今日は、アーテックブロックバケツ220ビビットの口コミを紹介します!
アーテックブロックは、レゴブロックやニューブロックと違い、すべての面に穴が開いていて変わった形をしていることで有名です。
その形がちょっと変わっているアーテックブロックですが
・アーテックブロックでは、実際にどんな作品がつくれるの?
・アーテックブロックって何歳から遊べるの?
・アーテックブロックとレゴブロックだとどっちが良いの?
などの疑問を持つ方もいると思います。
私も遊んでみるまでは、アーテックブロックって他のブロックと何が違うのかが分かりませんでした。
しかし、遊んでみると大人も熱中するほど面白かったんです!!
本記事を読むと
・アーテックブロックバケツ220で子供と実際に遊んでみて感じたこと
・アーテックブロックバケツ220購入者の方の口コミ
・アーテックブロックシリーズの口コミ
が分かります。
ちょっと形がかわっているアーテックブロックに興味があるあなた!
ぜひ、この記事を読んでみてくださいね!
きっと、アーテックブロックの魅力がわかりますよ!!
もくじ
- アーテックブロックバケツ220を実際に遊んでみての口コミ 1ブロックの大きさに関して
- アーテックブロックバケツ220を実際に遊んでみての口コミ 2ブロックの形に関して
- アーテックブロックバケツ220を実際に遊んでみての口コミ 3ブロックの組み立て方に関して
- アーテックブロックバケツ220を実際に遊んでみての口コミ 4ブロックの作品に関して
- アーテックブロックバケツ220を実際に遊んでみての口コミ 5ブロックを作ることで得られる3つの効果
- アーテックブロックバケツ220で実際に遊んでみての口コミ 1、作る事に慣れてくると、自分で考えて立体的な作品を作れるようになる
- アーテックブロックバケツ220で実際に遊んでみての口コミ 2、作品を作る際に道筋を立てて作るようになる
- アーテックブロックバケツ220を実際に遊んでみての口コミ 3、整理整頓が上手になる
- アーテックブロックバケツ220の購入理由に関しての口コミを調べてみました
- アーテックブロックバケツ220の対象年齢に関する口コミ
- アーテックブロックバケツ220とアーテックブロックシリーズを徹底比較!アーテックブロックシリーズの口コミ紹介
- アーテックブロック30に関する口コミ
- アーテックブロック54に関する口コミ
- アーテックブロック112に関する口コミ
- アーテックブロック220に関する口コミ
- アーテックブロックLブロックに関する口コミ
- アーテックブロックうきうきロボットプログラミングセットにかんする口コミ
- まとめ
アーテックブロックバケツ220を実際に遊んでみての口コミ 1ブロックの大きさに関して
アーテックブロックは、私の勤めている保育園にもあり、日々子供たちが楽しそうに遊んでいます。
最近では、プログラミング教室の教材として使われるようになってきました。
息子が「プログラミングきょうしつに かよいたい」と言い出したことで、家庭でプログラミングを学ぶ際にピッタリのオモチャと思い購入しました!
今回は、アーテックブロックの中でも基本的なパーツが入っている「アーテックブロックバケツ220ビビット」を購入し、小学2年生の息子と年中組の娘と一緒に遊んでみました!
「アーテックブロックバケツ220ビビット」は、アーテックブロックの基本的なパーツが220ピース入っているセットです。
220ピースがバケツの中に入っているのですが、バケツの大きさは写真の通り、小学館の図鑑と同じくらいの大きさになっています。
ちなみに、バケツにフタがついていますが、しっかりと密閉はされずバケツを横にしたり、ひっくり返すと外れてしまいます。
新しもの好きな、息子と娘は
「あ~!あたらしい ブロックだ!おもしろそう!」
「ほいくえんで あそんだことある!」
と大興奮で、バケツの中からブロックを取り出しました!
遊び始めると夢中になって遊び続け、1時間があっという間にすぎました!
