販売さている。
交換目安は1年となるため、2個入りを購入すると2年間はイオンカートリッジを交換しなくて済みます。
イオンカートリッジも同じように、シャープのAmazonストアから販売されている純正品となっている。
家電量販店では、対応しているイオンカートリッジを販売しているところは少なく、公式から取り寄せる形になります。
手間もかかってしまうので、Amazonだとすぐに見つかり購入することができるのは良いですね!
hv-h55のフィルターは3つのネットショップで販売されている
hv-h55のフィルターは3つのネットショップで販売されています。
フィルターはどこで購入した方が、良いのか?販売しているショップを調べてみました!
- Amazonだと2,282円
- 楽天の場合はビックカメラ公式ストアで送料も追加されて高い
- ヨドバシカメラでは2,510円となっている
上記3つの結果となりました。
詳しく1個ずつ解説をしていきますね!
Amazonは純正品で2,282円となっている
hv-h55のフィルターはAmazonだと、2,282円で販売されています。送料も無料となっている!
販売されているフィルターは、純正品となっているため購入しても不良品などの心配なく使用することができる。
また、Amazonで販売されている2,282円はどのネットショップよりも、最安値で販売されています。
楽天の場合はビックカメラ公式ストアで送料も追加で高くなっている
楽天の場合は、ビックカメラの公式ストアで販売されています。
ですが、他のショップでも販売はされていますが価格が3,000円を超えているお店が多い。
ビックカメラも2,510円となっていますが、送料は無料になっていません。
送料を入れると、3,000円に近い価格となるため結局は楽天で販売されているショップとお得な点がありません。
ヨドバシカメラでは2,510円となっている
大手の家電量販店である、ヨドバシカメラの公式オンラインストアでhv-h55のフィルターは販売されています。
オンラインストアで販売していても、実店舗で販売をしているわけではないので注意しください。
ヨドバシカメラのオンラインストアでの価格は、送料無料で2,510円で販売されている。
Amazonよりも、価格は高くなっていますが、ヨドバシカメラで購入した際はヨドバシのポイントが付与されます。
hv-h55-wはヨドバシカメラで取り扱いされていない
hv-h55シリーズのホワイトカラーは、ヨドバシカメラで販売をされていません。
ですが、フィルターは上記でも解説をしたとおろ、オンラインストアで販売されています。
すでに、hv-h55シリーズは上位モデルが出ているため、ヨドバシカメラの実店舗やオンラインストアで取り扱いは中止となっている。
hv-h55シリーズは型落ちをしている扱いですが、加湿器としての機能は充分、発揮されています。
ヨドバシカメラに販売していなくても、Amazonでは販売されているます。
hv-h55-wはヤマダ電機のネットショップで販売されている
ヨドバシカメラのオンラインストアでは、hv-h55は販売されていませんが、ヤマダ電機のネットショップでは販売されています。
- HV-H55-W:17,050円
- HV-H55-A:25,168円
価格は上記の通りです、すでに上位モデルが販売されているため高くなっています。
それでも、ホワイトカラーは定価よりも安く販売されているため、お得ですね。
hv-h55は楽天で販売されているが定価よりも高い価格となている
hv-h55は楽天でも販売をされています。
ですが、定価よりも高い21,980円となっている。
名前は聞いたことがない店舗が多くありますが、その中でもビックカメラの楽天ストアがあります。
楽天で購入したい場合は、ビックカメラの楽天ストアで購入すると、万が一故障している商品が届いても対応をしてくれるため安心です。
hv-h55はビックカメラで販売終了となっていた
楽天のビックカメラの公式ストアでhv-h55は販売されていますが、実店舗で販売されているかどうか?
実際に、新宿駅西口にあるビックカメラに足を運んでみましたが、hv-h55は置いてありませんでした。
店員さんに聞いてみたところ、加湿器は毎年新しいタイプが各メーカーから発表されるので店舗に古いタイプはおけない。
- 人気の加湿器
- 最新加湿器
上記、2つの加湿器しか店舗にはおかないとのこと。
ですが、ネットショップでは在庫が確保されているときもあるので、型番が落ちてしまった際はネットショップで購入するのが良いです。
hv-h55の中古はAmazonとYahooショッピングの2つでしか販売されていない
hv-h55の中古価格で販売しているのは、AmazonとYahooショッピングだけです。
楽天では、中古扱いとして販売している店舗はどこにもありませんでした。
- Amazon:12,800円
- ヤフーショッピング:13,000円
hv-h55の中古価格は上記の通りです。
中古となると、フィルターの汚れ具合や本体の劣化具合などがわからない状態が多いです。
最悪の場合は、購入してすぐに本体が壊れてしまうこともあるので、hv-h55を購入するなら新品で購入してください。
hv-h55の説明書はシャープの公式サイトでも配布されている
hv-h55の購入したときに、説明書が付属されていない場合もありますが、シャープの公式サイトで配布をしています。
カラー印刷ではなく、白黒となっているため文字が細かいですが、商品画像を多く使っているため見やすいです。
パソコンやスマートフォンで、見ることができるので万が一説明書をなくしてしまっても安心です。
説明書にも、お手入れの方法が記載をされています。
hv-h55の加湿器のフィルターは4年たったら交換をする
hv-h55の加湿器フィルターは、4年経ったら交換するように解説をされていますが、実際は2年ごとに交換しても良いかと!
1年使用してみて、フィルターは角が黄色くなっているのを見ると、4年で持つとはちょっと想像しずらいです。
hv-h55を乾燥してきたから、そろそろ部屋に置く前にお手入れをしてフィルターを状態を必ず確認してください。
フィルターの半分以上、汚れがついていて、落ちない状態なら4年を待たずに交換をしても良いです。
hv-h55まとめ
以上で、hv-h55の紹介をしていきました。
最後に簡単にhv-h55の内容をまとめていきます。
hv-h55のまとめ
- hv-h55はお手入れや給水が楽にできる加湿器
- 1人暮らしの部屋や寝室に置いてちょうど良い
- 湿度は%で表示されないが50%前後で自動で加湿する量を調整する
- hv-h55を購入するならAmazonが最安値となっている
- フィルターの交換は4年ではなく2年に1度はした方が良い
- 別売りのイオンカートリッジを購入すると、水をきれいにする
新型の加湿器は、高くて買いずらいから型落ちしている加湿器を購入したいと思っている人も多くいます。
ぜひ、乾燥シーズンに間に合わないまたは乾燥シーズンになるまえに、加湿器を購入したいと思っている方の参考になれば嬉しいです。
部屋をうるおい、喉が乾燥しないようにしていきましょう!