息子は、工作などが好きなので、物を作る活動は普段から集中して取り組んでいますが、娘は反対に色んな物事に興味が向き、短時間でたくさんの事をする性格です。
そんな娘もアーテックブロックは、楽しかったようで集中して遊んでいました。
一つひとつのブロックの大きさは、下の写真のようにラキューより少し大きいくらいの大きさになっていますので、大きすぎず、小さすぎず遊びやすいサイズになっています。
実際に私が勤めている保育園でも年少組(3歳児クラス)と年中組(4歳児クラス)においてあり、子供たちは夢中になって遊んでいるので、アーテックブロックの大きさは3歳から4歳のお子さんの手の大きさでも無理なく組み立てられるようになっています。
アーテックブロックバケツ220を実際に遊んでみての口コミ 2ブロックの形に関して
写真を見てもらえばわかるように、アーテックブロックは四角い立方体なのですが、面ごとに四角い穴が開いていてレゴブロックやニューブロックとは異なる形をしていることが分かると思います。
レゴブロックで細かい作品を作るときは、特殊な形のブロックを使うことが多く、創造性という意味では使うブロックの種類によって変わてきてしまうかなと思います。
一方、アーテックブロックは、立方体の6つの面にそれぞれ四角い穴が開いており、一つの面には四角いでっぱりがあります。
つなぎの部分は、このようなパーツもありますが
ブロック自体の種類は少なく、同じ形のブロックを組み合わせて、様々な形の作品を作ることが出来ます!
なぜ、同じ形のブロックで様々な形の作品が作れるかというと、全ての面に穴が開いているからなんです。
全ての面に穴が開いていると、くっつける面を限定せずにつけることが出来、自分が頭の中で思い描いた形をアーテックブロックで再現できるようになっています!
レゴブロックやラキューなどの従来の玩具では、複雑な作品を作ろうとすると、ブロック自体が複雑な形になってしまったり、細かくなってしまいがちでしたが、アーテックブロックなら同じ形のブロックを使い複雑な形の作品も簡単に作れます。
また、基本セットを持っていれば、買い足さなくても作りたい作品を作れるのがお財布にも優しくて良いですね!!
アーテックブロックバケツ220を実際に遊んでみての口コミ 3ブロックの組み立て方に関して
5歳の娘は、保育園で遊んだ事があったので組み立て方を知っていました。
一方、8歳の息子は、アーテックブロックで遊んだ事がなかったのですが、組み立て方や外し方などはすぐに理解して問題なく遊ぶことが出来ました!
対象年齢が3歳からという事もあり組み立ては難しくありませんでしたが、ブロックを一度はめると取り外すのが5歳の娘には難しいようで「おとうさん はずして」と何度かお願いされました。
私がブロックを外す際に意識したことはブロックを軽くゆすりながら外すことです!
このコツを娘に伝え、何度かやってみることで娘も一人でブロックを外すことが出来るようになりました!
息子も娘も組み立て方や外し方を理解すると、自分たちで作りたい作品を考え、どんどん作っていました!
アーテックブロックバケツ220を実際に遊んでみての口コミ 4ブロックの作品に関して
組み立て方と取り外し方を理解した娘と息子は、どんどん作品を作っていきました!
娘の作品
初めて作った作品は、平面の作品で、何を作ったのかを聞いてみると
「しかく(四角)」
とのことでした。
「おなじ いろで つくりたい」
と色合いも意識した作品になっています。
その後もアーテックブロックで遊ぶことが多く、このような作品を作りました。
その後の作品
最初は平面だった作品も次第に立体的になり、左右対称にするにはどうすれば良いか?などを細かく考えて作っているようでした!
息子の作品
息子は最初から立体的な作品を作りました!
これは、コマだそうで
「お父ちゃんのぶんもあるから たいけつしよう!」
と言ってきたので、コマ回し対決をしました!
ブロックって作品を作る楽しみがメインなので、作品を作り上げると、その後の遊びに発展しづらいんですよね。
でも、アーテックブロックならこのようなコマを作って対戦することが出来たり、動きのある作品を作ることが出来るので、ごっこ遊びにも使っても良いと思います!
この日は、簡単な作品を作って遊び終わったのですが、次の日から息子も娘も熱心に作品を作り続けました。
最初は簡単な作品が多かったのですが作り続けるうちに複雑な作品も作れるようになってきています。
特に息子は、オリジナルのロボットを作ることにはまり、連日改良を重ねながらロボット作っています!
最初は、こんな感じのロボットでしたが
最近では、このように複雑な形のロボットを作れるようになってきました。
アーテックブロックは、プログラミング教室の教材でも使用されており、思考力を高めるのに打ってつけの玩具です。
2020年から小学校でもプログラミング教育が必修化になります。
教室に通わせるのはちょっと、、、というあなた!
まずは、アーテックブロックで遊びながら思考力を学んでみてはいかがでしょうか?
実際に息子もアーテックブロックで遊び始めてから、工作をする回数も増えましたし、立体的な物を作る際に頭の中でイメージし作る事が出来るようになったと感じます!
これは、アーテックブロックを遊ぶ際に頭の中でイメージした形を再現するためには、どうやってアーテックブロックを組み合わせれば良いかを考えているからだと思います。
アーテックブロックは、ただ作って楽しいというだけでなく、イメージしたものを作るにはアーテックブロックをどのように組み合わせればよいかを考えるので、プログラミングで必要な思考力を学ぶにはもってこいのオモチャだと感じました!
アーテックブロックバケツ220を実際に遊んでみての口コミ 5ブロックを作ることで得られる3つの効果
アーテックブロックをわが子と遊んでみて得られる効果をまとめてみました!
1、作る事に慣れてくると、自分で考えて立体的な作品を作れるようになる
2、作品を作る際に道筋を立てて作品を作るようになる
3、整理整頓が上手になる
このようなことを実感しましたので一つづつ解説していこうと思います!
アーテックブロックバケツ220で実際に遊んでみての口コミ 1、作る事に慣れてくると、自分で考えて立体的な作品を作れるようになる
まず、一番実感したことは、慣れてくると自分で考えた立体的な作品が作れるようになるという事です。
娘は、最初は立体的な作品を作れず、平面的な作品を作っていました。
また、作った作品も何を作ったのか聞いてみると
「しかく(四角)」
という答え、、、、
特に何かイメージして作ったわけではなく、ただブロックを組み合わせてみたと言った作品でした。
それが、何回か作品を作り続けるうちに、自分で考え
「おはな(お花)」
「ロボット」
「くるま(車)」
と様々な形の作品を作れるようになりました!
最初は、ただブロックを組み合わせ自分の知っている形を作っていただけですが、毎日アーテックブロックに触っているうちに、自分の作りたいものがはっきりしてきて立体的で無い作品もありますが、自分から様々な形の作品を作れるようになりました!
一方、息子は最初から立体的な作品を作る事が出来ました。
それは、息子がレゴブロックやラキューなども大好きで、普段の遊びから立体的な作品を作る思考力を養っているからだと思います。
アーテックブロックでは、ロボットを通ることに夢中になっていた息子ですが、最初に作ったロボットはこちら
何回か改良を加えたロボットはこちら
ブロックを組み立てるのが得意な息子ですが、ブロックを組み立てることに慣れてくると、ここまで作品の出来が違うという事に驚きました!
ただ単に組み立てることに慣れたのではなく、頭の中でアーテックブロックをどのように組み合わせたら、イメージしている形になるのかを瞬時に考えられるようになっているのだと思います。
子どもの脳はスポンジのように情報や知識、思考力を吸収します。
私たち親がわが子にしてあげられることは、脳が一番吸収する時期に様々な体験や教材、玩具を提供し物事を理解する思考力を身に着ける手助けをしてあげることではないでしょうか?
アーテックブロックバケツ220で実際に遊んでみての口コミ 2、作品を作る際に道筋を立てて作るようになる
ブロックの形について説明した時に、アーテックブロックは全ての面に穴が開いていて、一か所に出っ張りがあると説明しました。
この形のおかげで、様々な作品が作れるのですが、出っ張っている部分を考えて組み立てないとブロックが入らなくなってしまいます。
レゴブロックやラキューは、ブロックやパーツがはまらないという事はありませんが、アーテックブロックでは組み合わせ方次第ではブロックがはまらないという事が起きるのです。
なので、レゴブロックやラキューより考えてブロックを組み立てる必要があると感じました。
実際に息子は
「こっちじゃ むりか」
「あっ これならいける」
「よし!」
等とブツブツ独り言を言いながら作っています。
独り言を言いながら作っているというのは、頭の中で作品のイメージを思い浮かべ、そのイメージに近づくように考えながらブロックを組み立てているという事です。
ブロックを組み立てる際に、ブロック同士をただくっつけるだけじゃなく、出っ張っている部分をどの面のどの穴に入れるのかなど道筋を立てて作る必要があるので、ただ単にブロックをくっつけるだけではなく道筋をたてて作る思考力が身に付きます!
アーテックブロックバケツ220を実際に遊んでみての口コミ 3、整理整頓が上手になる
アーテックブロックで遊び始めてから息子にある変化が見られました。
それは、机の上を自ら整理整頓するようになったことです。
今までの息子は、いろんなことに興味があり、いろんなことをするのは良いのですが、片づけが苦手で「やったらやりっぱなし」でした。
しかし、アーテックブロックをやりはじめた日の夜寝る前に、私が何も言わないでも机の上を片付け始めたんです!!
※片付け前の机
※片付け後の机
本人になぜ机を片付けたのか聞いてみると「きちんとしてるほうが きもちいいから」とのことでした。
アーテックブロックのどの面にどの出っ張りをはめ込むか?はめこんで上手くいったときの嬉しさが影響しているのかなと思います。
アーテックブロックバケツ220の購入理由に関しての口コミを調べてみました
ここでは、実際に購入された方の購入理由に関しての口コミを紹介していこうと思います。
なかなか難しい!これはなかなか難しい!!子供にも良いけど、大人もすごく良い頭の体操になりそうです。5歳の甥っ子にいずれロボットプログラミングを教えたいので、まずは自由に組み立てられるようプレゼントしました。
面白い
3歳半の息子に
息子は最近保育園でブロックに興味がでてきたので購入しました。楽しく繋いで遊んでます!
友達の第二子出産祝いとして男の子2人兄弟のお家へプレゼントしました。
このブロックはうちの子供が保育園で使ってる物と同じ物で、保育園で子供達がよく遊んでるのを見て、これなら使ってもらえるかなと…
兄弟で遊べるようにと思ってプレゼントしたら、喜んでもらえ、お兄ちゃんは早速遊んでくれているようです。
弟くんはまだ遊べないけど…もう少し大きくなったら遊んでくれると良いな。
購入理由口コミまとめ
・プログラミング教育を行いたいので、その前段階として
・保育園でブロックに興味をもったので
・お祝い事の贈り物として
・プログラミング教育の前段階として
まず、プログラミング教育の前段階として、教材として使われているブロックの組み立て方を知りたいという方がいました。
2020年から小学校でもプログラミング教育が必修化されます。
それに伴って、プログラミング教室が注目を浴びています。
そのプログラミング教室の教材として使われているのがアーテックブロックです。
なので、プログラミング教室に興味があるけど「わが子に向いているかしら?」という方は、プログラミング教室に通う前に教材を試してみるのも良いと思います。
・保育園で興味を持ったので
保育現場では、様々なブロックが使われていますが、アーテックブロックもその一つです。
3歳から使うことが出来、様々な作品を作ることが出来るので子供たちが飽きにくいという特徴があるのでアーテックブロックは、多くの保育現場で使われています。
3歳クラスから保育園に入園するという方や保育園で遊んでいる玩具をご家庭でも同じように遊びたいという方が多いようです。
・お祝い事の贈り物として
お祝い事の贈り物としてアーテックブロックを贈るかたも多いようです。
すぐには使えませんが将来のために出産祝いとして、保育園、幼稚園の進級祝い、小学校入学祝いとしても喜ばれるようです。
出産祝いは、口コミにもあったように兄弟がいるご家庭はお兄ちゃんやお姉ちゃんが遊べ、赤ちゃんが大きくなたら遊べるので2度活用することが出来るのでおススメと言えますね!
アーテックブロックバケツ220の対象年齢に関する口コミ
製品の対象年齢は3歳からとなっていますが、実際に購入した方の口コミはどうなのか調べてみました。
3歳としてはアーテックブロックが使いやすいようです。
大人も一緒に楽しめます!息子のクリスマスプレゼントに購入しました。保育園に同じものがありどうしても欲しいと言われ。意外と難しく大人でも頭を使います。最初は新品だからか少し取り外しが硬いものもありますが時期に取り外しもできるようになるのでさほどきにしなくても良いかと思います。3歳の甥っ子も楽しく利用しています。
4歳児のクリスマスプレゼントです4歳には少し難しいかな?と思いましたが
面白がって遊んでます
大きさも子供の手にはちょうど良いようです
対象年齢口コミまとめ
・3歳のわが子に購入した
・3歳のわが子は、レゴ、レゴデュプロ、ラキューでも遊んでいるがアーテックブロックが一番気に入っている
・4歳には少し難しいかなと思ったが、面白がって遊んでいる
・3歳のわが子に購入した
対象年齢が3歳からとなっているので、3歳のお子さんに購入される方も多いと思います。
実際に保育現場でも3歳児クラスにも置いてありますが、3歳のお子さんだとブロックの取り外しが難しい場合がありますので、大人の方と一緒に遊んだほうが良いと思われます。
保育園で遊んでいるときも
「せんせい ぶろっくとって~!」
と言われることが多いので、組み立ては一人で出来ると思いますが、取り外しは手伝ってあげると良いですね!
・4歳のわが子には少し難しいと思ったが、、、
4歳のお子さんに難しいと感じたという口コミがありましたが、そのお子さんも面白がって遊んでいるという事です。
子供は、少し難しいことに興味を惹かれます。
専門的な言葉でいうと「発達の最近接領域」と言い、現在の発達水準ではなく、発達しつつある水準に基づいて保育、教育を行うと、より興味を持ち発達が促されるという事です。
活動が、簡単すぎても飽きてしまい、難しすぎても諦めてしまう。
ですので少し難しいかなと思われることが遊びにも学びにも最適と言われているんです。
なので、アーテックブロックの対象年齢が3歳からというのは、3歳~4歳のお子さんが少し難しいと感じる発達の最近接領域として最適と言えるでしょう!!
アーテックブロックバケツ220とアーテックブロックシリーズを徹底比較!アーテックブロックシリーズの口コミ紹介
アーテックブロック30に関する口コミ
ここでは、アーテックブロック30ピースに関する口コミを紹介します。
サイズがとても良い!旅行中の移動や休憩の時にもうすぐ3歳の息子が暇にならないようにとなんのなく買ってみたのですが、大きすぎず小さすぎず遊びやすいみたいでずっと夢中になっていました。
もともと恐竜好き、ブロック好きなのもあり楽しそうに遊んでいます。
まだ説明を見ながらつくることはできませんが、大人が作って渡すとニコニコしながら好きに改造しています。
値段もお手頃で持ち運びにも大きすぎず、私としても大変満足しております。ありがとうございました。
アーテックブロック30の口コミまとめ
・旅行先や外出先に持っていくためには、とても良いサイズである。
・値段も手ごろで購入しやすい
アーテックブロック30は、30ピースというお手頃なピース数と値段から、お試しで買われる方が多いようです。
また、30ピースという事で持ち運びも手軽にできて、旅行やお出かけの際のちょっとした退屈しのぎに良いと思います。
また、種類も12種類ほどあり、お子さんが好きな物ピンポイントで選んで購入することが出来るところは良いですね!!
アーテックブロック54に関する口コミ
次にアーテックブロック54ピースの口コミを紹介していこうと思います。
出先用に便利
アーテックブロック54口コミまとめ
・新幹線に乗るときや外出先の暇つぶしに利用している
・最初は少し硬くて扱うのが難しそうだったがすぐに慣れて今では色々な物を作っている
アーテックブロック54もアーテックブロック30と同様に持ち運びに便利という口コミが見られました。
大きさも丁度良いサイズで、持ち運びに便利であり外出先の暇つぶしに利用しているという口コミが見られたので、外出先の玩具として利用されている方が多いという事でした。
また、アーテックブロック54は、ポーチに入っておりお子さんが自分でもってお出かけできるようになっており、お子さんの楽しくお出かけするという気持ちを満たしているようです。
アーテックブロック112に関する口コミ
続いて、アーテックブロック112ピースの口コミを紹介します。
大満足
ブロック知育♪お友達の、4才のプレゼントにしました。少し難しいかと思いましたが、とても喜んでくれました。
娘に子供博覧会の会場で自由に遊べました。帰ってきてからもせがまれたので、パステルカラーを購入しました。
外すのが若干硬くて大変でしたが、慣れるとコツをつかんで外せるようになりました。
もう少し多くてもいいかなと思いました。
バケツにはもう20個くらい入りそうなので追加で小さいの買おうかなと思います。
アーテックブロック112口コミまとめ
・バケツのにはもう少し入りそうなので追加で購入しようと思う
・レゴデュプロでは物足りなくなってきたので、頭を使って作るアーテックブロックを購入した
・外すのが若干硬くて大変だが、慣れるとコツをつかんで外せるようになった
アーテックブロック112バケツの中にはもう少し空きがあるので、小さい商品を追加で購入したいという口コミが見られました。
追加で購入しようという口コミが見られたので、家庭でアーテックブロックを楽しみたいという方は、30ピース、54ピースの商品を追加で購入するか、もうワンサイズ上の220ピースの商品を購入すると良いかもしれません。
アーテックブロック220に関する口コミ
続いてアーテックブロック220ピースの口コミを紹介します。
創造力が伸びそうです4歳と6歳の孫用に購入しました。
組立玩具や物作りが大好きなので店頭やネットでブロック玩具を探してここを見つけました。
思っていたより小さなブロックでしたが、子供の手には丁度良いでしょうね。
色合いも綺麗で縦横斜めの方向に組み合わせることができ、いろんな形を作って際限なく楽しめると思います。
また別売りでLEDや音・光センサー・動きをつけるモーターなど多数のパーツを増やしてパワーアップしていけることにはびっくりです。
送料無料なのも魅力ですね。もちろん孫たちは歓声を上げて大喜び!早速夢中になって長時間遊んでいました。
大人も一緒に楽しめます。ブロックを外すのがちょっと手間取っていましたが慣れると苦にならない様子です。大変満足な買い物でした。
220パーツを購入したがこれは良い選択であったと考えます。値段の高い280パーツでは、丸いパーツが無く面白みが少なかったと考えられます。
レゴのように上に載せるように繋げるだけでなく、横にも斜めにもくっつけられる小粒のキューブブロック。地元店舗で探すも、田舎故なのか、レゴやそれに類するブロックばかり。というワケでネット買いをしました。
もっと数多くのピースが欲しかったのですが、ピースが増えるにつれ価格も莫大に^^; 500ピースを買うよりも220ピースを2セット買うほうが幾らか懐に優しかった為、ビビットと共に購入。(購入当時とは価格が違うかも知れませんので、どう買うのがお得かはその時次第ですね)丹念に積み重ねて造形して行くレゴとは違って、容易に思うような形の表現が出来るのは利点ですね。表現の幅も広がるかと思います。レゴもアーテックもそれぞれの楽しみ方のあるブロック。どちらにしても老若男女問わず楽しめる品ですね。現在甥・姪の玩具として活躍中。
アーテックブロック220口コミまとめ
・値段の高いアーテックブロック280ピースの商品は、丸いパーツが無いのでアーテックブロック220ピースの商品を購入して良かった
・500ピースの商品は割高だったので、220ピースの商品を2つ購入した
アーテックブロック220は、基本セットの中ではピースも少なすぎず、値段もお手頃なので色々な作品を作りたい方が最初に購入する商品としては最適ではないでしょうか?
また、口コミの中には500ピースの商品は割高に感じたので、220ピースの商品を2つ購入したという口コミがありましたので価格の比較をしてみました。(令和元年8月25日現在の価格)
アーテックブロック220ピース | アーテックブロック578ピース |
3471円(Amazon prime) | 9899円(Amazon prime) |
アーテックブロック578ピースのセットは9899円ですが、アーテックブロック220ピースは3471円です。アーテックブロック220ピースを3つ購入すると10413円で660ピースです。
値段は、514円の差がありピースは、82ピースとなります。
30ピースの商品が514円することを考えると、たくさんブロックを使いたいという方は、アーテックブロック220ピースを複数個購入するのが良いかもしれません。
ただ、セット内容にも差がありますので、自分で使いたいピースを考えて購入することをおススメします!
アーテックブロックLブロックに関する口コミ
続いては、アーテックブロックLブロックに関しての口コミを紹介します。
友達へのプレゼントに無事、友達の誕生日当日に届けてもらえました。
友達のお子様にたくさん遊んでもらえるといいな
大きめサイズのブロックやから、1歳半から使えるらしい。
小さいアーテックブロックとも繋いで使えるらしいから、次はそちらをプレゼントしよかな!
アーテックブロックLブロックの口コミまとめ
・友人のお子さんへの誕生日プレゼントに購入
・普通のサイズのアーテックブロックもつけることが出来るので、そちらも購入してプレゼントしたい
アーテックブロックブロックは、対象年齢が1歳半からとなっており、乳児のお子さんを対象としたブロックになっています。
小さいお子さんへの誕生日プレゼントとして購入された方の口コミがありました。
小さいお子さんへの贈り物やアーテックブロックで遊びたいけれど、お子さんの年齢が3歳未満でこちらの商品で遊ばせてみるという方が購入いているようです。
1歳児クラスのお子さんが自分で組み立てるのは難しいようで先生たちが作って遊んでいます。
私の保育園でも1歳児クラスにも2歳児クラスにも置いてありますが、1歳児クラスのお子さんが組み立てや取り外しをするのは少し難しいようです。
2歳児クラスのお子さんは、自分で作りたい作品を作る様子が見られ、片付けの際も自分でブロックを外してケースにしまうことが出来ています。
アーテックブロックうきうきロボットプログラミングセットにかんする口コミ
続いては、アーテックブロックうきうきプログラミングセットの口コミを紹介します
初心者はガイドブック購入必要って書いた方がよいかも
良いおもちゃ
子供によい教材です。
アーテックブロックうきうきロボットプログラミングセット口コミまとめ
・ガイドブックを購入せずに本商品を購入したが、組み立て所などが入っていなかったのでガイドブックを購入しておけばよかった
・ロボット制作とプログラミングの両方が出来る良い商品である
アーテックロボットうきうきロボットプログラミングセットは、プログラムを組んでロボットを動かすブロックのセットです。
2020年に小学校でプログラミング教育が必修化され、プログラミング教室の数も増えてきました。
そのプログラミング教室の中でもアーテックブロックが使用されています。
アーテックブロック単体だけでもプログラミングを学ぶことはできますが、本商品はモーターやセンサーが入っており、身近な自動ドアなどのロボットを作る事が出来ます。
プログラミング教室に通わずに楽しみながらプログラミングを学びたいお子さんには最適な商品です!
まとめ
今回の記事では、アーテックブロックシリーズの中でも基本セットとなるアーテックブロックバケツ220の口コミを紹介しました。
実際にわが子と遊んでみると、大人でも頭を使い組み立て方を考えなければ、頭の中でイメージしたものが作れません。
逆に作り方さえ慣れてしまえば、わが子のほうが柔軟な発想と、思考力で素晴らしい作品を作り上げていました。
2020年に小学校でもプログラミング教育が必修化され、道筋を立てて物事を考えていく力が必要とされてきます。
楽しみながら発想力、思考力を学んでいくには、アーテックブロックは最適なオモチャだと思います。
わが子の発想力、思考力は早く学べば学ぶほど良いと言われていますので、少しでもプログラミング等に興味がある方はお子さんと一緒に遊んでみてください!
きっと、お子さんの発想力、思考力の変化に驚かれると思います!